俺は大学二年、彼女は高校三年、知り合ったのは昨年夏、俺のバイト先に、夏休み期間限定のバイトできた彼女と知り合いました。
髪の毛も染めてなく、化粧っけもなく、地味で真面目な女の子、でも俺はそこに惚れてしまい、ストレートに好きだと打ち明け、すると彼女も俺をいい人だと思っていたようで、付き合うことになりました。
ただ彼女は秋からの就職活動もあり、自動車学校に通ったり、月に一、二回会えるかどうかでした。
そんな彼女も昨年末、地元企業に就職が決まり、俺は彼女にセックスを初めて要求したんです。
彼女の答えは、卒業まで待ってほしい、そう言われました。
その前から、もしかしたらまだ未経験なのではと思ってましたが、そのとき確認したら、やはり未経験とのことでした。
就職が決まり、無事免許も取得できた彼女の自由が増え、頻繁に会えるようになりました。
そして彼女は三月二日に卒業式を終え、四日は予定がないから、その日にと彼女からメールが来ました。
待ち合わせ場所にいた彼女は、ちょっと化粧してて、より可愛く見えました。
そしてガチガチに緊張してるのもわかりました。
ホテルに入り、少し会話して彼女の緊張を和らげようと努力しました。
少しホテルの雰囲気に慣れた様子の彼女に、さぁ始めようかといい、彼女にシャワー浴びてくるのを勧めました。
うなずき、シャワーへ向かった彼女、出てくるまで、非常に長い時間に思えました。
ホテルの寝間着姿で出てきた彼女と入れ替わりで俺が入り、出るとソファーに座って、また緊張してるようでした。
俺は彼女の隣に座り、頬をなでると目を閉じた彼女、キスをしました。
キスも初めてか聞くと、黙ってうなずいた彼女、胸を触りながらまたキスして、寝間着を取ると、薄い黄色のお揃いの下着でした。
正月に親戚からもらったお年玉で、今日のために買っておいたものだそうです。
胸のサイズも聞いてみたら、C、と小さな声で答えました。
ちょっとブラを引っ張り、覗きこんで、見えちゃったと笑ったら、彼女も笑ってくれました。
少し緊張がほぐれたようでした。
きちんと見たいと言うと、彼女は自分でブラを外し、下も脱いで、立ってくれました。
ツンと上向きのピンクの乳首、陰毛ややや濃い目、くびれからヒップラインも綺麗で、均整のとれたてボディでした。
下着を丁寧にたたんだ彼女、さぁベッドに移動して本番です。