少女との体験
よく読まれている体験談
2012/03/02 14:19:54(qJOltR9F)
続きは?
12/03/02 15:31
(c1RhO6QC)
最初の投稿で全くエロ展開書かずに『希望があれば書きます』で続き期待させる奴ってただの構ってちゃんとしか思えないんだが
12/03/02 16:32
(n0QksByD)
仕事で更新遅くなりました。
実際待ち合わせは池〇のメトロ〇リタンになりかなりの人でなかなか見つけられずで焦りましたが由紀から『ピンク色ほどの帽子だよ』と。
見つけ近くに行くと、かなり若い…身長150位で、手足の長いめちゃくちゃかわいい子でした。
自分も池〇は土地勘が無くとりあえず渋〇に移動して即ホテルin……
メールや電話で会話を重ねていたので由紀は明るく色々話をして来ました。
なので、すぐにエッチに流れました。
そのホテルは、あの頃にしてわ楽しい作りで、シャワールームの鏡がマジックミラーになっていてシャワーを浴びている由紀の裸を堪能しました。
胸はBで、やっとブラがフィットした感じで肌色に近い小さな乳首、下の毛も申し訳程度に生えてい正に少女から大人になる中間の中性的な身体で見てるだけでフル勃起。
しばらくして由紀が出て来て制服で出て来ました。
濡れた髪と微かにほてった朱い顔にCの制服の魔力に見とれてしまい…由紀に『めちゃくちゃかわいい』と呟いてしまいました。
由紀は更に顔を赤らめて小さな声で『ありがとう…お願いします』って。メールで由紀は臭いフェチらしくシャワー浴びないでって事でそのまま仁王立ちで由紀の鼻先ににフル勃起しましたの肉棒を突き出すといきなりカプッ亀頭をくわえて来ました。『……ふぁ~彼氏のよりおっきいし臭いも好き』
〇2歳のフェラに気持ちも高まり痺れる位でした。
しかも由紀は、くわえながらオナニーを初めてジュルジュル音を出し口の脇から沢山の唾液が…制服に落ちています。『制服汚れちゃうよ?』 『平気来週から衣更えだから~』と言いながら美味しそうに肉棒から湯気が立つ位舐めてくれました。
いやーやっぱり細かくすると長いですね。読みずらいと思いますが、すいません。また仕事なんで、上手く行けば今日続きを書きます。
12/03/02 18:35
(qJOltR9F)
そうですね。確かにこういう言われ方をされると、例え今後の展開が気になったとしても「いや、頼んでまで読みたいとは思わないです」という心境になってしまいますよね。
また、前置きを本編の一部と誤解されているようですが、主さんがこれから書こうとしているのは「中身」であって、「続き」ではありません。
この段階でこちらのレスを要求してしまっては、「ストーリーが1ページにも満たない文字数分だけ進行する度に、続きを希望するレスをしなければならないのか」と辟易される方もおられると思います。
本編を出し惜しみして「凡庸」という印象を与えてしまっては本末転倒です。どうしても「読者がお願いして、投稿者がそれに応える」という図式を作りたかったのであれば、他の作品にはない設定を強調することで、差別化を図る必要があったのかもしれませんね。
12/03/02 18:47
(ViVkM1ku)
……と、思っていたら本編が投稿されたようですね。
「細かくすると長い」の意味が良く分からないのでなんとも言えませんが、俺の場合、仕事等で忙しい時は細切れに投稿したりはせず、ちびちび書いてある程度形にしてからまとめて投稿するようにしています。
この点はやはり、投稿者が苦労しなければならない部分がどうしてもありますよね。
12/03/02 19:00
(ViVkM1ku)
本気の実話とか書いてると逆に妄想を書いてるのではないかと感じるのは俺だけか
12/03/03 03:07
(kT.SLw1J)
更新遅くなりました。
今もそうですが当時から制服フェチな俺は、どうしても制服を着せたままやりたかったので『そのまま立ってスカートを自分で持ち上げて』
最高の眺めです。
由紀は下着にあまりこだわりが無く白い綿のパンツが余計にそそります。
しかもクロッチ部分にかなりの染みが…
『おちんちん見てたら濡れちゃった。』
我慢の限界です。
そのまま夢中でま〇こにしゃぶりつきました。ほのかに香る石鹸の匂いと女の匂いが脳に響きます。
パンツをずらして直接舐めると『彼氏は舐めたりしなかったから…は、初めて…すごい…』
かなり足もガクガクで軽くおもらししてました。
そのままベッドに寝かせかわいい胸を愛撫しつつ制服を半脱ぎ状態に…たまらないです。由紀は『もう…入れて…』 俺は、わざと意地悪に『由紀は中あんまり感じないんじゃなかったかな?』 『意地悪…』 そのやり取りも楽しんで、いざ既に暴れている肉棒を由紀の穴にあてがうと由紀は、『もう…早く~』と自分から入れようとします。
クチュッ…卑猥な音と共に由紀の中に入って行き、8割位の所でストップ。
かなりキツイ…自分でオナニーの時に握る圧力と同等かそれ以上。多少痛みすら感じる位。 『あ…あっ…お腹にいっぱい…入ってる感じ…』
そこからは夢中で腰を動かし、騎乗位、バック、駅弁から正常位で犯して途中から由紀も感じてきたのか『あ~んっ…なんか…変…あっ…』と喘ぎ出しそれを聞いて俺の射精感も高まっていきました。
由紀に『いきそう…どこに出す?』
『中に…良いよ…』聞いた途端に大爆発由紀の中に大量に流し込みました。
由紀は放心状態で口元からよだれをたらしながら肩で息をしている。俺は優しく抱きしめて、頭を撫でてあげました。
そのまま3回戦までして池〇まで送りました。
いままで経験したロリ3人で唯一処女じゃない子のお話でした。
妄想と思われても構いません。当時貰ったエロ写メを見てたら書きたくなったお話でした。
こんな読みにくく稚拙な文章を読んで頂いた方に、最後になりましたが。
ありがとうございました。
12/03/03 11:59
(nZU.mIyn)
拍手~
12/03/04 01:43
(o.QqTuEZ)
他のロリ処女のときの事も書いてよ。
12/03/08 10:46
(3LxIEsfd)
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