20年以上前のテレクラはJK、JCからの電話がバンバンかかってきて
会って車に乗せれば何も言わずホテルへ直行でした。
いま思えば何故あんなに簡単についてくる娘が多かったのか不思議ですが
そんな頃のある日の体験です
その日は平日仕事が休みで朝8時頃から入店。
部屋に入って一発目は主婦、近くの公衆だったので即ヤリはパターンでしたが
今日はJCJKが目的なので丁重にお断り
ふと電話のランプを見ると保留が点滅していたので取ると
JK31二人連れで学校行くつもりで家出たけどやっぱりサボる
学校終わりの3時位まで遊んでほしい、オシリとかの変態しなかったら
ホテルもOK、ずっとかけてるけどK1で二人というとすぐきられるらしい
場所は知っていたのでその場で待つよう伝えて店を飛び出す
待ち合わせ場所に行くと制服が二人、会話もそこそこに車に乗せてホテルへ向かう
あの頃は制服でホテル入っても何も言われなかったが、三人を嫌がるホテルが多かったので
行きつけの1ガレージ1ルームへ行った
部屋に入ると何も行っていないのに二人ともそそくさと服を脱ぎだしたので
「話早いな~」「えへ どうせするんやろ、時間潰ししてくれるんやからお礼するで」
あっという間に全裸、二人とも胸も大きく綺麗な身体だが、なんとなく違和感がある
「君らほんまにK1?」「アハハ ウソウソ、ほんまはC1」
その日は4月の中旬、ということは先月までS…
「え~っと 経験はあるの」「うん、結構やってるで~」
「何人くらい」「私は二人やけどこの娘は10人以上やよ」「二人って彼氏?」
「ううん、一人は今日みたいにテレクラに二人でかけた人で、もう一人はお兄ちゃん」
「お兄ちゃんって、実の?」「うん、S4くらいからほとんど毎日やってる、昨日もやったし」
「…」「じゃあ尺八するね!」
といってひざまずいて半立ちのモノを銜えだす。
「君は10人以上って凄いな、誰と?」「ほとんどテレクラかな」「初めてはいつ?」
「そうやな~ 入れられたんは去年やけどテレクラ始めたんはS4からで尺八はしてたで」
「…」
そうこうしていると咥えてた娘が「おっきなったよ、この娘入れたって」「うん、入れて入れて、うわっ デカ」
といいながら立ったまま足を広げて壁に手をつきバックの体制