もうすぐ6○生になる由紀ちゃんとデートしました。
経緯は長くなるしエロくもないので省きます。
もうブラしてるし、背もクラスで高い方らしいです。明るく元気な女の子です。
S3の時に会って、結構懐いてくれてると思ってました。
なので、ランチの後に
「ちょっと休憩しようよ」
と勝手にラブホの駐車場に入りました。
「あーエッチなトコだぁ」S5でも知ってるんですね。
「いや?」流石にS5に無理はできませんから、一応確認。
「んー入ってみたい」と一安心です。
部屋のベッドに一緒に入って話をしてました。
そして、服の上からオッパイ触ると
「あー触った」と言ったけど、そのまま触らせてくれました。
「痛くない?」
「痛くないけど、くすぐったい」と笑ってました。
段々と額をくっつける様に話をするようにしました。
スキを見てチュってキスしたら
「あーチューした~」
「嫌だった?」
「ビックリしたぁ」
「じゃあ」と、もう一度キスしました。そして何度も。
何度目かに舌を入れたけど、由紀ちゃんはビックリしてただけでした。
ついでにスカートの中に手を入れました。
「あーダメ~」と流石に抵抗します。
「オッパイ触らせてくれたお礼に、気持ち良くしてあげるよ」
「えーいいよぉ」と警戒してるようです。
まあ、S5の女の子がエッチしたい、なんて思うわけないですからね。
「じゃあ嫌だったら止めるから」と説得。
由紀を狙ってたので、用意してたローターで刺激。
「くすぐったいよ~やめようよ」と言ってたけど
暫くしたら大人しくなって、息が荒くなってました。
この頃にはトレーナーの中に手を入れて直にオッパイ触ってました。
「気持ちイイ?」と訊いたら
「気持ちいいよぉ」だって、由紀がオナニーしてるのは姉の香織から聞いてました。
軽くイッタみたいです。
ハァハァと息をあらげてる由紀の手を俺の下半身に。
「な、何??」
「オチンチンだよ、触るの初めて?」
「うん、なんかスゴ~」
「由紀ちゃん、香織みたいにシテくれない?」
「えームリムリムリムリ」
「香織も初エッチがS5だって言ってたから大丈夫だよ」
「ええーホント??」
香織本人から聞いてるので本当のハズです。
姉がヤッテるならって由紀も咥えてくれました。
香織と何度か由紀の前でエッチしてるので、由紀もそれなりに知識はあるのです。
掛け布団を剥いでチンチン咥えてる由紀を見学。
「見ないで~」と恥ずかしがってました。
それでも形だけはフェラになってました。
カメラ構えたら、チンチン咥えながらピースサインの由紀でした。
「ホントにするの??」とニーハイだけの由紀。
その由紀の脚の間に入ってチンチンを由紀のワレメに当てました。
由紀の戸惑いもわかります。まさか姉の元彼とご飯食べて、処女喪失の危機になってるんですからね。
「毛も生えてるし、生理もあるんでしょ?」
「なんで知ってるの?」
「香織に聞いたし、毛は見えてるし」
「もう」
「学校でもエッチの事習ってるでしょ?」
「うん」
「教えるって事は、やっていいからだよ」トンでもない屁理屈です。でも
「え?!そうなの」
「そうだよ」とチンチンを押し込みます。
あとは「痛い」しか言わなくなりました。
俺もS5は初めてです。まして処女です。
痛がってるなーと由紀の顔を見ながら、腰をふってました。
入口のトコの締め具合は凄くて、痛いくらい。当たり前か。
奥に当たるし、ちょっとザラつきがあって気持ち良いマンコです。
ゆっくり味わいたいけど、由紀が痛そうなので一生懸命腰ふりました。
「もう、終わるからね」と由紀の中に出しました。
自分でも驚く位出たと思います。
チンチン抜いたら、一気に溢れてきました。
ちょっとだけ血が混じってました。
一緒に風呂に入ってたら、またシたくなって由紀に訊いたら
「無理、まだ痛い」と断られたので
「じゃあさ」とアナルに入れちゃいました。
S5で口と処女とアナルを一日で失う子ってあんまり居ないでしょうね。
家まで送って車から降りる由紀に
「気持ち良くなるから、イッパイしようね」と言ったら
「うん、わかったぁ」と降りて行きました。
その夜、香織からメール来て
「由紀とエッチしたの?」
「うん、勢いで」
「まったく~」と俺が由紀に興味津々だったのを知ってる香織。
「ヤリ逃げはダメだよ大事にしてよね」
「うん、由紀は何か言ってた?」
「痛かったって」アナルの事は言わなかったようです。
「怒ってた?」
「嬉しそうだったよ」
「お母さんに言いそう?」
「言うわけ無いじゃん」
と一安心しました。
「香織と由紀と3Pしない?
「バカ。エロジジイ」と怒られました。