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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:雪の日にJCが。
投稿者: マック
昨夜も振ったが、先月の雪の夜、夜勤の現場が雪の影響で途中で中止になり、俺はダンプで車庫に帰る途中、大をもようしコンビニで停まった。
急いで入口に向かう時に、少女が隅の方に座って携帯を見てたのは気づいていた。
トイレから出て、小腹もすいていたのでカップラーメンを買い、お湯を注いでコンビニの外に出ると、少女は震えながら座り込み、まだ携帯を見ていた。
ダンプに乗り込み、カップラーメンを食べながら何気なしに少女を見ていた。
少女の服装といえば、上下お揃いのスエットにスニーカーと、雪の夜には寒すぎる服装だ。
誰かと待ち合わせと思い、ラーメンを食べ終わってタバコを一服して、ゴミをコンビニのごみ箱へ捨てに行った時、いきなり少女から声をかけられた。
「お兄さん仕事?」
周りは誰も居ないから、当然俺だ。
「俺?」
「うん これから仕事?」
少女からいきなり声をかけるなんて不審に思い、
「なんで?」
「お兄さんお願いします 暖まらせて下さい」
少女は震えながら助けを求める様に訴えてた。
「なに!?こんな夜中に 怪しくない!?」
「ごめんなさい とにかく暖まらせて下さい」

「車に乗ったら 俺 やっつけられるとか無いだろうなぁ」
「えっ そんなんじゃないし」

少女はガタガタと震え泣きそうになっていた。
その姿を見ている限り大丈夫そうだったので、助手席の足元を片付け少女を乗せてあげた。
「あ~暖っかい 超嬉しい ありがとうございます」
「こんな夜中にどうしたの?」

話しを聞くと、親には友達の家に泊まりに行くとの理由で、大学生の彼氏の家に泊まる予定が、部屋に行くと、彼氏は遊びに行くから帰れと言われたらしい。
そこで喧嘩になり、荷物も持たずに飛び出して来て、暫くぶらぶらして彼氏の部屋へ帰ったら、既に彼氏は居なくて閉め出しを喰らったと。友達の所に泊まると言った手前、家には帰れない、途方に暮れていたと。

「彼氏は何時頃帰ってくるんだ?」
「わからない」
「これからどうすんのって言うか C学生だろ?」
「バレてる?」

胸の膨らみもそこそこ有るが、大人に見られたく背伸びしても顔が幼い、見るからにCだった。

「声をかけられた時点でバレてるよ」
「あ~ぁ 分かっちゃうんだ」
「よく補導されなかったな」
「たまにさぁ コンビニの前で友達と居ると 店の人が通報するんだよね ここの店は良いみたい」

暫くそんな話しをしながら時計を見ると日付が変わっていた。

「マジ これからどうすんの?」
「お兄さんは 何処行くの?」
「俺は仕事が中止になったから帰ろうとしてたところ」
「えっ もう帰るの?」
「じゃあ どうしろって言うんだよ」
「…」
「黙ってたら帰る 降りて」
「え せっかく暖っかいのに」
「朝まで店の中に居れば 寒くないよ」
「そんなぁ 無理だよ」
「じゃあ 彼氏が帰るまで 部屋の前で待つしかないな」
「それも無理」
「明日学校だろう?」「なんだけど あいつの部屋に制服置いたままだし…」
「この天気じゃ 俺は休みだと思うけど とりあえず 俺の家に行くか?」

そんな軽い感じで俺は少女を連れて帰った。
部屋へ入り明かりを付けて少女を良く見ると、外の薄明かりの中では分からなかったが、可愛い、マブい、ちょっとだか色気も有る。
軽い乗りで連れ帰ったつもりが、欲望へと変化した。

「身体冷えたろう 風呂でも入るか?」
「ん~ 寒いけど…どうしようかなぁ」
「まぁいいや 俺は入るからお湯入れるよ」
ファンヒーターのスイッチを入れ、湯張りのスイッチも押して、絨毯に座っても少女はキッチンとリビングの境で立ち尽くしていた。
「こっちに座れば」
「…」
「寒いから閉めないと部屋が暖まらないよ」「うん」
「部屋に入って後悔してるんだろう 別に帰ってもいいよ」

あの雪の降り方で、外は雪国の様に寒い、少女は絶対に帰らないと確信して、わざと冷たく言い放った。

「お兄さんって何才?」
「32だよ」
「ふぅ~ん ねぇ 呂利?」
「なんだよ急に あのさぁ 俺 君の名前も知らないし 君から声をかけて来たんだぞ それで呂利?って聞かれるなんて 有り得ねーよ」
「あっ ごめんなさい
やっぱ 連れてこられたら やるのかなって」
「何を?」
「エッチ」
「はぁ?まぁ 大学生と付き合ってるくらいだから エッチはしてるだろうけど 俺と君は合ってから1時間足らずだぞ エッチの話しなんて普通しないぞ で、名前は?」
「裕美」
「じゃあ裕美ちゃん そんなに心配なら帰った方がいいよ 今まで呂利じゃなかったけど、裕美ちゃんを見てると可愛いから呂利になった」
「泊めてくれるなら やってもいいよ」

事実、俺は全然少女には興味が無かった。
逆に熟女ばかりを狙って、出会い系でやりまくっていた。
今のCはなんて軽いんだと思いながら、裕美の言葉に、チンポの先が『ピクリ』と反応した。

思いとは裏腹に「犯罪者になりたくないからいいよ」
「私が言わなければ分からないよ」
「裕美ちゃん 彼氏の事 親は知ってるの?」
「言える訳ないよ~」
と、その時、風呂が入ったとメロディーが鳴った。

「おっ どうする?入らないなら俺が入るよ」
「うん お兄さん入っていいよ」

俺はどうでもいい気持ちになり、その場で立って仕事着を脱ぎ始めた。

「えっ ここで脱ぐの?」
「ここしか脱ぐ所が無いし」

俺は裕美の事など気にせず全裸になった。

裕美の言葉で半勃起のチンポを揺らしながら、裕美の目の前を通って風呂場に向かうと「わっ!うそ!デカイ!」とびっくりしていた。
全て洗い終わり湯舟に浸かっていると「入っていい?」と扉の向こうに裕美の全裸姿がシルエットで映し出された。「マジか!」と思ったが、冷静を装い「あぁ いいよ」と告げた。
裕美はそっと扉を開けて、顔だけ出して中を見ていたが「開けっ放しじゃ寒いから 早く入れよ」と言うと、何処も隠さず入って来てシャワーを浴びだした。
Cの全裸を見た俺は、湯舟の中で完全に勃起してしまい、俺の方が恥ずかしくなった。が、『ここまで来たらどうにでもなれ』と思い、湯舟の中のスペースを指差し、「浸かれば」と誘った。
裕美は「お湯が溢れるよ」と気にしながら片足から入って来た。
その時、俺に尻を向けて片足を上げた瞬間、まだ無毛の筋が見えた。
あぐらをかいた俺の上に裕美が座る格好になり、湯舟からお湯が溢れるのを、喜びながら腰を落として行く裕美が途中で止まった。
勃起して上を向いているチンポに、裕美の尻が当たったからだ。

「あっ やっぱ 勃ってる?」
「あたりまえだよ そんな裸 見せられたら誰だって勃つよ」
「おっぱい小さいし 恥ずかしいんだよ」
「Cでおっぱいが大人みたいだったら おかしいだろ」
「それも そうだよね
…全部入っちゃうよ」
裕美は硬くなったチンポを自分で横にずらして、身体を沈めて来た。
湯舟の湯は一気に外へ溢れ出し、桶を浮かべて水流の様に渦を巻いていた。
その様子をキャッキッャとはしゃぎながら、裕美は「あ~生き帰った」と風呂の有り難みを実感していた。

「ねぇ チラッと見えたけど お兄さんの大きいね」
「そうか? 何人も見て来た言い方だな」
「違うよ~あいつのと比べたらって事 まだあいつしかやった事ないし…」
「経験は一人だけか…余計にやり辛いな」
「やった人数って関係あるの?」
「ヤリマンって言葉知ってるか?」
「私 ヤリマンじゃない!」

裕美は怒った様に否定していた。

「わかってるよ ただ ヤリマンの子なら 何人やっても一緒だろう だから多少は抵抗ないかな」
「そんなもんなんだ お兄さん彼女は居る?」
「彼女は居ないよ」
「じゃあエッチはしないの?」
「適当に」
「オナニーとか?」
「オナニーしちゃ悪いか」と言いながら、まだ発育途上の胸に後ろから両手を被せた。

裕美は「あっ」と、びっくりして後ろを振り向き、「いきなりなんて びっくりした」と言ったが、俺がそのまま小さな乳首を手の平で円を書く様に転がすと「アッ ハァ ハァ ハァ」と喘ぎ出した。
「感じる?」
「うん 気持ちいい こんな触られ方した事ないし ハァ ハァ ハァ」
「彼氏はこうやってしないんだ」
「う…うん 強く揉むから痛いの ハァ ァァァ」
「そんなに 感じる?」
「ハァ ハァ うん ハァ ハァ」
「じゃあこれは?」

俺は裕美の反応が見たくなり、やっと摘める程度の乳首を軽く摘んでやった。

「アッ ァァァ 感じる ハァハァハァハァ ァァァ こんなに感じるの初めて ハァハァハァ」
「彼氏は気持ち良くしてくれないんだ」
「アッ う…うん いつもキスして 合体して終わり ァァァ ハァハァハァ」
「かわいそうに 俺が本当のエッチを教えてあげるよ」

俺は乳首を摘んでいた手を下に下ろして行った。
申し訳程度の毛を触り、筋に沿って膣口を探り当てると、明らかにお湯とは違う、ヌルッとした液体が指に絡んできた。
「裕美ちゃん 濡れてるね ほら」
俺はマン汁をすくい、これまた発育途上のクリトリスに塗り着けた。
「アッ アッー アアア なにこれ アッ アッ アッ お兄さん 凄い アアア」
「彼氏はこうやって触ってくれないの?」
「こんな事 アッ しないよ ハァハァハァハァ」
「裕美ちゃん のぼせそう ちょっと立って

「うん なんか腰に力が入らない ん~」

裕美は感じ過ぎているのか、湯舟の淵に捕まりやっと立った。
裕美に続いて俺も湯舟から出て、向かい合わせで立たせた。
「裕美ちゃん キスしていい?」
「うん」

身長が低い裕美の顔を少し上げ、唇を合わせた。
勃起したチンポを裕美のオマンコに擦りつける様に腰の位置を合わせ、裕美を引き付けると「アッ」と口を開けたと同時に舌を絡ませると「ムムム ムムム
ハァ ハァ ムムム」と裕美は自分でもチンポに腰を押し付けてきた。
「裕美ちゃん 俺のチンチン握れる?」
「ハァ うん…えっ 硬い お兄さんの凄い硬い」

裕美は押し付けいた腰を離し、小さい手で勃起したチンポを、硬さと大きさを確かめる様に握ってきた。
Cに握られている事に興奮している俺は、約一週間と溜めていた事もあり、少しでも扱かれようものなら射精しそうだった。

白い肌に血管が透けている手、細い指、そして何より爪が綺麗だった。
「裕美ちゃんは綺麗な手をしてるね その手で扱いてくれない」
「こう?」

裕美は大学生の彼氏に教えられたのか、握る力加減と扱くスピードを上手く使っていた。
「やっぱりヌルヌルは出るんだね」
「男なら当然 ムムム
裕美ちゃん 上手だな」

あまりの気持ち良さに俺は声を出してしまった。
「気持ちいい?」
「ムムム いいよ…」
「なんか さっきよりカチカチになってきた イクの?」
「ムムム 出そうだよ
裕美ちゃん止めて」

裕美はガマン汁も上手く使い、ツボを得ていた。
「一回イッちゃってもいいのに」
裕美は見上げる様に俺の顔を見て『ニコッ』とした。と、その顔を見た途端、射精感が襲ってきた。
「オオオ 裕美ちゃん
気持ちいい ダメだ 出そうだよ ムムム」
「いいよ いいよ出して」
裕美は扱くスピードを早くして、俺の顔を見上げていた。
「オオオ 出る 裕美ちゃん出すよ」
「うん」
「オオオ 出る ムムム」

裕美はまだ幼いが、熟女と違った色気を出して俺を見上げ「ハァハァ ハァ」と呼吸も荒げて扱き続けた。
熟女と違うシチュエーションで俺は腰の力が一気に抜け、裕美の胸、腹に滅多に無い量の精液を飛び散らした。
「わっ 凄い!いっぱい出てる」
「アッ アッ ムムム 裕美ちゃん 気持ちいいよ」
「お兄さん 凄いね 全部出た?」
「アッ アアア うん 出たよ ムムム」

あまりの濃さに流れ落ちる事なく、裕美の胸と腹には白獨した精液が点々と着いていた。
「いっぱい出るんだね 落ちないでくっついてる 凄いヌルヌル」

裕美は精液を人差し指で掬い、親指と擦り合わせていた。




 
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