「万里、お兄ちゃんは動くけど駄目なら教えてね。」
そう言いながら、万里の腰を引き寄せてゆっくりと動き始めて行った。
万里の小さいワレメに締めつけられているチンポに力を込め、更に奥まで挿入しようと突き上げると半分以上は入り、壁に当たるように行き止まりになった。
そう万里の子宮にチンポの先がぶつかったようだった。
これ以上の挿入は危険だと判断して、子宮にゴンゴンと当てながらピストン運動を開始して行く。
「万里は大丈夫?
苦しくないのかな?
痛いなら教えてくれるかな?」
「ワレメの入口が少し裂けたみたいだよ。最初は少し痛かったけど、麻痺してるみたいで痛く無いよ。」
本当に小さなワレメがパカッと広がって、極太チンポが刺さって居るのでワレメの回りの肉襞が突っ張ったように広がったままだった。
「アンアンアンアン、ウッ、クワッ、 イッウッ、アン、ウッウッウッウッ。
アッアアア~ア。」
チンポを突き上げると万里は喘ぎ出す。
「熱い、万里、熱いよ、気持ち良過ぎてイキそうだよ。
凄いよ、締まるよ。
締まり過ぎてチンポが千切れそうだ。」
「アッアアア~アンアン、アンアン、駄目だよ。
お兄ちゃん万里は変になりそうだよ。
たくさん出して、万里の中に一杯出して。」「ガマンが出来ないよ万里、イクよ、イっちゃうよ。あぁぁ~あ出る、出る、うっ、イク~!」
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクン、ドクン、ドクン、ビュルル~ル。」
人生でこれまで大量の精液を出した経験が無い程の量が万里のワレメの奥にぶちまけられた。
万里のワレメからはピンク色に染まった精液が溢れ出して床に落ちて行った。
少し泡立って居るみたいで、メレンゲを想像させる。
ゆっくりと万里のワレメからチンポを引き抜くと、驚く程の精液がドロドロと流れ出して来る。
「お兄ちゃんの白い液体がいつまでも止まらないよ。
どれだけ出せばいいのって感じだね。」
「これが本当の処女喪失みたいだよね?
親戚の高校生のお兄ちゃんは、チンチンの大きさは半分位だし、アソコに入れてもすぐに出しちゃうから
気持ち良くないよ。」そう言いながら俺に抱きついて来る。
「お兄ちゃん、万里の彼氏になってくれないかな?
お兄ちゃんのチンチンが全部入るように頑張るからね。
ねぇ、いいでしょう。
お願~い。」
「もちろん、恋人になってあげるよ。
毎週の日曜日は必ずエッチしてくれると約束してね。」
由里編に続くかも?