「おごにぃうだん、ぷは~っ。余りに大きいから苦しいよ。
太いし、長いし、亀頭が大きいからくわえられないよ。」
そう言いながらも必死にシゴいて気持ち良くさせようとして居る。
(確かに、自分でも普通より大きいと思って居ました。)
太さの直径は、7~8cm位で長さは21cmもあります。
小さい頃から近所のお姉ちゃん達に、皮を剥かれたり紐でカリ首を縛られて無理やりエッチな事をさせられて居ました。
毎日のように刺激を受けた為にチンポは成長を促進させられて、小学生でズル剥けの化けチンポとなり
みんなからイジメられました。
小学生にフェラされた興奮と快感でチンポはフルに勃起してました。
非処女である万里の小さなワレメに押しつけても先すら入る気配はなかった。
「お兄ちゃんのチンチンが大き過ぎだから入らないよ。
でも、約束だからちゃんと気持ち良くするからね!」
万里は何度もチンポをワレメに当てがい
必死に入れようと頑張って居た。
「万里、少しだけガマンしてくれるかな?
お兄ちゃんが体重をかけて入れてみるからね。」
そう言うと小さなワレメにチンポを押し当てて、一気に体重をかけながら突き差して行った。
「あああぁぁっ、いだ~い。いだっいだっ、ダメ~~!」
万里は泣き叫びながら身体を押しのけようともがいてる。
亀頭の先が小さなワレメに少しずつ押し込まれる度に悲鳴に近い声をあげる。
「グリグリッ、メリメリッ、メリメリッ。
ブチブチッ、ブチブチッブチッブチッ。」
完全に亀頭が入った時には、ワレメは裂けて出血していた。
恥骨が当たり、チンポを入らないように押し返そうとする。
万里は完全に気を失ってグッタリとして居る。
しかし、出血したのが良かったのか亀頭が入ったらスムーズに
1/3が入った。
「万里、大丈夫?
少しだけ入ったけど大丈夫なのかな?」
万里をチンポで支えながら、万里を揺り動かしながら言った。
「うっう~ん、痛いよアソコが裂けてしまったみたいだよ。
お兄ちゃんのデカチンが悪いよ。」
「でも、少しだけ入ったみたいだね。
どう、気持ち良いの?万里は痛いだけだから早くイってくれないかな?」
「少しだけ動いても構わないのかな?
このままでは気持ち良くないからね。」
「別にいいよ。アソコの感覚が麻痺してるみたいだからね。」
「そうなの、痛いとか言ってなかった?
麻痺してるなら少しだけ動くよ。」
続きます。