夏実(小4)と関係を持ってしまった。 不景気な世の中… 仕事も暇で収入も少なく…好きだった風俗にも行けずムラムラしていた時期を過ごしていました。 街を歩く年頃に女性を見ると、視姦している自分に嫌悪感を持ち、休みの日には自宅で過ごす日々が続きました。 どうすれば性欲を発散出来るか… じつは夏実は性欲の対象外でした… あの日までは… 夏の暑い日。 エレベーターに、駆け足で息を切らし夏実が乗り込んできた。 うつ向いて肩で息をする夏実… 可愛いい乳房と乳首がモロに視線に飛び込んだ。 ヤバい男が反応している。スイッチが入ってしまった。 ドア前であわてている夏実。どうやら鍵を落としたらしい。 夏実「すいません…おトイレ貸してください」 自宅に招きトイレを済ました夏実に笑顔がもどった…後で一緒に探してあげるから休んでいけば? 夏実の10分後には、小学生には規格外の物を受け入れ…夏実の身体は、力無く揺れ跳ねていました。 クスリのおかげで、30分は目覚ますことがないので、色々楽しみました。 気付け薬で起こし、良く寝てたね?と誤魔化しながら、一緒に鍵を探しに行きました。学校で落としていた鍵を手に、帰宅中にモゾモゾするので、どうしたの?と聞くと「オマタがなんか痛い…」 かなり激しく突き刺してたので仕方ない… お母さんに言うと心配するから、いい薬あるから、おじさんがみてあげると、その日から夏実の調教日が続いた。