「そう言えば、2人の名前を聞いてなかったけど教えてくれるかな?」
「姉の私は万里で妹は由里だよ。
年齢は、私が12歳で妹は11歳だよ。」
「俺は明宏で年齢は
25歳で独身だよ。」
とりあえず、自己紹介を済ませて部屋に招き入れた。
万里の経験したエッチと由里が経験したエッチを詳しく教えて貰った。
姉の万里は、親戚の高校生に処女を奪われてから、数回と言うか盆、暮れ、正月と親戚が集まる時には必ずエッチをするようになって居たらしい。
妹の由里は、姉の居ない時に処女を奪われて、まだ数回だけしかエッチされてなくて
まだ少し痛みがあるらしい。
姉妹2人を無理やりエッチした高校生は本当に羨ましい。
とりあえず、2人を風呂に案内して洋服をゆっくりと脱がせて行く。
万里のストライプのパンツを最初に脱がせて、思いっきり匂いを嗅いでみる。
甘酸っぱい匂いとオシッコの匂いでむせ返りそうになる。
スカートを軽く持ち上げると、小さなワレメが現れた。
産毛のように薄い毛がワレメの上の方に少しだけ生えて居るようだった。
スカートを脱がせ、上着も一緒に捲った。
少しだけ膨らみかけた乳房に陥没してる乳首が年齢を感じさせていた。
続けて由里の服を優しく脱がせて行く。
身体は小さいくせにオッパイは姉の万里よりも膨らんで居て、ワレメには産毛より濃いめの毛がチョロチョロと生えてた。
ワレメは下付のようで正面からは良く見えなかった。
2人を浴室に連れて行き、シャワーを浴びるように言った。
シャワーを浴びさせて居る間に自分も服を脱ぎ、浴室に入って行った。
「えっ、ウソ~だ。
お兄ちゃんのチンチンはおかしいよ。」
と由里はチンチンを触って来る。
「お兄ちゃんのチンチンは皮が無いけど痛くないの?
親戚のお兄ちゃんのは皮があるし、こんなに大きくないよ。」
2人共目を丸くしてチンポをガン見して居ました。
由里にチンポを握られて刺激を受けたらムクムクと更に勃起して行き、ガチガチになってしまった。
「お兄ちゃんのデカいよ。こんなに大きくて硬いチンチンは始めて見たよ。」
そう言うと万里もチンポを握って、前後にしごいて来る。
しごきながらも玉袋まで刺激して、亀頭をパクリとくわえてしまいました。
ジュルジュルと音を立てながら、亀頭を完全に飲み込んで吸い続けて居る。
「うおっ~うっ、気持ち良いよ。」
(小学生にフェラされてるなんて最高だ)
次回に続く!