寒い雪の降る日の出来事です。
1人の少女が街灯の下で標識を軸にしてクルクルと廻って遊んで居ます。
こんなに寒い日なのに少女はミニスカートでしかも生足で居ました。
クルクルと廻って居ると、ミニスカートからストライプのパンツが丸見えになって居ますが、本人は気にする様子もなくはしゃいで居ます。
しばらく少女のパンツを眺めて居ると、1人の少女が話かけて来ました。
「お兄さん、何を見ているのかな?
もしかして、お姉ちゃんのパンツを見てないですよね?」
一瞬、ヤバいと思いながら適当に誤魔化そうとしました。
「えっ、何?俺はそんなの見てないよ。
子供のパンツには興味が無いからね!」
と言った。
「お姉ちゃんのアソコはピンク色で毛も無いからキレイだし、スタイルも細くて最高なのにな?」
(しまった、余計な事を言って失敗だな)
お兄さんが良ければ
お姉ちゃんを連れて来てあげるよ。
「私達は、お金が無くて困って居るんだ。
助けてくれるならばエッチな事をしてもいいのにな。」
少女は走って姉の所に行き、2人揃って俺の所に向かって来る。「お兄さん、お家は近いのかな?
近いなら、お家で暖まりたいなぁ。」
「でも、ウチら小学生だからお兄さんは興味が無いみたいだし、違う相手を探すしかないのかな?」
と言った。
「ゴメン、さっき言ったのは嘘なんだ。
小学生や中学生の子が大好きで、なかなか仲良くなれないから興味がないと言ったんだよ。」
「そうなんだ、お兄さんはロリコンなんだ。小学生の子とエッチな事をするの嫌いじゃないんだよね?」
「小学生の子とエッチな事をするのは初めてなんだよ。
だから、お兄さんは嬉しくて仕方ないよ。」「そうなんだ、お兄さんも初めてなんだ。
私達も初めてだから相手を探すの大変だったよ。」
2人だから3千円頂戴と言って手を差し出してくる。
「それだけで構わないのかな?
それで、エッチはどんな事まで経験してるのか教えてよ。」
「私達は、年子で六年生と五年生なんだ。
親戚のお兄ちゃんにチンチンをアソコに入れられたんだ。」
「痛くてわんわん泣いちゃったけど、それから何回もしたから痛く無くなったし、最近は気持ち良くなって来たんだよ。」
だから、最後までしても大丈夫だよ。
「そうなんだ、それなら特別に2人で5千円出してあげるね。」