少女との体験

久しぶり投稿します。
俺は、自営業で、とある店をしている。
道沿いで通学路にもなってるので、小、中、高の学生が朝や夕方に往き来し、店をしながらJｓは胸やヒップの成長するのを、c、kは自転車で通りすがりにサービスしてくれる風で捲れるスカートで見えるﾊﾟﾝﾂや生足、黒タイツを楽しんでいる。
地元は片田舎だけど12、3年位前に県庁所在地に直通した高速インターが開通して、近所はちょっとした住宅地になってる。集合住宅や一軒家があちこちにたって、家の前にも、５、６年放置されてた空き地に二階建ての集合住宅アパートがたった。
あっという間に部屋が埋まり、嬉しい事にお客にもなってくれた。その内の一軒に○五の女の子の娘さんが居て、日奈ちゃんという活発ながら、花が好きで花壇で土を弄ってる可愛い子が居る。その子はふとしたきっかけで軽く立ち話位出来る間柄になった。
ある日曜日、暇なので今と同じように、携帯を弄ってると、又、日奈ちゃんが花壇を弄ってた。可愛いなと見てると、ミニスカからﾊﾟﾝﾂが丸見え。道からは段差があるので、ちょうど目線ピッタリ。店を出て、話し掛ける振りをしながら、近くによっていった。他愛ない話をしながら、チラ見してたら、気が付いて、「見えてた？」と聞かれ、正直に、「見えてたよ。目のやり場に困った」と嘘を言うと、「○○さんなら見ていいよ。」と足を軽く開いてくれた。白いﾊﾟﾝﾂが丸見えになって「可愛いね。もっと見たいな。」と言うと、「お父さん達居ないから。裏の駐車場に来る？」と言われて、アパートの敷地に入ると、手を引っ張って、裏の駐車場に。
ブロックベイに座って「この前、アニメ見せてくれたお礼！」と言って股を開いた。ﾊﾟﾝﾂがあらわに。興奮した俺は、座り込み顔をﾊﾟﾝﾂに埋めた。「やあん。そこまでしていいって言ってないやん!!」俺はお構い無しにﾊﾟﾝﾂを横にスライドして、生ﾏﾝを舐めまくった。「いあやん。ストップ!ストップ!やり過ぎ!!」と頭を叩かれ、止めた。「○○さんやり過ぎ!!でもちょっと気持ち良かった。」と言って、ほっぺたにキスしてくれた。「でもやり過ぎはやり過ぎ!!今後、鯛焼きおごってもらうからね！」と言われた。「いいよ。マクドナルドでもいいよ」と言うと、「遠いし、バレたら嫌!!そう言えば、お店暇ならこの前のアニメの続き見せてね。」「いいよ。」と言って店に戻って見ようとしたらお客が来て、「残念。また今度ね」と帰ろうとしたので、鯛焼き代を渡した。「ありがとう」と言って、帰っていった。
それから、よく、花壇の方をみると日奈ちゃんは股を開いてくれる。