少女との体験
よく読まれている体験談
2015/12/23 03:20:57(K0pgCySn)
読んでる方、いらっしゃる様なので少しばかり続きかきますよ~(笑)
流石に娘と、まんこ舐める約束なんか出来る訳ないので、
その場を上手くかわして、事なきを得ました。
そうは言ったものの、娘のあの期待に満ちた笑顔を見てしまった
からなのか、気になって仕方が有りませんでした。
当時は皆一緒に川の字に成って寝てたのですが、寝る時
娘の布団を直すと何とパンツはいてませんでした!
パンツ脱いで待ってたのか?うつ伏せに寝る娘の手は
自分で慰めていたのか、おまんこに添えられた状態。
なんか、可愛そうな事したかな?などと考えつつも指先で
おまんこの具合を確かめている私。
ほんのり湿り気どころか、しっかりヌルヌルでした。
そっと仰向けにさせ、パンツを履かせながら軽くおまんこにキス。
「ねえおじさん!」
背後からいきなり声を掛けられて、本当にビックリした私は
咄嗟に寝たふりです(大汗)
「ねえ、おじさんてば~ねたふりしてもわかってるよ」
さ~、この状況どうしたものか、
などと考えてると、スルリと私の布団に潜り込んできた○咲ちゃん。
潜り込んできたというより、頭に圧し掛かって来たが正しい。
甘酸っぱい匂いと共に、熱く火照ったおまんこが
顔に押し付けられた。
「ねえ、なめて!」
「おい、二人して何でパンツ履いて無いんだ?」
「そんなのイイから、はやく~なめてよ~」
姪は顔の上でお尻をフリフリしながら言う。
皆寝ている様だ、どうする私!
10秒後、寝たふりを止め姪のおまんこを舐めまわす私が居ました(滝汗)
「おじさん・・・・・そこもっと・・・」
「ここか?」
「そこ・・・そこ!イッパイペロペロしてッ!」
姪は的確にその場所を指示する、そして反応のイイ身体!
ここで書くのは遅すぎだが、あえて書きます。
身長は娘が135cmですが、それより10cm近く大きく、
身体も、少しポッチャリめ、40kg以上有りそう。
オッパイも結構目立位膨らみ始めてます。
おまんこには産毛の濃い位の若草が有ります。
ピッチリと閉じたおまんこを開くと、少し大き目の
陰核包皮が現れ、軽く剥くだけでクリちゃんがこんにちわ。
結構弄った形跡のあるおまんこです(私的にです)
少し自己主張する、産毛を鼻先に感じながら
肉厚の大陰唇に舌を突き立て、全力で捏ねまわす事10分位。
全身を硬くして、無事逝ってくれましたが、
これでおとなしく寝る訳の無い姪でした。
16/01/03 22:37
(NH6vxXDH)
ki~さん
続きをお願いします
16/01/05 00:08
(bueSroAl)
12さん
続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン☆チン☆
16/01/05 08:10
(VwNPZ.SM)
あら、まだ続き読みたいの?
時間も遅いので・・・後でね(笑)
16/02/06 01:45
(XStVKBhX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿