続きです唯へのオロ●インご奉仕作業は、唯が田舎にいる2週間の間、毎晩求められた。俺は唯に「お母さんには内緒だからな」と言いながら、最後あたりは唯の反応を見ながら楽しんでるところもあった。なんてったって子供とはいえ抜群の美少女、その唯の膨らみかけのオッパイを触りながらその反応を楽しめる、背徳的な感じで、ロリコンじゃなかったけど十分興奮していたんだ。その年の冬休み、春休みも同じようにオロナ●ン奉仕作業は唯から求められてやっていた。面白いもので、この年頃の女の子の成長は数か月で劇的に変わるもので、春休みはオッパイ全体が少し膨らんできていて、背徳感は一層増した。そしてその次の夏休み、唯はオロナイ●は俺のところに持ってこなかった。更には一緒に寝ようとも言ってこなかった。俺はかなり寂しかったが、当然と言えば当然、女の子だものな、と自分を慰めて納得するしかなかった。が、明日帰るって日の夜に「お兄ちゃん、明日帰るから一緒に寝ようよ」と唯から言ってきた。俺に否定する由もなし、しばらく布団の中で「お兄ちゃんと一緒に寝たかったんだよ。唯、我慢してたんだからね。偉い?」「なんで我慢してたの?」「お母さんがお兄ちゃんが迷惑するって言うから」「え?迷惑じゃないけど、じゃあ大丈夫なのか?今日ここに来て」「うん、お母さんに頼んで許してもらったの」なんてなことを話しながら、だんだん声が小さくなっていった唯は消え入るように眠りの淵に落ちていった。すやすや寝息を立てて寝ている唯に「唯は可愛いな」と声を掛けて俺も眠りの淵に。ふと、夜中に手の先に違和感を覚えて俺は目を覚ました。寝ぼけ眼で、唯の方をゆっくり見て俺はギョッとした。唯は上半身裸になっていて、俺の左手を掴んで一生懸命自分の乳首に擦り付けていたんだ。小さな声で「ン・・・ンンッ・・・お兄ちゃん・・・」って呻きながら、ふと気づくとしっかりとしてきた乳首が勃起して、そのコリコリが俺の指先に違和感としての感触を与えていた。彼女持ちの俺は、当然彼女の乳首の感触も知ってはいたが、何というか青い感じ、固く小さな感じに俺の心臓は急速にドキドキしだした。整った顔を歪めながら、口を半開きにして唯は大人顔負けの妖艶な雰囲気を醸していた。小さく細い体をくねらせながら、一生懸命俺の左手に自分のオッパイを擦り付けている唯。俺は目を覚ましたことを伝えようかと思ったが、その夜は眠った振りをしながら、最後まで唯の好きにさせた。それから小一時間、唯のセクシータイムは続いた。俺にとっては拷問に近い小一時間だったが。次の日、帰るときに唯の表情は硬かった。俺と目を併せようとしてこなかった。唯なりの罪悪感を感じているのかもと思うしかなかったが、何とも後味の悪い別れだった。その年の冬休みと春休みと唯の家族は帰省してこなかった。なんでも私立の中学校を受けるための勉強を始めるとかで、同じく小学校6年の夏休みと冬休みも帰ってこない唯家族だった。俺は俺で、就職活動に忙しく、心の中で唯が帰ってこないことへの軽いわだかまりはあったが、毎日は慌ただしく過ぎていった。俺はなかなか就職が決まらず、結局年を越して1月末に地元の出版社に就職が決まり、就職後も実家から仕事に通おうと決めていた2月の半ば、唯が私立の中学校に進学が決まったと母親に伝えられた。俺は自分の就職と同じくらい嬉しくなって、初めて唯に電話した。「唯、進学、おめでとう。よかったな」「お兄ちゃん・・・すっごい嬉しい!お兄ちゃん自分のことで忙しくて唯のことなんか忘れてるって思ってたのに」「可愛いいとこのこと忘れるわけないだろう。一緒にお祝いしような、唯。唯の進学と俺の就職。今度の春休みは帰ってくるか?」グスって電話の向こうですすり泣く声が聞こえてきて「うんうん、絶対帰る!絶対帰るんだから!!待っててよね、お兄ちゃん!」俺は唯の思わぬ反応に嬉しいやら戸惑うやらで、そこから唯が帰省してくるまでなぜか唯のことばっかり考えてしまうようになっていた。春休み初日から唯は帰省してきた。わざわざ4月から通う私立中学の制服を着て、俺の前でクルクル回りながら「どう?似合ってる?お兄ちゃん」って。それがまた手足の細い超美少女の唯の可愛さを更に引き立てていて、自分の彼女とは違う愛らしさを唯に感じていた。その頃の唯は、身長も150センチを超えて、表情も益々少女らしからぬ憂いを帯びていて、片やその言動は少女らしい溌剌としたもので、アンバランスな危うい魅力を大人の俺に与えていた。中学校に上がろうかという年頃の女の子らしく、すでに胸も少し膨らんでいる様子で、腰のあたりも括れが出来つつあって、少女独特のエロスを醸しだしていた。(いかんな、俺は。いとこの子、それも小学校を卒業したてのいたいけな女の子に邪な感情を抱いちゃいかん)と自制しながら、春休みは始まっていった。続く
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続きです唯は、春休み中俺を引っ張り回し、遊園地だ動物園だ映画だ、とあたかもデートのごとき様相で、先に就職していた俺の彼女が、日中俺にメールを入れても返信が無いと訝しむくらい忙しく、毎日は慌ただしく過ぎた。(どこに行っても唯は野郎どもの視線を集めていたな。それくらいの美少女振りで)疑似デートの際は、唯はずっと俺の腕に掴み下がり、まるで恋人気取りだった。異様に俺に密着したがり、実際ベタベタ俺の体を触りまくっていた。俺の飲みかけのジュースを欲しがり、食べかけのソフトクリームを食べたがった。(何なんだ?この唯の態度は・・・?)それでも超絶美少女のそんな態度に悪い気分なんかするはずもなく、俺も唯のそんな態度をするに任せていた。そして、今でも思い出す決定的な夜がやってきた。そこまで、唯は中学生になるから一人で寝たいと言って、母親とも違う、小さな部屋で一人で寝ていたが、深夜12時くらいに唯の携帯からメールが入ってきた。(当時はまだラインなんて無かったもんな)『お兄ちゃんまだ起きてる?』『起きてるよ』『みんなに内緒でお兄ちゃんの部屋に行ってもいい?』ドキッとしたが、拒否すると泣き出してしまうんじゃないかと恐れた俺は二つ返事で『いいよ。忍び足でおいで』と返信した。それから5分くらいしてからギシッと廊下のきしむ音と共に小さくドアをノックする音が聞こえた。急いでドアを開けたそこには思いつめたような顔をした唯が立っていた。「早く入って」急かした俺に対し、そっと部屋に入って俺がドアを閉めた途端、唯は破顔してニッコリ笑いながら、「ああ~、ドキドキした♪なんか悪いことするってドキドキするね」そう言いながら俺のベッドに腰掛ける唯。そしておもむろに口を開き「ねえお兄ちゃん。お兄ちゃん前に唯に嘘教えたよね?」「え?嘘って何?」「唯の・・・その・・・オッパイが痒いときにオ●ナイン塗れば治るってやつ」「あ・・・あのことか。でも嘘って・・・」「唯ね、友達から聞いたんだ。みんなもそんなことあって、女の子が成長する時によくあることなんだんって」「なあんだ、じゃあ知っちゃったんだな、ほんとのこと」「なあんだじゃないよ、お兄ちゃん。あの時ちゃんとほんとのこと教えてくれてれば唯は・・・」そこまで唯は言って口ごもってしまった。「どうしたんだ?唯」「あのね・・・唯変な女の子になっちゃったの」「変って?」「・・・・・・」「言えないことか?唯」「誰にも言わないって約束してくれる?んで、笑わない?嫌いにならない?」「言わない。笑わないし、嫌いになんかなるはずないじゃないか」「・・・あのね・・・」「・・・ん?」「あの時お兄ちゃんにお薬塗ってもらったのが癖になっちゃったの」「え?どういうことだ?」「・・・オッパイ、気持ちいんだもん。お兄ちゃんに初めてお薬塗ってもらったときにものすごっく気持ちが良くて、休みの間、ここに帰ってきてるときはお兄ちゃんにお薬塗ってもらってたんだけど、向こうに帰ってからも自分でオッパイ触るようになっちゃって・・・お兄ちゃんのせいで変態になっちゃったよお。どうしてくれるの?ほんとにお兄ちゃんのせいなんだから。唯、そんな変態の子じゃなかったもん。お兄ちゃんのせいで変態になっちゃったんだよ。ほんとにどうしてくれるの・・・」そう言うと唯はグスグス泣き出してしまった。俺は途方に暮れた。こんな時どうしたらいいのかわからなかったし、何を言ったら宥められるのかわからなかった。それで、口から出まかせで、「変態なんかじゃない。みんなお互いに黙ってるかもしれないけど、自分で自分の気持ち良いとこ触ったりしてるんだよ。男の子だって自分のオチンチン触ってる子なんてそりゃあたくさんいるし、実際俺だって唯くらいの頃から自分のオチンチン触ったりしてたさ。普通なんだよ、そんなのって。だから気にしなくても大丈夫。気持ち良いんだったらどんどん触っていいんだから。」そういう感じのことを口走ってた。まあ、実際俺自身中学校に上がった頃からオナニーを覚えてたし、そういう意味じゃ嘘じゃなかったけど、いたいけな女の子にオナニーを推奨するってのは、やはり言ったあとに多少の後悔はしてしまったんだな。でもそれを聞いた唯は表情をパッと明るくして、「ほんと?みんなしてるの?こんな変態なこと。お兄ちゃんも変態だったの?」俺はもう勢いで「だからあ。変態じゃないんだって。普通なんだって。」すると唯は「そっかあ・・・普通なんだ。唯、変態じゃないんだ・・・」と言ってまた何かを考え込んでしまった。パッと顔を起こし「ねえ・・・じゃあお兄ちゃん、前みたいに唯のオッパイ触ってよ。また唯のこと気持ち良くして?」俺は心臓が飛び出るくらい驚き、そしてドキドキが収まらなかった。超絶美少女の唯がペッティングをおねだりしてい
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続きです俺に促されておずおずとパジャマを脱ぎだした唯。そこには前はしていなかったスポーツブラ、胸も思っていたより膨らんでいた。「おっきくなったな、唯」「え?オッパイ?やだ、お兄ちゃんのエッチ!」「いや、そうじゃなくて大人になってきたな、っていう意味だよ。何だよ、エッチって」「フフ、いいっていいって。エッチでいいの、お兄ちゃんは。エッチなお兄ちゃん♪」そう言いながら潔く唯はスポブラを脱いだ。真っ白な肌にピンク色の乳首。軽く盛り上がった乳房は、ため息が出るくらい美しかった。唯に俺が唾を飲み込む音がしたんじゃないかと思って狼狽したが、唯はそのまま目を瞑ってベッドに横たわった。そして「・・・触って、お兄ちゃん。エッチな触り方でもいいから・・・」美しい顔で唯は静かに言った。俺は、彼女とのセックスとは比べようもない興奮状態に入ってしまったが、子供の唯にそれを悟られないよう、冷静に「じゃあご要望にお応えして触ってしんぜよう」などと茶化しながら、そっと唯の乳首に触れた。ビクンと唯の体が反応し、「ンッ・・・」と可愛い声を出した。唯の表情の変化を確かめながら、乳首の周りからてっぺんまで、くまなく、優しく触った。唯は乳首を勃起させ、息が荒くなっていった。そして「お兄ちゃん、唯の隣に寝転がって触って」とお願いをしてきた。俺はその通りに唯の隣に身を横たえ、引き続き唯の乳首を愛撫し続けた。体を一生懸命くねらせ、快感に身を抗っているような表情で悶える唯は、遂に俺の首に両腕を回してきて、「お兄ちゃん!お兄ちゃん!気持ち良い!気持ち良いの!」そして涙を流しながら「ずっとされたかったんだよ、お兄ちゃんに。お兄ちゃんにオッパイ触ってもらいたかった。ずっと我慢してたの。いけないことだと思って誰にも言えなくて辛かった。もっと、もっといっぱい触って。唯のこといっぱい気持ち良くして!」って。大人の女顔負けの隠語を泣きじゃくって言いながら、俺の体に全身を擦り付けてきた唯。俺もそれまで経験したことのない異様な興奮状態に、俺自身をフル勃起させ、ゆいを強く抱きしめていた。「気持ちい良いか?唯」声に出さずに何回も何回もうなずく唯。そして、「もっと。もっといっぱい。もっといっぱい唯を気持ちよくして、お兄ちゃん」と。超絶美少女が涙目で懇願してくる、我慢できる男が世の中にいるはずもなく、俺は自分の中で何か音を立てて壊れた気がした。自分の性欲が暴走し始めるのを感じたんだ。「唯。こうやって指で触るよりもっと気持ちのいい方法があるよ」「え・・・何・・・?」虚ろな目で俺に効いてくる唯。俺は唯の両腕を解いて、体を下にずらして、唯の乳首を口に含み、そしてチロチロと舐め上げた。「ヒャンッ!」驚いた唯は、大きな声を上げた。「シッ!お母さんに聞こえちまうぞ。ばれてもいいのか?唯」すると唯は口に手を当ててブンブン顔を横に振った。「続けてもいいか?嫌じゃないか?」すると顔を縦にブンブン振った。俺は片方の乳首をレロレロと舐めながら、もう片方の乳首をクリクリと摘んでやった。手を口に当てて声が出ないよう頑張ってる唯だったが、「ンンーッ!ンンーッ!」と声が漏れて、その声はもういっぱしの女そのものだった。体を弓なりに反りながら、乳首を俺の口に押し当ててきて、(こりゃあ、すげえな・・・)と思わずにはいられなかった。ひとしきり舐めて、その感覚にも慣れてきたのか、反応が少し弱まった頃合いを見て、俺は乳首への愛撫をやめた。それでも唯は、ハアハア荒い息をしていて、潤んだ目で俺をジッと見つめてきた。「・・・ありがとう、お兄ちゃん。あのね、もうすっごい気持ち良かった。世の中にこんな気持ちの良いことがあるんだね。」「そっか、そんなに気持ち良かったか。でも、だからと言って今夜のこと、誰にも言うんじゃないぞ。二人だけの秘密だからな。」皆に内緒だという不穏な感じが楽しいのか、唯はものすごく嬉しそうで、俺に抱き着いて、俺の胸に顔をうずめてきた。俺の欲望は、まだまだたぎったままで、このままじゃ収まりがつかない、そんな感じだった。「唯?」「何?」「もっと気持ちのいいこと、教えてあげられるぞ?」「え?・・・・」「ほんとはもっと大人になってから知った方がいいことかもしれないけど、唯が知りたいって言うなら、教えてあげた
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続きです唯は濡れた目で俺をじっと伺っていた。「女の子の体で一番敏感なところ、本当は唯もわかってるだろ?」「・・・・」「わかってないのかい?」「・・・わかってるよ。お股のところでしょ?」「お?やっぱり知ってたか。唯は俺なんかよりよっぽどエッチな女の子だな。」「やだ!変なこと言わないで!あのね、前に友達と公園で登り棒してた時におかしな感じになったことあるの。登ってから降りてくる時に、お股で棒を挟んで滑って降りてくると何だか変な感じだったの。」「ほほお、変な感じって?」「何だかボーってする感じ。」「で?エッチな唯は、お股も自分で触ったことがあるのか?」「やだ!無いよ!あのね、お母さんとお風呂に入った時に、そこは女の子の大事なところだから、やたらと触っちゃ駄目だって言われたことあるの。だから唯はね、お股は触らないようにしてたんだ。」「そうか・・・で、俺が今から唯が気持ち良くなることするってのは、唯のお股を触るってことなんだが、お母さんの言いつけ破るのは怖いか?」しばらく黙って考えてた唯だったが、「大丈夫。お兄ちゃん優しいもん。唯が気持ち良くなることなんだもんね。」「ああ、そうだ」「一つだけ約束してくれる?」「何だ?」「唯が怖くなって、やめて欲しいって言ったら、すぐにやめてくれる?」「わかった。約束するよ」「じゃあ・・・お願い」すでに上半身裸だった唯のパジャマのズボンを脱がし、パンツだけにした。お尻のところにミニーマウスが描いてある、小学校の児童らしい可愛いパンツだった。そして、布団を俺と唯の体の上にかけて、唯が恥ずかしがらないように、唯の顔のところに俺の顔を持って行って、優しく話しかけながら、そっと唯のアソコをパンツの上からなぞる様に触った。ビクンと反応した唯だったが、驚くことにパンツの上からもわかるくらいそこは湿り気を帯びていた。さっきの乳首への愛撫で濡らしてしまったんだろう、ただ、この年頃の女の子でももう濡れるんだ、男を迎え入れる準備ができるんだということに少なからず驚きを覚えた。「唯?」「ん?なあに?」「お兄ちゃんが触ってるところ、何ていうか知ってるか?」「うん、ワギナでしょ?」「え?」「前ね、お泊り学習があった時に、女子だけ集められて保険の先生がワギナっていうんだって教えたの。そこから月経になると血が出るんだってことも」「そっか、なるほど。確かにワギナって言うんだけど、もっと可愛い言い方があるんだよ。ほら、男のものは本当はペニスっていうんだけど、可愛くオチンチンって言うだろ?それと同じような言い方があるんだ。」「ほんと?何って言うの?」「オマンコって言うんだよ。言ってごらん。」「・・・オマンコ」俺はクラクラと眩暈がした。超絶美少女の唯にこの禁断の4文字を口にさせる。背徳感で眩暈を覚えたんだ。「いいか、唯。二人きりのときは、唯のここはオマンコだからな?」「うん、わかった。唯のオマンコね」そこまで聞いて、ますます俺の欲情はたぎりきっていった。目の前の華奢な体に強い快感を与えたい、快感で身悶えするところを見たい、その欲望に心を占められてしまった。「直接オマンコ触るぞ?唯」「・・・・」「怖いか?」「・・・・大丈夫。優しくしてね。」俺はおもむろに唯のパンツの中に手を入れ、ピッタリと閉じた状態のクレバスの中に指を入れた。“クチュッ”案の定、唯のそこは洪水状態だった。でも大人の女性と比べるといくばくか固い感じの秘部で、クリトリスもまだ皮をかぶった状態のままだった。(まだ未熟なマンコだな、やっぱり。これは膣の中に指を入れるのはやめとこう。クリトリス中心の愛撫に今日のところはとどめとかなきゃな。)唯の愛液を指先に塗しながら、唯のクリトリスを優しく優しく撫でていく。皮被りのクリトリスだが、奥のほうにコリッとした陰核が確かめられた。「ウウッ・・・」「どうだ?唯。痛くないか?」唯は首をブンブンと横に振って、「いいの。もっと続けて・・・」それを聞いて、少し強弱をつけてみた。コリッとするたびに、唯は体をピクンピクンと震えさせて、ハアハアと息を荒げていった。そして次第に身をくねらせながら、体を弓なりにしていっ
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続きです。これで今週は最後です。この続きはまた来週で。その次の日の夜から毎晩、唯は俺の部屋にやってきた。日を追うごとに大胆になっていった唯は、「あのね。いつもパンツが濡れちゃって気持ち悪いの。パンツ脱いでいい?」って言って、真っ裸になるようになった。最初は閉じ気味だった両足も広げるようになっていって、反応も大人顔負けになっていってた。最初、布団を被せて始めるそれも最後は暴れて、布団を蹴り上げるので、超絶美少女の美しく華奢な体を鑑賞することもできるようになった。そこで翌日地元に帰る唯に、俺は新しいことを教えることにした。唯の秘部を触る前に「唯、俺が唯のここ触ってると最後、ビクビクってして気持ち良くなるだろ?」「うん」「あれはイクってことだと教えたよね?」「うん」「教えて欲しいんだ、俺に。」「え?」「イキそうになってるときにイキそうだってことと、イクときにイクって唯は口に出して教えて欲しいんだ。」「ええ~。言えるかな・・・?」「じゃあ俺がちゃんと聞くから。イキそうか?って聞くからイキそうなときはイキそうって答えて。それとイク寸前っぽいところでイクって言ってって指導するからそれに従って」「・・・・うん、わかった。唯、頑張ってみるよ。そう言うとお兄ちゃん嬉しいの?」「そうだな。そういうと俺は嬉しい」ニッコリ笑って「しょうがないなあ、お兄ちゃんのためにがんばらなきゃ」どこまでも可愛い唯だった。いつものように丹念に胸への唇と舌と指先を使っての愛撫。最初の日にあんなに乳首への愛撫を喜んでいた唯は、それ以上の快感を知ってしまったせいで、足をモジモシさせながら、次の愛撫を待ってるような状態に進化していた。「ねえ、お兄ちゃん・・・」「ん?」「唯、欲しい・・・」「何が欲しいんだ?」「唯のオマンコを触って欲しい。胸も気持ち良いけど、オマンコの方がいい。唯、さっきからオマンコ触って欲しくてしょうがなくなってきた・・・」「そっか。ずいぶんエッチな子になっちゃったなあ、唯。」「いいの!もうとっくに気づいてるよ。こんなこと普通じゃなくてエッチなことしてるんだって。でもいいの。もっといっぱいして!唯にエッチなこといっぱいして!!」「エッチなことが好きになっちゃったか?唯」「・・・・だって・・・」「だって何だ?」「しょうがないよ、こんなに気持ち良いんだもん。もういいの、唯はエッチな子でももういい。たくさん、たくさんして。唯をたくさん気持ち良くして。」「・・・じゃあ、唯の体、見ながらしてもいいか?唯の体、とっても綺麗で、俺、唯の体を見るのが大好きなんだよ。いいか?唯」「恥ずかしいけど・・・いいよ。お兄ちゃんが喜ぶなら唯も嬉しい。」唯の体中を撫でまわし、キメの細かなその肌の感触を楽しんだ。「早く・・・オマンコォ・・・」おねだりされてしまった。唯の秘部に指を這わした。すでに濡れそぼったそこは、簡単に俺の指を向かい入れた。クリトリスをなぞるたびに、薄い唯の体が悩ましく動き、特にお腹のあたりが俺の指にシンクロして波打つ様は、もはやエロスの極致という有様だった。クチュ、クチュわざと音を立てるような動きに、快感と恥ずかしさの狭間に苦悶する唯。「イキそうか?唯」コクンと頷く唯。「ちゃんと言葉にして教えてごらん」「・・・・イキそう・・・」「もう少しだけ大きな声で」「イキそう!お兄ちゃん、唯イキそう!」「イクときはイクって言いながらイクんだぞ、唯!」そして、さっき自分でエロいこと言ったことに興奮していたせいか、あっという間に唯は登りつめた。「イク!お兄ちゃん、唯イクよ!」そして「フグゥウウーーー!!!」声を出すのを我慢して、指を噛んで耐えた唯は、ひときわくぐもった大きな声を上げ、そしてひときわ大きく痙攣した。唯の白いお腹がピクピク痙攣する様も見て取れた。「・・・すごい・・・」「ん?どうした?唯」「今まででね、一番気持ち良かった・・・すごかった・・・」「ふふ♪そんなに気持ち良かったか」
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