翌朝、目を覚ますと、ゆいはまだ眠っていた。俺が仕事に行く仕度をしていると、やっと起き出した。上半身を起こし、ボーッとした顔で辺りを見回していたが、やがてハッとしてジンベエのズボンの中に手を突っ込み、途端に顔をしかめた。俺は笑って「残念だったな、夢じゃなかったみたいだぜ」と言ってやった。ゆいはキッと俺を睨み、「…許さない…あたしの大事なものを…絶対許さない!」と呟いた。「ほお、許さなきゃどうするってんだ?警察に言うか?証拠なら残してあるぜ」俺はそう言って、ゆいのスマホに昨夜の画像を表示し、返してやった。ゆいはそれを見て息をのみ、目を反らした。「ここにおまわりを呼んでそいつを見せてやれば、すぐに俺を逮捕してくれるぞ?」「…そんなこと…」ゆいは首を横に振った。「じゃあ、どうする?」「殺してやる…」「ほう?どうやって?」俺はゆいの前に、体格差を見せつけるように立ち塞がった。ゆいはジンベエの紐を解いて両手に持ち、「…あんたが寝たら、これで首を絞める!」俺は吹き出し、「なんだあ?お前、夜までここにいる気か?そしたら俺が寝る前に、もう1回やられるぞ?またやられてぇのか?」そこまでは考えてなかったようで、ゆいは顔を赤くして俯いた。「まあ、好きにしな。帰っても、俺が帰るまで待ってても、どっちでもいい。帰る時も、鍵はかけなくていいからよ」 それだけ言い残して、俺は仕事に出掛けた。夕方戻ってみると、まだゆいは、部屋にいた。俺は呆れて「お前… ほんとに…」と言いかけたが、仕方がないのでまた家を出て、近所のスーパーで弁当を2つ買ってきた。「ほら、食えよ。腹減ってるだろ?」だがゆいは、じっと弁当を見つめたまま動かない。しかし俺が、一人で自分の分を開けて食べ始めると、我慢できなくなったのか、ようやくモソモソと食べ出した。食事が終わったあと俺が「おう、シャワー浴びてこいよ」と言うと、ゆいはビクッと体を固くした。「覗いたりしねぇから心配すんな。お前のちっちぇえオッパイなら、昨日十分拝見したからよ」俺がからかうと、ゆいは怖い顔で睨んだが、立ち上がって風呂場へ向かった。ゆいが風呂から出てくると、狭い部屋が一気に石鹸のいい臭いでいっぱいになり、俺はそれだけで、股間が固く、熱くなるのを自覚した。ちゃぶ台を挟んで、俺が玄関に背を向け、ゆいが反対側に座り、その後ろには万年床。ゆいはバスタオルで髪を拭いていた。「さて、俺もシャワー…」 と言いながら立ち上がったが、ゆいの後ろに回り込み、しゃがむといきなり肩をつかんで万年床に引き倒した。「あっ!やだぁ!」「いやじゃねぇだろ!夜までいればこうなるって言ったはずだぜ?」言いながら、手足をバタバタさせるゆいを押さえつける。細い両手首を捕まえて左手で掴み、バンザイをさせた。右手でジンベエの紐をほどき、スポブラを捲り上げ、ちっちゃいオッパイにむしゃぶりつく。今回はなぜか、始めから乳首が少し盛り上がっていた。「やっ… いやっ… あっ… やあっ…」ゆいがイヤイヤをしながらも、可愛い声を上げ始めた。嘗めながら、ズボンの紐もほどき、ショーツの中に手を…と思ったら履いてなかった。あとで聞いたら、まる2日履いたのをまた履く気にはなれなかったので、風呂場で洗って干しておいたんだそうだ。ワレメをなぞると、そこはもう大洪水。「あ~あ、こんなにビショビショにしちゃって。しょうがねぇな、また掃除してやるか」と、俺が胸からへそ、さらにその下へとキスして行くとゆいが「やだっ!何する気?」「何って、クンニに決まってんだろ?」「そ、そこ、嘗めちゃいやぁ!」「あ? 夕べは嘗めてやったら、アンアン言ってたじゃねえか」「だ、だからそれは… あ!ダメェ…」ゆいが必死に脚を閉じて抵抗したが、俺はマンコと太ももの間の三角のスキマに長い舌を差し込んで、ワレメを下から嘗め上げてやった。「いやっ… いやっ… そこやめてぇ… あっ… いやぁ…」
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翌朝目覚めると、ゆいが先に起きて、ちゃぶ台の前でスマホをいじっていた。俺は首の回りを確認してから「首、絞めないのか?」と聞いた。ゆいは振り返って「つい…眠っちゃって…」「俺より先に起きたんなら、やりゃあ良かったじゃねえか?」「なんか…今にも起きそうに見えたから…」「なるほどな。で、今日はどうすんだ?帰るなら送ってやってもいいぜ?」するとゆいは首を横に振って「…まだ…リベンジしてないもん」「そりゃあいいけど、家に帰らなくていいのか?親に捜索願いとか出されたらやっかいだぞ?」「あたし、夏休みはよくプチ家出するから… お母さんにメールだけしとけば大丈夫」「そうか、なら好きにすりゃいいや」 そう言って仕事に行こうとしたが、ふと思い付いて、ゆいの肘を掴んで立たせた。「何よ?」俺はゆいを抱き寄せ、腰の後ろまで手を回した。「ちょっ!…やめてよ…なに?」ゆいが身をよじるので、離してやり「じゃあな」と手を振って家を出た。その日俺は、仕事帰りにユニクロに寄って、安物のTシャツと短パン、ショーツ、スポブラを買った。朝、ゆいを立たせて抱いたのは、服のサイズを確認するためだった。あと、弁当屋で弁当を2つ。家に着くと、ゆいにユニクロの袋を渡し「着替えてこいよ」と言った。袋の中を見てゆいは、見る見る顔を赤くして怒り出した。「優しくしないでって!言ってるでしょ!あたし、好きでここにいるんじゃないんだから!こんなことしたって…」「ちげぇよ!俺は掃除屋だから、臭ぇのや汚ねぇのが嫌いなだけだ。お前それ、もう3日めだろうが?」するとゆいは、恥ずかしそうに俯いた。「着替えるのが嫌なら、お前ごと浴槽に突っ込んで、洗ってやろうか?」するとゆいは、怖い顔をしたまま、黙って風呂場へ行き、着替えてきた。「…洗濯機、ないの?」「ああ、いつもコインランドリーだ。行くか?」「いい。明日昼間、手洗いするから」俺は内心、明日も帰る気ないのか?と思ったが、まあこの身体を何日も抱けるのはありがたい話には違いなかったので、そこは突っ込まなかった。弁当を食い、二人ともシャワーを浴びて一息ついて、俺は「さあ、そろそろお楽しみタイムだぜ?」とからかうように言った。するとゆいは、自分からTシャツと短パンを脱ぎ、布団に横たわった。「なんだ?もう抵抗しねぇのか?」「したって、どうせ力じゃかなわないもん。疲れるだけだから…」俺はもうその時には、ゆいが帰りたがらないのも、抵抗しないのも、他に理由があることは気づいていたが、あえて黙っていた。ブラとショーツを脱がすだけで、ゆいは全裸になった。俺はゆいの肩に手を置いて、裸の胸、ウエストのくびれから、スジマンまでを眺めた。「…や、やだ。そんなに見ないでよぉ…」だが俺は視姦を止めない。「もお!昨日もおとといもいっぱい見たでしょ?」ゆいは恥ずかしそうに横を向いた。見ているだけで、チンポはどんどん固くなり、上を向いた。俺はゆいの足元であぐらをかき、自分でそれをしごいた。「なあ…」「え?」「ちょっと、こっち来て、これ…」「なに?…あ!やだっ!そんなこと、できるわけないじゃん!」ゆいは俺が何をさせようとしているのか、気づいたようだった。「なんだよ…昨日は俺が、散々気持ちよくさせてやったじゃねえか?」「た、頼んでないもん! そんなの、やったことないし…絶対無理!」おとといまで処女だったゆいが、フェラの経験がないというのは事実だろう。もしかしたら、生でチンポを見るのも初めてだったのかも知れない。だが俺は、そうしゃべるゆいの口元から見え隠れする柔らかそうな舌が、気になって仕方なかった。昨夜の後半から和姦っぽい雰囲気になっていたので、拒絶されて、軽く落ち込みもした。また押さえつけて、口を開けさせ、突っ込んでやろうかと
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翌日も、その次の日も、ゆいは帰らなかった。次の仕事休みの日、ゆいをスーパーに連れていって、歯ブラシとかシャンプーとか、最低限必要なものを買ってやった。ゆいももう、優しくしないでとは言わなかった。仕事から帰ると、二人で弁当を食い、セックスをする。長くなるとリスクも増えるので、4回目からはコンドームも使った。俺は、そんな毎日が当たり前のように、いつまでも続くような気がし始めていた。しかし、ゆいの夏休みが終わる、8月の末頃。ゆいが、「もう学校始まっちゃう… 帰らなきゃ…」と呟いた。俺は、「そうだな」と言うしかなかった。次の俺の休みの日、ゆいは俺が買ってやった荷物をペーパーバッグに詰め、俺の車に乗り込んだ。車の中でもほとんど会話がないまま、俺はゆいの家の近くの公園まで送って行ってやった。 ゆいは、「ありがと」とだけ言って、車を降りた。家に向かう彼女の背中に向かって「じゃあな」と声をかけると、ゆいは背中を向けたまま、右手を肩の上で振って見せた。ゆいがいなくなった。すると、意外なことに、ものすごい喪失感が俺を襲った。『なんだこれは?』俺は混乱した。あいつのことは、せいぜいペットくらいにしか思ってなかったはずなのに…仕事から帰って一人になると、バカみたいに繰り返し、ゆいのことを思い出す。ちっちゃいが感度のいいオッバイ毎晩ハメても、脱がしたときはピッタリ閉じたままの筋マン緩やかな腰のライン、細い脚そして、ゆいのあえぎ声繰り返し思い出しては何度もオナニーをするが、何度しても空しさが紛れることはなかった。『参ったな…これじゃまるでガキみてぇだ…』まあ、時間が経てばだんだんマシになって行くだろう。そう思い始めた頃、9月の最初の日曜日、いきなり携帯が鳴った。知らない番号からだったが、出てみると、なんとゆいからだった。「ねえ、迎えに来てよ。こないだ降ろしてもらった所。」あまりに驚いたので俺が絶句していると、「なによぉ!もうあたしに飽きたの? さんざ人の身体をもてあそんで、飽きたらヤリ捨て?」「バ、バカ!そんな訳…」と言いかけて、これじゃまるで 『ボクも会いたかったよ!』みたいだと気づき、あわてて「…なんだ、もう俺に抱かれたくなっちまったのか?しょうがねぇ、迎えに行ってやるか…」と言い直したが、電話の向こうでゆいが笑いをこらえているのが分かった。公園でゆいを乗せて、車中でも俺は冷静を装い「家出して帰って、怒られなかったか?」なんて話をしていた。だが結局、ゆいを家に入れたとたん、我慢できなくなって力いっぱい抱き寄せてしまったので、俺の見栄はすぐにバレてしまった。抱き寄せ、何度もキスをし、首筋を嘗め、そのまま崩れ落ちるようにゆいの足元に膝まづいた。短めのスカートに手を入れ、ショーツを膝まで下ろすと、しょんべん臭い筋マンにむしゃぶりついた。「あ… ちょ、ちょっと、ここじゃダメだってば… 」ゆいは必死に俺の頭を押し退けようとするが、俺は構わず嘗め続けた。そのままの勢いで、立位か立ちバックで挿入したかったが、ゆいがどうしても嫌だと言うので仕方なく布団に移動した。仰向けに寝かせ、引き続き激しいクンニ。ゆいも「ス、スカート汚れちゃう! ちょっと待って…」と言いながらも激しく反応し、俺が嘗め取るのが間に合わない程、愛液を流した。そして挿入。俺が激しく突き始めるとゆいは「な、中はダメぇ!今日は危ない日なの、だから…」「でもよ、外出ししたら、スカートが汚れるぜ?」「そ、そんなの… あっ!ダメぇ!」ゆいの制止にもかかわらず、俺はまた、たっぷり子宮に注ぎ込んでしまった…玄関での抱擁からフィニッシュまでノンストップ。さすがに二人とも汗だくで、肩で息をしていた。「な、なあんだ。やっぱりあんた、あたしにメロメロなん
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