もう時効だけど昔あるきっかけで知り合った章5。はじめは公園で世間話程度だった。
二次性徴真っ盛りの身体。家庭がさみしいので少女からはすがりたい思いがみえみえだった。
少女の口ぶりから誘っているのもバレバレだった。しかし経験はないようで
背伸びしたあやふやな性の情報ばかりの話をしていた。二人きりになるのに
時間はかからなかった。半分子供半分大人のような身体。湯を入れた風船のように
やわらかい胸。かすかに色づいた乳輪。産毛のようなスリット。
身体からほこりというか土のにおいと乳の甘い匂いが漂っていた。
愛撫するとかなり感じていた。