少女との体験

初投稿です。拙い文章ですが、気分を盛り上げる足しになれば。

2ヶ月程前、某都内の電車に乗っている時のこと。世間は夏休みということもあり、家族連れで賑わっていました。自分は、夏は電車でS～Cの女の子の胸チラを狙うのが大好きなため、その日も席を探す振りして胸元の空いた女の子を探していました。するとs5くらいだが胸はBくらいありそうな女の子を発見。タブレットのゲームに夢中になり、ゆるゆるのシャツからは日に焼けた柔らかそうな２つの膨らみが見える。どうやら少し頭の弱い子の様で、隣に座るお父さんがしょっちゅう姿勢を正したり説教している。その子の近くのドア付近で立ち止まり、スマホを見る振りしてその子の胸元を見ていた。乳首は見えないものの、姿勢を変えるたびに乳輪が見えそうになったりふにゅっと谷間が出来る様子はなかなか。今日は当たりだな、と喜んでいたとき、事件は起こりました。女の子は恐らく汗で胸の下や脇が痒くなったのでしょう。なんとシャツの首の穴を大きくひろげて両手でおっぱいの下の方をおもいきりかきはじめたのです！幸いまだ父親は気付いていない！手を動かすたびに幼い身体にしては大きめなおっぱいがふよふよと形を変え、少しだけ乳首が出てきて、たまりません。恥ずかしさはないのか、ほとんどおっぱいがこぼれそうなのにも関わらずか
き続けます。先ほどまで見えなかった薄ピンクの乳首や、日焼けしていない白いおっぱいを存分に楽しんだ頃、父親が流石に気づき怒りながらやめさせていました。
また夏が来るのが楽しみです。