続きが遅くなってしまった。
真菜ちゃん(仮)とダイレクトインのモーテルに入った。
『結構扱ったから手扱きするにしても綺麗な方が良いよね。』
返事を待たずに風呂にお湯を貯め始めました。
『おじさんみたいな人って居る?』
『ううん。じっと見てるような人は居たけど話したりした人は居ない。』
『まあ。話ぐらいじゃないけどね。』
そうこうしている内にお湯もたまって来た。
『じゃあ。取り敢えずオチンチン洗ってよ。』
『洗ったからって口でする訳じゃないからね。』
『分かった。分かった。』
すぐさま私は全裸になり、彼女の服を脱がせようとしました。
『え~。私も脱ぐの?』
『だって風呂に入るのに服着ていられないでしょ。濡れちゃうし。』
説明になってない説明でも何と無く納得した様子で服を脱ぐ真菜ちゃん。
その姿を見ていると当然のようにPはほぼ勃起状態。
風呂場に入り真菜ちゃんを湯船の淵に腰掛けさせP&股間にボディソープを塗り泡立てます。
真菜ちゃんの前に仁王立ちし、Pを突き出すとちょうど彼女の顔の前に勃起P。
『洗ったからって口じゃ出来ないかもしれないよ。』
かもしれないって所が当然のように期待を膨らませます。
『良いから。早く洗って。』
まあ、洗ってと言いながら粗ローション手扱き状態。
すぐさまフル勃起。
『もう。これじゃあ洗ってるんだか気持ち良くさせているんだか分かんないジャン。』
『良いから続けて。』
かなり気持ち良くなってきたのでシャワーのお湯をP周辺にかけ泡を流しました。
そのまま彼女に一歩近づき口まで数センチの距離に。
『え~。やっぱ出来ないよ。』
『真菜ちゃん。もう我慢できない。本当にお願い。』
泣かんばかりにお願いするおじさんと口数センチにオチンチンを突き付けられたJS。
暫し考えていた真菜ちゃんが徐々に舌を出して来ました。
真菜ちゃんの舌がPに触れた瞬間、尾骨から脳天に感じた事の無い電気が走りました。
暫らく舌で嘗めている状態でしたが、
『口の中に入れて。』
『え~。入んないよ。』
『入るだけで良いから。』
口に入れ、数回動かしただけで直ぐに発射ベルがなりました。
流石に口の中で出すのは無理だと思い、抜いて手で扱かせて出しました。
『ありがとう。本当に気持ち良かったよ。』
未だ勃起状態のPのままそう言いました。
真菜ちゃんも何だか放心状態の様子。
今だと思い、彼女の前に座り両足を開かせオマンコを嘗めようとしました。
『いや、汚いよ。』
『じゃあ、真菜ちゃんのココも洗ってからなら嘗めていい。』
返事を聞かずサッサと洗い、お湯で流しむしゃぶりつく様に嘗めました。
暫らくすると真菜ちゃんの様子が変わり、なにやら感じている様子。
『気持ち良い?』
『分かんないけど、へんな気持ち。』
更に続けていると
『おじさん。何かオシッコ出ちゃいそう。』
『いいよ。』
真菜ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞く内にPは忽ちフル勃起。
放心状態の真菜ちゃんに、湯船に手を付かせ足を閉じさせオマンコ周辺で素股発射。
シャワーで流して部屋に戻りました。
『さっき、おじさんにセックスされちゃうかと思った。』
『今日は真菜ちゃんが本当に口でしてくれたから、それ以上はしないよ。』
実際には素股までしているが、そこは無視。
『真菜ちゃんがしても良いと思うときが来たらね。』
『ありがとう。』
何がありがとうなのか分かりませんが、お礼を言われてしまいました。
その後10000$を渡し
『無駄遣いするんじゃないよ。』
と親の様な事を言い、元のSP近くで別れました。
2学期に入り、会う機会が減りましたが、月2程度は会って手扱き&フェラを楽しんでいます。
そのうちにセックスが出来るようにあくまでも優しいエッチなおじさんとして。