以前S4、S5ら3人組との淫行体験を書かせていただいた者です。
その後の体験を少し書かせていただきます。
初めての淫行体験のインパクトがあまりに強すぎて、わたしは以降可愛い少女を見かけるたびに頭の中で少女のまんこを指で開き、小さな肉芽を舐め、かわいらしい乳首にむしゃぶりつき、小さな手、細い指でわたしのちんぽをしごかせ、ドクドクと射精させることを想像せずにはいられなくなってしまいました。
その一方で、あのことが世間にばれたら大変なことになる、という恐怖も非常に強いものでした。
3人もの少女のまんこをいじって、舐めておきながら、こういうことを書くと偽善者と思われてもしかたないのですが、実際、罪悪感もあるのです。
幸い、わたしの本来のストライクゾーンは20代の女性なので、たまにいかがわしい場所に行ってお金で性欲を解消することもできたのですが、少女に対する欲求はまた別物らしく、いつまでもモヤモヤとした欲求不満を抱えながら暮らしておりました。
そしていつしか、少女との可能な限り危険の少ない出会いを、あれでもないこれでもないと頭の中で計画するようになっていきました。
前回はS4、S5の女の子が相手でしたが、わたしにとってはこの年代の女の子は挿入まで行うことは抵抗がありました。実際、前回はちんぽを服の上から触らせることすらしませんでした。
具体的な淫行の対象としては、やはりJC1~JK3くらいが相応かな、法律云々抜きにして、それくらいなら罪悪感をあまり感じないな、とわたしは思いました。
少女との出会いについてあれこれ頭を悩ませながら、しかし実行することなく3年が経ち、わたしは別の地方都市へ引越していました。そこでの体験です。
【その1】
わたしの家からは1時間ほどと、近くはないのですが、仕事で頻繁に通りかかる町があり、そこにたこ焼き屋がありました。30代半ばのちょっと色っぽい女性が切り盛りしているのですが、わたしはなんとなく惹かれるものがあり、たまに通っていました。持ち帰りが主なのですが、店内にちょっとしたスペースがあり、食べていくことも可能なお店です。
その女性には、ちょっと気に入られているかな、と感じることがちょくちょくありまして、わたしも楽しかったのですが、一度だけ旦那さんらしい男性がお店に来たことがあったので露骨にちょっかいを出すのは自粛していました。
そんなある日、いつもの様に通りすがりにたこ焼きを食べて行こうとお店に立ち寄ると、店先でたこ焼きを焼いているのは、いつもの女性ではなく、C学生くらいの女の子でした。
「あれ?バイトの子雇ったの?バイトにしてはかなり若いみたいだけど」と奥にいたいつもの女性に声をかけると、
「うちの子なのよ。C2になったら手伝いしてねって頼んでたの」とのこと。なぜC2になったらなのかは不明ですが。
なんでも土日だけお店の手伝いをすることになったらしい。ちゃんと見ると、これが結構かわいい!
少女らしい、大人にはない身の細さ。胸はC2にしては結構ある。手が小さい。腕ほっそい。
目元はキリッとしていながらも、まだまだ幼さを感じさせる顔立ち。
化粧っけは全然ないけど、メイクしたら化けそうです。ロリ的基準から言えば、ノーメイクも捨てがたいのですが、C学生が背伸びしてメイクしちゃった感じも幼い身体とのギャップで、それはそれでわたしは好きなのです。
この子とやりたい!!!
下半身が脳みそを支配する瞬間を感じました(笑)。
以後、わたしは彼女の母親に怪しまれない程度の頻度で土日を狙ってそのたこ焼き屋を訪れるようになりました。
今まで通り母親の方とも会話しつつ、娘の方とも毎回少しは話すようにして、半年近く経ちました。
その間に娘の名前はサヤカだということが分かりました。ちなみに母親の方の名前はマリでした。
わたしはそろそろサヤカにちょっかいを出すのを我慢できなくなっていました。
「サヤカちょっと背伸びた?ていうか、C学何年生だっけ?」
C2だということはもちろん忘れたことなど一度もなかったのですが、素知らぬ顔でわたしは聞きました。
「C2です。背、158になりました!」とサヤカ。
「もうお母さんとあんまかわんないね」とわたし。
そして思わず、「高校卒業したらデートしよ?」と続けてしまいました。
母親にも聞こえる程度の声の大きさで。ヒソヒソ話みたいにはしたくなかったので。
「えっ、、、ていうかまだその高校にも入ってないんですけど(笑)」とサヤカ。
母親の様子が気になるが、サヤカがかぶって顔が確認できません。
「じゃあもう予約したからね(笑)」とわたし。
「はい、わかりました」といたずらっぽくニヤニヤしながら良い返事のサヤカ。
冗談だと思っているようですが、まんざらでもない様子、、、だと思いたい。
実際のところ、高校卒業なんて待てません!
が、なにかしら種を蒔いときたかったけど、マジ誘いみたいな空気は出せなかったので、これが限界でした。
その後しばらくは、先に進める手を思いつかず、今までと同じように接していたのですが、12月に入って少し経った頃、サヤカが手渡してくれたたこ焼きの包みの上にメモが入っていました。
『ちょっと相談したいことがあるのでメールできませんか?わたしのメアドです。xxx@xxx。お母さんには内緒でお願いします。』とのこと。
なんだか分からないが、これは!? チャンス!?
わたしは俄然、色めき立ち、ちんぽも勃ちました。
とりあえず今回ここまでです。
ここまで書いておいてなんですが、エロまで到達しませんでした。
エロ以外の説明が長過ぎますかね? 次回は頑張って、はしょって行きます。