小学四年生の時7組に(私は3組)アンバランスにも程があるオッパイの大きい女子、櫛枝律子がいました。
タイトルに表した様に爆乳です。当然男子にからかわれますが、律子は何処吹く風で気にしていない様子。
ただ、触りに来る男子は激しく抵抗し返り討ちに。
私も律子のオッパイ・タッチを試みる健全なスケベ少年でしたが、実は簡単に爆乳を揉む事ができました。
何故か律子は私がオッパイを狙って近付くと
『あんたも触りに来たの?……ほら、いいよ。』と胸を私の方へ突きだしホラホラ、とアピールしてきました。
お言葉に甘えて『………じゃあ』と触ると
『男子はオッパイ好きなんね?』と私を見つめながら律子
『………いや、俺は別に』
『なら止める?』
『あ、いや、もうチョト、………………………』
止め時が分からず延々と モミモミ、モミモミモミモミモミモミモミモミ………………………………………………………。
『…………なぁ、まだ?いつまで揉むの?』
私は手を離し『ありがとう』
『どういたしまして』棒読みの律子
それがキッカケで廊下ですれ違い様や、下校路で二人っきりになると律子は私にオッパイを揉ませてくれた。
しかし、相変わらず他の男子には鉄壁のディフェンスで拒み続けている。
何故自分だけが優遇されているのかは知らないが、私は深く考えない様にしていた。
やがて夏休みになり、律子とは隔たりが出来かけていた頃、私は自転車で市内を遠乗りに出掛けた。
普段行かない方向に走らせると、遠くからでもソレと判るシルエットを発見
『櫛枝~!……何しちょーかい?』
そこには白いノースリーブにデニムのミニスカートの彼女
『うわっ、びっくり! あんたこそ何?』
『自転車で探検』
聞けば律子の家は この付近との説明。かなり隣の校区に食い込んだ町なので1つ間違えると律子は隣の東小に通っていたかも知れない。何よりココからコチラの学校に通っていたのかと感心した。
『で、何かい?そのカッコ』
『格好が何?変?』
『エロいわ~、エロ過ぎだわい』
白のノースリーブはパツンパツンに弾け、爆乳なのにブラジャーも着けないから乳首はプックリ浮き出ている。
『私、小学生やで?』
『小学生でもイケんわな、それは』
『やっぱ男子はエロいなぁ』
ムッ、とした私は咄嗟に無言で律子のオッパイをシャツの上から揉んだ。
『あっ、何するん?』
『…………………。』モミモミモミモミモミモミモミモミ…………………
『ちょ、やめれ…………やめ、…………なぁ!』
さすがに両腕を 叩かれた。
バツが悪くなり無言でいると腕を掴まれ引っ張られた。
『コッチ来いや』と律子
律子に連れて行かれたのは市営体育館の駐車場。一番奥の端っこに不法投棄されたマイクロバスがあり律子と二人で入り込んだ。
『ここでならいいで』
てっきりフルボッコか大人に告げ口されるかと思っていた私は思わず
『えっ?いいの!?』と歓喜の声をあげ律子に歩み寄った。律子は私が頼みもしてないのに自らノースリーブを捲り上げ胸をはだけた。
初めて見る律子の爆乳生乳首。揉むより先に口が乳首に吸い寄せられて行った。
チュウチュウ吸い下から持ち上げる様に手で鷲掴み。途中、口を離しハァハァ、と呼吸を整えて再びチュパチュパ………
何度繰り返したか、律子の方から私のズボンを脱がし始めフル勃起のぺニスが解き放たれた。
続きは後程