鑑賞希望やメール希望の方には申し訳御座いませんが、悪法からお互いの身を守る為にここの書き込みで我慢しましょう。
4歳の幼女を鬼畜に扱ったビデオの紹介です。
農機具が置かれた倉庫とおぼしき場所で、白人幼女が輪姦されるビデオ。
問題は幼女の身体。肘から先と膝から先の四肢が無い。縫合跡が見える事から、切断されたのだろう。服は着せられておらず、犬用の首輪らしきものだけ付けられている。身体中もいたるところにアザがあり、この幼女の置かれている状況はあまり想像したくない。幼女のワレメやアナルの様子も写されているが、形が歪んでとても幼い幼女のものとは思えない状態になっている。クリトリスも大きく肥大しており、穴を開けられて、かなり大きなリングピアスが2つも通されている。ロリータビデオとはいえ、年齢が幼い事が、悲惨さに拍車をかける。
内容は、数人の男が幼女を輪姦しながら、ビデオを回しているようだ。まるで射精するための道具のように、白人幼女のワレメが乱暴に犯されているのを延々と見せられる。ほとんど生きたダッチワイフかオナホールのような扱い。ワレメと同時にアナルを犯されているシーンもあるが、手足の無い幼女の身体は本当に小さく見える。フェラチオさせられ、精液を飲まされたりもしており、床にこぼれた精液を舐めさせられているシーンもある。犯された後の幼女を、床で這い回らせるシーンもある。クリトリスのピアスをカチカチいわせながら、広がったワレメから精液を流し、赤ん坊のように懸命に這い回る幼女の姿が映されている。幼女はつねに泣いているか、悲鳴を上げさせられているのに対して、回りでは男達の笑い声が聞こえているなど、とにかく幼女を人間扱いしておらず、性処理用の肉穴か、陵辱するためだけの玩具として扱っているのが見て取れる。120分テープ一杯に近い116分にも及ぶのだが、かなり細かく編集され、倉庫内の様子や、陵辱している男達が変わったり、幼女の髪の長さや身体の傷の状態が変わったりと、この幼女に対する陵辱が、何日…いや、何年にも渡り、何人もの男によって続けられているのがわかる。
レスに続き書きます。