数年前に10歳の遠縁の子どもに手を出した。バレそうになってからは子どもに手をだしていない。
初めの何回かは恥ずかしそうにしながらも興味深々でえっちな遊びをしていた。俺のチンポさわったりキスしたり。だがあんまり可愛いから乳首を舐めたり子どもマンコを舐めたりクリを包皮ごと甘噛みするようになると、気持ちいいといいながら俺を遠ざけるようになった。
怖くなったのかと聞くと首を横にふっていたのだが、それから中々2人になれる機会が少なくなった。避けられていたのか他に楽しい事を見つけたのかは分からない
だが会うと小さな体に欲情してどうしても悪戯をやめられなかった。何度も愛撫してきたので10歳でも感じるようになっていた。アナルに指を入れることもあった。だがチンポを舐めるのは上手くならなかったな。
ある日こばまれた。あきらめてその日は何もしなかったのだが次はこばまれなかった。欲求不満になっていた俺はいつもより長く女児の体をいたぶった。指を出し入れしながクリを甘噛みしては体位を何度も変えては舌を入れたり口に吸い付いたり、それまでしなかったことをし続けた。
すると失禁した。もうやめてアソコがおかしくなると言われたが続けた。イク前になると足をピーンと伸ばすので、寸前で激しい愛撫をやめてゆっくりと刺激して焦らし続けた。幼いマンコが濡れてヒクついていた。イけないのが辛くなったのか自分で触りだした。ヒクつくツルツルマンコを触っているところをみて我慢できなくなり挿入した。
先が入っただけで1発目を出してしまった。勃起がおさまらなかったのでそのまま体重をかけた。いたい、いたいよ!という鳴き声が聞こえたのだがやめられなかった。途中で奥に突き当たってしまった。足を広げて俺を涙目で見上げる女児の割れ目に自分のものが突き刺さっていた。ツルマンに不釣り合いな大きさの大人ちんぽで繋がっていて興奮でめまいがするほどだった。
そのままゆっくりとピストン運動。小さな体がのけぞっては丸まり、痛みから逃れようとしていた。手を顔にかざしもう片方の手はおれの腹を抑えて抵抗していた。キツくて狭くて最高だった。何よりもあの顔と小さな体がたまらなかった。こんなに出るものかと思う量を射精した。
それから何度か性交した。俺は止まらなかった。後ろから突きながらアナルに指を入れた。聞いたことのないこどもの声をあげていた。座位で頭を抱えこみながら下から突き上げるとうめき声を出していた。どろどろと濡らしていたので今度は突き上げながらアナルにおもちゃを入れてやった。声も出せずに体をのけぞらせてお漏らしした。チンポを抜くとツルツルのマンコをヒクヒクさせながら精子を吐き出していた。しばらく優しく抱いて頭を撫ぜてやると落ち着いて、これからはもう少し子どもをいたわれとか言われた。
その後日。引っ越しすると連絡があった。何かあったみたいだけど詳しい事は喋らないみたい…と。もうバレるだろうと思ったがあれから8年近くたつがまだバレていない。だが、あの時はもう人生終わったなと覚悟した。
あれから女児には手をだしていないし二度と出さないだろうが。欲情をリアルに子どもに向けてしまう前に児ポ法。なんとか緩和してくれねーかと。溜まったものを吐き出したくてたまんねー