長くて読みにくかったらごめんなさい。
先天的な盲目の子は少し障害者独特の顔をしているが、後天的(この場合事故)に盲目になった子は普通の顔つきをしている事が多い。
たまたま盲学校から出てくる子で可愛い子(背は145くらい?)がいたので一計を案じてみた。
何日か帰り道等を確かめ、人通りがない所で無言で近付きその子のステッキ(?)を取り上げもうダッシュで逃げて近くの川に放り込み、またまたダッシュでその子の所に戻ると案の定困って立ち尽くしていた。
そこで親切を装って声をかけるとステッキを誰かに取られて困ってる(当然!)と言っていた。
その子に車で来てるから送る事を提案すると少し迷ったが乗る事に。
その場で待たせて車を取りに行き、その子を乗せその日は色々話を聞いてそのまま送った。(ここで去年交通事故で目が見えなくなったこと、S5で名前はカオリ等を聞いた)
数日後また偶然を装って声をかけ車に誘うと笑顔で応じてきたので後部座席に。
ここでカオリはかわいいと言うとまんざらでもなく照れていた。
ここで飲み物を買うと言ってパーキングに車を止め、カオリと俺の分の飲み物を買ってきて少し話そうと言うとあまり遅くならなければと言うことだった。
そこで飲み物を飲みつつ改めてかわいいと言うと本気で照れたのでキスをしようとすると身体が強ばったが受け入れてくれた。
ここまで来るとやりたい放題!
ジュースの口移しからディープキス(もちろん知らなかったので教えました)そしてカオリの腕を軽く抑えながらシャツをめくると案の定ノーブラでまだ少ししか膨らんでいない胸を揉むとフンフンと鼻息が荒くなってきた!
吸い付くと「ん、」と吐息を漏らした!
スカートを捲り「ザ・子供」なパンツの上からマン筋をなぞると「ふぁ、」と感じてきた!
栗の辺りを摘まむと「ん~」と声が出てきたのでパンツの中に手を入れてみるとまだほぼ濡れてなかった。
パンツを脱がせ、ツルツルのマンのクンニを試みると予想外に小便の臭いも恥垢の臭いもしなかったのでむしゃぶりついた!
カオリは声を必死にガマンしているがマンは徐々に俺の唾液以外のヌルヌルが出てきた!
そこで改めて栗を今日はさせて吸い付くと「あ~なんか来る~!」と声が出たかと思うとホントに少しだけピュッと液が出てきた!
ハァハァ息をしているカオリのマンにまずは小指をゆっくり入れてみた!
これは痛くはなかったようなので、次は人差し指を入れると今度は痛かったようで、それ以上は入れずに出し入れをすると「アンアン」声を上げだした!
そしてカオリに痛いけどガマンするように言うと何をするのか怖がったので抱きしめて「愛するんだよ」と言うと少し落ち着いたようで、痛がって抵抗されても面倒なので正常位で一気に貫くと「い゛~!」と痛がって抱きついてきた!
そのままゆっくり腰を振るとそれに合わせて「ん゛っん゛っ」と声が出た!
さすがにSの中はとてもキツく5分もすると限界になりそのままカオリの奥の奥で出した!
引き抜くとピンクの液体が溢れて来た!
カオリのマンをディッシュで拭き、血が止まるまで下着を履かせずに服を整えた。
カオリが何か言いたそうだったので「愛してるよ」と言うと満足げな笑顔を見せてくれた。
車で送り最後にキスをすてお別れ。
その後もたまに会い、その子がCを卒業する年までセックスし続けた!
さすがに妊娠はまずいので生理が始まると中出しの後シャワーを中に突っ込んで中を洗うようにした。