昨日の午後、ナンネットに投稿した後に一仕事。
思ったより早くケリつき早退。
時間もあるので職場のある街の隣駅の街へ。そこは下ネタ芸人御用達で有名なディープな街。
歓楽街を徘徊しながら風俗系のじょを下調べ。声を掛けられたら交渉しながらの股間露出アピールでからかっていました。
国道を渡りビジネス街とラブホが混在した地区に足を伸ばすと一人のケバ嬢が。早速声かけして関心ある客アピール。
ケバ嬢は 案の定 仕事帰りのホテトル嬢
『何処までのサービス?』
『オプション・プレイは?』などと聞きながら自分で股間をサワサワ…
『あ~話聞いただけでチンコが、ほら、』と勃起した股間をアピール。
ケバ嬢は 『行くの?行かないの?』とイライラ
構わずファスナーを下げペニスを露出
『馬鹿野郎!!キモいんだよ!』と罵られ唾を吐いてケバ嬢が立ち去る。
何度も振り返り睨み付けるケバ嬢を見送りながら見えなくなるまでシコシコ
角を曲がり消えたのでシコシコをやめて ペニスをしまおうとしたら私の左斜め前5mくらい先にJS(推定3・4年生) が
逃げもせずに私のフル勃起ペニスをガン見しています。
私が『お嬢ちゃん、見てたの?興味ある?……こっちこっち、ほら……
手招きすると駆け寄り間近でペニスを凝視
場所が場所だけに、どこか ゆったりできる場所を探しました。
私の立っている路上から見て左はビジネスビル右に店舗型テナントビル。テナントビルの一角にラブホが一軒あったので
『……そこ入ろうか?』と言うと 首を横に振られ
『こっち、私ん家』と手首を掴まれビジネスビル側ヘ。
ビルに挟まれ2階建て木造民家が一軒。路上にはみ出た植木鉢や何年も乗った形跡の無い錆びてホコリの固着した年季の入った大人用自転車
えっ?えっ? と戸惑っているとアルミの引き戸玄関をガタガタとJSが開けて
『婆ちゃん、ただいま~! 2階に居るからね~!』と奥座敷にJSは叫んだ。
奥からは返事がない。
いい…の かな? と思いながら靴を脱ぎ玄関脇の梯子みたいな急勾配の階段をギシギシ音を立ててかけ上がる。
2階は和室の二間続き。襖を挟み階段を上がりすぐの部屋が箪笥などの家具だらけの部屋。家具類を縫うように進むとJSの部屋。
聞けば お祖母さんと二人暮らし。月に1度、父親(らしい…) が来るらしい。
よく部屋を見渡すと隅っこにエロ本が数冊 無造作にある。街で拾ったそうだ。
先ほどの路上の続きをしたかった私はエロ本を手に取りJSにこれ見よがしにパラパラ見せながらシコシコ…
勃起したのでJSに握らせ
『好きに弄ってみて』
と放任。
JSは目を輝かせ握ったり指先でハネたり押したり……
立ち姿勢も疲れたのでJSのベッドに仰向けになり目を閉じた。
JSは果敢にペニスを弄くり回していたが急に手を休め私の横に倒れる様に寝っ転がった。
添い寝するJSを抱き抱えながらペニスを生足に押しつけ腰を小さく振ってみた。
嫌がる様子もない。私はズボンとパンツを脱ぎ楽な姿になるとJSの着衣も脱がせパンツ1枚姿にさせ抱きしめた。
…………………………~。
…………。
…………………………………………~~~~………~~…~。
事を終え、窓を開けて空気を入れ換えた。
ふと、遠くの景色に視点を合わせると……ラブホが丸見えじゃん!?
そう、彼女は幼少の頃から一人でラブホの景色を見て育って居たのです。
ラブホは路面に大きなスチールサッシの窓で利用客によっては 窓を開けてプレイに勤しんだカップルもいただろう。
少女が私に引かれたのも納得がいける。
空気を入れ換え後、もう1Rに突入した。
まだJSの部屋に居ます。