小児性愛車は自らの欲望に折り合いをつけていくことに人生を奪われてしまう。
それが健全なロリコンだ。どれほど自分を正当化しようが欲望をみたせば人を傷つけることになる。相手の少女と恋愛してたとしても、その親を傷つけるし、また子供らしく過ごす時間を奪うのだから。
決して手を出さない。これが正しい。
だが、非常に腹立たしい話を聞いてしまったので少し書かせてもらいたい。
北欧の48歳の男の話だ。ペドという名前にしておく。
ペドはネットで知り合った男が13歳になる義理の娘と性交している話を聞いて非常に興奮したそうだ。そしてその男にはさらに7歳の娘がいると聞きその娘とやらしてくれと頼んだそうだ。
11歳以下はそれほど好きではなかった男は金を条件にペドの申し入れをうけた。
ペドは休暇を利用して車を7時間も走らせ幼女にあいに行った。
そこで親しみのこもった挨拶をした後、予定通りに幼女とふたりっきりになった。
おそらくは母親も気づいていたようだ。
まずは幼いながらも感じることのできる性感帯を刺激すると、幼女は気持ちよくなって体をリラックスさせたという。父親がペドのためにクリをいぢっていたそうだ。
大枚のためなのか、ペドファイルとして目覚めたのかは分からない。
もっと気持ちいいことをしてあげよう。そういうと幼女はうなずいた。ペドは愛をもって接していたというが、親にNOというなと言われていただけだろう。幼い割れ目にローションをたっぷりとつけ、自分のものにもぬりつけた。白人のチムポは柔らかいというが残念なことにペドはヒスパニック系のハーフで硬度も太さも長さも申し分ない。
幼女は性感帯をさわられ、なめられ、感じはじめていたという。
ペドは感じはじめたこどもに激しく興奮し、マックスまで怒張したものを挿入した。
子供の手首ほどもある大人のものを入れられ、予想外の痛みがあったのだろう。少女は暴れ、凶器のようなチムポはぬけてしまい、その日はうまくいかなかったが、後日セクロスすることができたといっていた。
やつが言うには、いつも彼女を愛していたと。彼女も答えてくれていた。
はじめてのときは痛い思いをさせてしまった。私のものは先の方しか入らなかったがピストンしたよ。最高だった。
何度目かになると私も自分をコントロールできるようになったから、彼女の小さなクリを刺激しながらゆっくりとピストンするようになった。あの子はお漏らしまでして感じてくれていた。
勿論お知りの穴も使ったと。
48歳で7歳の子と愛し合ったなどいかれている。
少なくとも幼女のほうは愛してなどいないだろう。痛いことをするきもいじじいという認識なはずだ。
だがそれを伝えると、ほかの話が聞けなくなるのでぐっとこらえた。
俺もまたいかれてる。