近所にすむ女の子を毎日のように部屋に連れ込んでます。
最初に部屋に入れたのは彼女がまだ1○歳の頃でした。
前々から色白でおとなしそうで、かなり可愛いなと目をつけていた彼女とは以前から挨拶をかわしたりする仲でした。初めて声をかけた時は学校帰り、お母さんに渡してほしいものがあると声をかけました。
彼女の両親は共働きで帰りが遅いことを知ってた私は、ずっと狙っていたのです。彼女は最初は不安そうな表情を見せましたが、私を信頼しているようで素直についてきました。
玄関を開け、荷物を探すから部屋に入って。というと素直に部屋に入りソファーに腰掛けました。
私は暑いねとおもむろにTシャツとパンツ一枚になりました。パンツはピチピチのブリーフでカタチがはっきりとわかるものです。彼女は一瞬びっくりしたようでしたが、うつむいてじっとしています。時々気になるようでチラチラと見ているのがわかります。見られていることに興奮した私の下半身はすごい勢いで大きくなりました。上のほうから今にも先が出てしまいそうです。先走り液でパンツの真ん中は濡れて少し透けてきました。私はそれに気付かないふりをして、部屋の中あちこちをわざと見せつけるようにして探してまわりました。