学校早引けして帰る途中近くの公園で一服してると
小三くらいの女の子が 何してるのー? と言いながら
近づいてきました。
良く覚えてませんが二言三言交わしていると
スカートの中のパンツが見えてる事に気づきました。
ムチムチとした太ももからパンツにかけてムラムラときてしまったので
お兄ちゃんといい事しよ と言ってトイレの個室に連れていきました。
男の子は白いオシッコ出るんだよと言うと見たいと言うので
すでに硬くなっているPを出して触らせました。
ぎこちない手つきで握ったり先っぽ触ったりしてました。
我慢汁が出てくるとビックリして手をはなしてしまったので
自分で扱きながら片方の手で女の子のパンツの中に手を入れました。
嫌がらなかったのでマンを指で撫でていると気持ちいいと言いました。
さすがに中に指を入れるのはまずいと思って止めましたが…
そうこうしているうちに出そうになってきたので
白いオシッコでるから良く見ててねと言うやいなやドピュッと
いつもよりも沢山たっぷり出ました。
女の子は目を白黒させて 本当だー白いオシッコー とニコニコしながら
先っぽに付いてたザーメンを触ってました。
いってしまうと急に罪悪感がわき起こってきてそそくさとその場合を立ち去りました。
ちょっとバカっぽそうな子だったので、言えばフェラとかも可能だったと思いますが
当時はそんな余裕はありませんでした。
今なら舐めさせたりマンを舐めたりするんだけどなぁ。