「お兄タン、アソコが何か変な感じがするけど、亜子は病気になったのかな?」
隣に住んで居る小学生で5年生になったばかりの亜子と言う少女が居た。
亜子は、小さな時から遊びに来たり、泊まりにも来る可愛い妹的な存在だった。
親も亜子を自分の娘のように可愛がり、亜子の親も俺を息子のような扱いをされて居ました。
だから、俺が遊びに行っても、泊まりに行っても問題なく歓迎されてました。
寝る時も亜子と同じ部屋で、布団も新婚さんみたいに2つはくっついて敷いてありました。
だから、亜子はいつも俺の布団に潜り込んで来て寝ます。
小5と中1の年齢であっても、一緒に風呂に入り身体を流し合います。
風呂上がりで、フルチンでも亜子のお母さんの前でも隠さないでブラブラとさせて居ました。
勇次君もチンチンの皮が剥けたんだね。
亜子のお母さんは楽しそうにチンチンを触ったりします。
亜子は11歳になりますが、今の旦那さんとは出来婚だった事もあり、現在は30歳で童顔の幼児体型だから、20代前半にしか見えませんでした。
1度だけ、亜子のお母さんがお風呂から上がる時に全裸を目撃して、パンツの中でのフル勃起を晒してしまった事があります。「勇君も大人だね。
そんなに大きくなったんだね。
ちょっとだけ見せてくれるかな?」
と言われました。
「恥ずかしいな、まだムケてないし小さいから困るよ。」
そう言ったと思ったらズルッとパンツを脱がされてしまった。「全然、小さくないじゃない。まだムケてないだけで立派なチンチンだよ。」
そう言うと、チンチンを握って前後に擦り始めた。
チンチンの先が少しだけ見え隠れしながら扱かれると恥后の匂いが漂って来る。
ちゃんと皮を剥いて洗ってるの?
浴室の中に導かれてシャワーでチンチンを洗われた。
何度となく前後に擦られると、石鹸で滑りが良くなったのか亀頭は完全に露出して居ました。
すると、洗い流したチンチンをパクリと口に含み、ジュルジュルと吸われたりされて一瞬で発射してしまいました。
ドピッッ、ドピッッ、ドピッッ、ドピッッ、ビクビク、ビクビクと生まれて初めての快感が頭の中を駆け抜けて行きました。
大量の精液が亜子のお母さんの口の中に流れ出し、余りの量の多さに驚き口から精液が溢れ出してた。
全ての精液をゴクリと飲み込んで、勇君の凄い量がでたねと言いました。
「勇君、これは絶対に内緒にしてね。約束だよ」と言いました。