W乳首舐めが気持ち良過ぎたので「樹里、上に乗って」「うん」跨ってきました。騎乗位は樹里のお気に入りなのです。上で跳ねてると大人を苛めてる気になるそうです。逆にバックは苛められてる様で嫌いなのだそうです。すんなりと樹里のマンコが咥えこんだので驚いてる様子の理紗子。「理紗子ちゃんに見えるようにして」樹里のカラダを後ろに仰け反らせてハマってるトコを見せてあげました。マジマジと凝視してた理紗子が「樹里ちゃん、痛くないの?」「痛くないよ、凄く気持ちいいよ」「ほんとに?」「アッちゃんも最初は痛がってたけど今はチンチン大好きだよ!ね?」「そだねーオチンチン大好きだね」と答えてあげました。理紗子にビデオを持たせてハマってるトコを撮らせました。そうすると嫌でも観なきゃイケナイからね。正上位になっても見えるようにしてあげました。高速でバッコンバッコンすると樹里のデカイ乳がグルグルと回ってました。「チンチン気持ち良い?」「うん、気持ちイイよ」と理紗子に聞かせる為に何度も言わせました。「樹里、出そうだよ何処が良い・?」「中~」と言うので中出しをしました。理紗子を見るとキョトンとしてる感じなので「中出しって解る?」と訊いたら首を横に振るので「樹里の中に精液だしたんだよ」と教えたら「樹里ちゃん、生理あるのに」と、驚いてました。「このオジサン、種無しだから大丈夫だよ」と樹里。でも種無しの意味も解ってないので樹里が理紗子に教えてました。まあ、結婚してた時に検査したら実際には有効な精子が極端に少ないだけなんですどね。チンコを抜いて、樹里のマンコから溢れる精液を理紗子に見せてみました。樹里がシャワー浴びてる間に理紗子のヌード撮影をしてました。樹里もアッちゃんもしてるからって言ったら撮らせてくれました。もしかしたら理紗子は流され易いタイプか、皆と一緒ならイイってタイプみたいです。お尻の穴までシッカリと記録して樹里の使ってたローターでオナニーさせてたら樹里が出て来ました。樹里を待ってたのは理由があります。長年の夢を理紗子で叶えようと思いついたからです。エロ漫画とかで見かける処女の子が騎乗位で自分で処女膜を破るってヤツです。実際には難しいと思ってたけど、樹里がサポートすれば出来るんじゃないかと思ったのです。「樹里、理紗子ちゃんも上に乗って貰いたいな」「えー理紗ちゃん、初めてだよ」「樹里が教えてあげれば大丈夫だと思うよ」「そっか」キョトンとしてる理紗子を樹里が手招きしました。樹里が色々と説明をしてましたが「えー出来ないよ」と理紗子。「面白いよ~大人苛めてるみたいだし」と薦めてました。今日の流れでは理紗子は樹里に逆らえないと思ったので説得は樹里に任せてベッドで横になってました。「まずはコレをおっきくしないとね」と樹里がパクってしてきました。「理紗ちゃんはタマ舐めて」と指示。ほんとに凄い子だ樹里は。勃起したチンコを指で弾いた樹里が「おけ~準備完了だ」と戸惑ってる理紗子を俺の上に跨らせました。理紗子のワレメに指をあてて「理紗ちゃん、ここ!ここに先っぽ当てるんだよ」と言ってました。恐る恐るも自分で掴んであてがう理紗子。でも腰を下ろす勇気は無いようで「樹里ちゃん怖いよ」と樹里に助けを求めてました。「大丈夫、そのままそのまま下ろして」そんなヤリトリ観てるだけで興奮しました。理紗子が逃げたり色々ありましたが、樹里が理紗子の後ろから押しつける感じで俺のチンコは理紗子の中に入りました。時間はかかったけどヤリトリみてるだけで勃起が収まる事はありませんでした。「痛いよ樹里ちゃん」と泣いてる理紗子に「怪我の痛みじゃないから大丈夫だよ」と樹里、おまえは何処でそんなセリフを・・・そう言いながら樹里が理紗子のカラダを動かしてました。最終的には正常位でバッコンバッコンです。理紗子は去年の11月に初潮を迎えたそうです。中出しは嫌がりましたが、樹里もアッちゃんにもしてると話したら「ホントに赤ちゃんできませんよね?」と縋る様な目で見つめてきます。「そんな事したら○○先生(樹里の元担任)の二の舞だよ」「じゃあ、いいです」「じゃあ、中に出してって言って」と樹里が撮影してるビデオに向かって言わせました。2発目だってのに、凄い量が出ました。やっぱ新しい子は違うね。突然泣きだした理紗子。樹里は戸惑ってたので俺が理紗子
...省略されました。
読ませて貰いました。理沙ちゃんは、前に書いていたあんまり可愛くなさそうな子ですか?しかしいろんなタイプが目白押しでいいですね!三人になればプレイの幅も広がりそうですし、学校とか公園とかで撮影とかして欲しいです