まあまあ!自分はどれだけの文章を掛けるのか知らないが人批判できるだけりっぱな人間なのでしょうね?を気に入らなければ読まなければいいじゃんプロが書いてるんじゃないんだからね。読みにくいのは勘弁して頂きまして、その以来まなみちゃんはおこずかいが欲しい時にはちょくちょく私に声を掛けて来て部屋に遊びに来るようになったのです。この間は水色のパンツで水玉模様でしたそれはパンツというよりパティーでかパンじゃなく大人が履くサイドが細いタイプだったのです。私としてはへそまであるロリパンがよかっとのですがね、そしてもう一枚持ってきていたのを履いていたのもパンティータイプでした。聞けば今の小学生高学年にもなればでかパンなんか履かないそうです。大体月2~3回もってきますそれもみんな色付で紐パンまで持ってきたのお母さんのじゃないの?って聞けばまなみのだよってでかパンなんかかっこ悪いし今誰も履いてないらしいです。初日は緊張していたので恥ずかしそうに脱いでました。早速クロッチの部分をみれば少し黄ばんでました。それで直ぐに帰るのかと思っていたらどこも「行くところがないのでここで居て良い?」っていうので家の方が心配だったので聞けば「大丈夫」だっていうのでコタツに入りながらPS3をやってたが薬が効きはじめてきて十分くらいで寝てしまいました。私はカメラをセットして寝ているのを確かめていきなり足をひろげパンティから撮りはじめそして胸とJS5ともなれば少し膨らみがあって乳首はピンク色できれいなおっぱいをしていました。一通り全裸にはせずに撮り
後はパンティのうえからメコスジを弄くり恥骨が出っ歯てなかなかのおまんこです。そしてパンティを膝までずらしエム時に股をひらかせ割れ目をしゃぶりました。やはりまなみのクリはこの年代にしてみれば大きいほうでメコスジを閉じていても出ているんくらいでした少し捲るだけでピンクのクリトリスが出て勃起しているのが判りました。それと同時に濡れ濡れに液が出てきてるのも見えて私は堪らず全てなめました。寝ているはずなのにどんどんと液がでできてクリ全快に剥けてビンビンなのです大きさはタバコのフィルターくらいの大きさになって小さいチンチンみたいなのには驚きました。それをしゃぶればまなみは腰をくねらせ「あーっああっ」と最終的にはピクピクと痙攣させてて目をさましました。「夢かな?って思った」って今の現実を間の辺りにして恥ずかしそうにしていたが私はつかさず小さいローターまだビンビンのクリにあててやりまなみは恥ずかしそうに手で隠そうとするが無理やり押さえつけてクリにあててやると自然と股がひらき腰をくねらせはじめましたやはり気持ちよさには叶わずなすがままでそうすると声が一段と大きくなり「あああああぅ~」とおしっこを大量にだし痙攣して果ててしまいましたが私は続けてむりやりやってやるとあまりの快感で気を失ってしまいウンチまでちびっていました。もちろん全てこれまでの行為はカメラに収めて居ます。そして少ししてからまなみは目が覚めその時はちゃんとパンティも履かせて寝かせて起きました。時間が来たので帰らせようとしたら「まだ帰りたくない」と言うからどうしてか聞いてやると「気持ちいいのやって欲しい」って顔を真っ赤にしていうのです。「でも今日はは終わり又して欲しい?」って意地悪言うと「うん、明日来るからおっちゃん居る?」「判った誰にも言わない約束出来るか?」「出来る!から学校終わってから来るから」って帰ったのです。 又続く…