マンションの隣に住んでいる、ソープ嬢の娘を彼女にしている、元々おかずを交換しあうようなただのご近所だったのだが、いつからか娘が家に居つくようになり、母親公認でイタズラするようになった。
その娘キミコは現在S6で、S4からイタズラし続けて、今では胸もDカップあるし陰毛も生え揃い、見た目は高校生くらいに見える。
最初はお尻を触るくらいだったのが、母親が「仕事中に面倒みてくれるなら…」とか言って、色々仕込んだらしく、キミコの方から誘ってきて、フェラをしてもらうようになった。
実質キミコの食費等を面倒みている為に、キミコは私になついていて、最初のフェラも嫌がらずに、出した精液を飲んでくれさえした。
母親仕込みのフェラは素晴らしく、また風俗嬢らしく色々道具もありS5の時にはアナルの処女を頂いた、毎日アナルプラグを入れて学校に行っていたと聞いた時には、ずいぶん興奮したものだ。
暫くアナルでセックスしていたが、初潮がきたので母親が許して、処女も頂いた。
アナルと違い拡張していなかったから、最初はずいぶんと痛がったが、その頃にはクリトリスへの刺激やアナルセックスで逝く事もできるようになっていて、本当のセックスで逝くのもすぐだった。
最近は母親からピルをもらっているので、中出しをせがむようになった、生理の日にはアナルに出すが、アナルに出すと日によっては体調を崩すので、不安な時は口に出して飲ませている。
学校では友達が少ないらしく、私が帰る頃に部屋でオナニーをしながら待っていて、私が帰るとすぐさまズボンを下ろし、汚れた逸物をくわえて立たせてくれる。
私の準備ができると四つん這いになり尻を突きだしねだってくるので、まず玄関で一回するのが日課だ。
その後は、風呂だったり、食後だったり、寝る前だったりと、時間は違うが、もう一回する事になる。
私が疲れて一回しかできないときは、寝るまで逸物を触っていたりする。
最初は騎乗位でも、逸物が根本まで入るようになったので、騎乗位でのセックスがキミコのお気に入りだ、今まで逝かされてきた私を逝かせるのが楽しいらしい、最も私が逝くまでにキミコは三回くらい逝くのだが…。
母親はキミコと私を結婚させるつもりらしい、私はと言えばキミコに子供を生ませて、その子とセックスしてみたいとの、鬼畜な野望を持っている。
今もキミコは私の上で、一生懸命腰を降っている、さっき膣内が痙攣したので一回逝った筈だが、逝った後の快感と痛みを我慢して、私の為に腰を降っているのだ…。
もう私はキミコとは離れられない…今怖いのはキミコが同年代の少年に恋する事だが、そうならない様に、これからも快感で支配していきたいと思う。
長々とフィクションにお付き合い頂き、ありがとうございます。