某サイトの地域コミュにて気になる書き込みを発見し、何度かメールのやり取りをしてみたら、家出中の厨三人組でした…あまり期待せずに会ってみると、待ち合わせ場所にアイドル並の娘が三人居ました…
家出三日目で今までは、昼は漫喫夜はビルの非常階段で過ごしていたという話で、とうとうお金も無くなり、雨が振り出し、出会い系も使えずに、困り果てていたらしく、俺しかレスが無かったという。
とりあえずコンビニで食料を買い込み、ホテルへ…、1日マック一食の生活だったせいで、やたらと食う…食欲が落ち着いたら次は風呂で、三人で入ってやたら何度も体を洗ってた…
一番歳上がサーヤちゃんで◯5歳、次は同級生のミキちゃんで◯4歳、サーヤちゃんの妹のマーヤちゃんで◯2の賞、詳しい事は聞かなかったが、サーヤちゃんとミキちゃんの家出に、マーヤちゃんがくっついてきたらしい…
風呂から出ると、三人でベットを占拠して、グースカ寝ているので、まずはサーヤちゃんにイタズラ開始(笑)
寝間着の裾を捲ってピンクの可愛いパンツを拝んだ後に、少し勿体ないけど脱がしにかかる、熟睡していて少し鼻息が聞こえたけど、起きずに少し陰毛の生えた綺麗なスジ満が現れた、最初はゆっくり上下に舐めて鼻息が荒くなった辺りから、クリ責めに切り替えると、流石に目を覚ましたが、サーヤちゃんとは約束ができていたので、何も言われずにいるのをいい事に、スジ満がヌルヌルになるまで責めた後に、ナニをあてがいゆっくり挿入した。
彼氏と経験があるらしいが、大人のナニは初めてらしく、少し痛がるのをなだめながら、小刻みにピストンしていると、感じてきたらしく可愛い声が漏れるので『二人が起きちゃうよ』って、嫌がる口に無理矢理舌をねじ込んで、唾を流し込み飲ませながら、一番奥に発射…溢れたザーメンを拭いてあげると、また寝息をたてていました。
次はミキちゃんとしたくて、サーヤちゃんの足元に寝てるミキちゃんの隣で添い寝、寝間着の襟から手を入れて、硬くなった乳首を責めながら『起きてるでしょ?』と、耳元で聞いてみるが、寝たフリをを続けるつもりらしく、目を閉じたままなので、寝間着の胸元をはだけて小振りのオッパイを露出させ、胸は放置したままパンツの中に手を入れると、柔らかい陰毛の先にヌルヌルとした小さな割れ目がありました。
『濡れてるね?友達のエッチみて感じちゃった?』と聞きながら、割れ目に添ってゆっくり指を這わせます、息が荒くなった所で乳首を責めると、ぴくっって反応しました、それでも寝たフリを止めないつもりらしいので、こちらも調子にのって、パンツをずりおろし、股間に顔を埋めぷっくりとしたクリを舌で舐めていくと、流石に寝たフリもできなくなって、『や…やだ…』と、小さな声が…
『友達に聞こえるよ?』と言うと口を閉じたが、手足で俺の頭を股間から離そうと抵抗、負けじと太ももを抱え込んで、激しくクリを責めると、『ひゅー』と息を吸い込んだ後に小さく痙攣…乳首を触るとぴくっと震えるので『イッちゃった?』と聞くと、泣き出してしまいました。
それが更に興奮して、ギンギンのナニを薄い陰毛の下のスジにすり付けると…『やだ!』と抵抗するので『家に帰りたい?援欲しいでしょ?』と、痛い所をついて抵抗が弱まったスキに、深くナニをすり付けヌルッと先端が入った所に体重をかけると、一瞬の抵抗の後にズルッと根元までナニが埋まりました。
暫くキツいアソコを堪能した後に、ミキちゃんの体を起こし、駅弁でソファーに移動して、ソファーの弾力を利用して、ゆっくりとピストンを始めました、ミキちゃんは流石に痛そうでしたが、声を殺して我慢していて、それが興奮して我慢できずに、オッパイを舐めキスをして、舌をねじ込んだまま、一番奥に発射しました。
出した感覚があったのか『うそ…中に出したの…』と目を開いて暫く呆然としていましたが、体をねじって抜け出すと、風呂に駆け込みシャワーを使い始めました。
後はマーヤちゃんですが、ふとベットを見ると、体を起こしてこちらを見ているマーヤちゃんと目が合いました(笑)どうやらミキちゃんとのエッチを途中から見ていたみたいです…マーヤちゃんに『見てた?』と聞くと、小さく頷きます。サーヤちゃんに『お姉ちゃん逹みたいに、おこずかい欲しい?』と聞くと、また小さく頷きます、今までの会話からマーヤちゃんはお金を持ってなくて、片身の狭い思いをしているのを知っているので、それにつけこみトイレに連れ込んで、便器に座らせナニを舐めてもらいます、色々教えて気持ちよくなった所で、『お姉ちゃん逹と同じくらい欲しかったら、最後までしないと駄目だよ?』と言うと、覚悟はしていたらしく頷きます。
壁に手をつかせ、お尻の間からまだ毛も生え揃ってない綺麗なスジに舌を這わせ、指で小さなクリを責めると、ミキちゃんのエッチを見て興奮していたのか、すぐに濡れてきたので、立ちバックにて挿入…しかしナニ先がめり込んでもそれ以上に入らずに痛がるので、先が入った状態で便器に腰かけ、マーヤちゃんの体重を使って一気に挿入。
『いぎゃ!』…と謎の叫び声が聞こえ、アソコがきゅっと締まって、後ろからオッパイを揉み、後ろを向かせて口内に舌をねじ込み、腰を振っていると、ドンドンとドアを叩く音と『ちょっと開けて!』と、サーヤちゃんの声が、マーヤちゃんの『お姉ちゃん!』の声と、痛みで収縮するアソコに我慢できずに、本日三回目のザーメンをマーヤちゃんの中へ…
すっかり出し終えてから、ドアの鍵を開けると、飛び込んでくるサーヤちゃんと、ズルッとナニが抜けて股間を血塗れにしたマーヤちゃんが抱き合い、サーヤちゃんの後ろには怖い顔したミキちゃんが…
その後色々あったものの、追加で3人とのプレイを果たし、ナニをマーヤちゃんに、タマを一個ずつサーヤちゃんとミキちゃんにしゃぶらせたり、尻を三つ並べて交互に犯したり、最後はマーヤちゃんとミキちゃんに乳首を舐めてもらいながら、騎乗位でサーヤちゃんの中に出して、締め括った…
次の日の朝…またムラムラした俺は、こっそりマーヤちゃんとしていたが、起き出したサーヤちゃんに怒られ、2人がシャワーを浴び始めると、寝ぼけまなこのミキちゃんに無理矢理挿入し、抵抗されながら中に出して、結構な追加を払ってホテルを出た…最後にサーヤちゃんに『タヒねばいいのに…』の捨て台詞まで頂いたが、最近では一番の収穫だった…
その後コミュの書き込みは削除され、サーヤちゃんのページにはブロックされて行けなくなったので、どうなったかは知らないが、妊娠してなけりゃいいけど…