私も炉利暦は永くもう20年はゆうにこしてますが、先日年末に引越しをしたマンションでの出来事で原チャリを自転車置き場に止めていた時にいつも
顔を合わせば「こんにちは」と声を掛けてくれるJS5のまなみちゃん名前は自転車に防犯用のシールで判りました。
多分同じマンションに住んでいるのだろうと思います。それである年末の土曜日の昼過ぎのこと又自転車置き場でまなみちゃんに出会ったときにいつ
もの様に挨拶したのですがちょっと様子が違い何か言いたそうにしているので「どうした?今日は元気ないねぇ 困ったことでもあったか?」と声を
掛けてやると「すみません。千円貸してほしいんです」と答えが返って来たので、まあ深い訳は聞かずに「いいよ!これ持って行き」って渡しました。
私もただではあげませんよ!もちろん炉利心が一気にボルテージがあがりまなみちゃんに「今履いているパンツ頂戴」と言えば「今日は今から友達
と遊びに行くのでダメです」と言うので「じゃあ千円はあげない」と意地悪を言ったら「明日必ず部屋に持っていきますから」と言ううじゃありませ
んか、「嘘じゃないよね?それでまなみちゃんが履いてるのが欲しいんで部屋に来たときにおっちゃんの前で脱いでくれるかな?」私とすればこんな
チャンスにめぐり会えるのは一生にあるか無いかの事で期待はしてないが来ればラッキーくらいに思ってました。
翌日の日曜日お昼の3時ころチャイムが鳴るではありませんか、ここのマンションはオートロック式だから外部からの人ならすぐに判りますから、
まなみちゃんが来たのですよ。まあ後々話しますが色々と家庭が複雑みたいで、ドアをあけ回りに気を付けまなみちゃんもその辺は判ってるみたいで
誰にもきずかれない様に入って来ました。いきなりと言うのも何なのでコタツへ入ってジュースとケーキを出してあげその時に色々と事情徴集してま
なみちゃんの家族とか等を知ったのです。
一様、ジュースには私が服用している睡眠剤を混ぜておき後の楽しみを考えてたのです、嫁さんと離婚するまでは毎日スジまん見放題で毎日は幸せ
でしたよ、休み前は娘の友達が必ずお泊りに来ていたので一緒にお風呂に入り洗う振りしてツルツルのスジまんを弄くりまくりお風呂では私のチンチ
ンはフル勃起で娘たちはチンチンっていつも起っているものだと思ってたらしいです。
いよいよ昨日言ったことの本題をまなみちゃんに言うとコタツから出ては恥ずかしそうにゆっくりスカートをたくしあげて履いていた水色のパンツ
を脱ぎ始めました。もう私の息子は全快でジャージですから丸判りですよ、これもわざとまなみちゃんに判る様にしていたのです。パンツと一緒にチ
ラっとですが見事な真っ白いスジまんが見えました。まだ毛はなく大陰唇も何もはみ出ていなかった様に見えたがクリがやけに目立つくらいに大きそ
うに見えた気がしました、スジまんの上の方にちょっこっと膨らみが見えたのから、これも後々判ることとなるのです。
又その後報告させて下さい。今日はこれで終わります。