樹里と初めて会ったのは今年の夏で、満員電車の中でした。
黒のTシャツにミニって服装で、ノーブラだった様で乳首がハッキリと目立ってました。
ミニの上から尻を触っても、嫌がる素振りも逃げる気配もなかったので、OKな子かと思い
ミニの中に手を入れてパンツを触ってみると、大き目な感じでした。
「痴漢?」とコッチを振りかえって樹里が聞いて来ました。
「違うよ、ナンパだよ」と咄嗟に答えてました。
「そっか」と少し笑ってました。
嘘みたいな展開でしたが、イケると思ったので次の停車駅で樹里を下ろしました。
「ナンパされたの、初めて」と喜んでた樹里。
素直にレンタルルームまでついてきました。
「名前は?」
「○○○樹里だよ」
「樹里ちゃん」とキスをしました。されるがままなので「ヤリマンか?」と思いました。
Tシャツの中に手を入れてノーブラのオッパイを揉みました。
小さめの乳首はスグに固くなって、息も少し荒くなったかな。すると
「ねえ、エッチするの??」と樹里が聞いて来ました。
「うん、したいな。イイよネ」
「ええー!!」と驚いてました。何を今更って思ったけど樹里の話を聞いてビックリしました。
163㎝のムッチリ系で、パイズリ出来る程のオッパイを持ちながら、何とS6で当時は○1歳。
エッチも経験済みで、相手は中々教えてくれなっかけど、クリとマンコを刺激しながら訊いたら
「絶対内緒ね・・・先生」と教えてくれました。
どうやら先生に「S学生のウチはエッチの経験人数は一人まで」とか教え込まれてたようです。
「でも、ここまでしてるんだから、エッチしてイイでしょ?」
「ええー」流石に相手がJSじゃ無理強いは出来ないので、何とかOKを取りたい。
「先生に内緒にしとけば大丈夫だよ」と真っ白なパンツを脱がしました。
脱がしたパンツにはマン汁がシッカリとシミを作ってました。
毛もバッチリと生えてて裸にするとS学生には見えません。
Tシャツとミニとパンツだけなので、裸にするには楽でした。
「先生にハダカ撮られた事ある??」
「・・・」この反応はありそうなので
「俺も記念に撮りたいな」とオネダリしました。
基本、未○年が相手の場合は、後でモメ無いように口止め用に写メを撮っておくのです。
オマンコはムッチリとした感じで気持ち良さそうなワレメをしてました。
デブったらグロくなりそうな感じでもあるけどね。
オシリの穴まで写メを撮りました。
「先生のとドッチが大きい?」
「んー先生かな?」と、ちょっとショックです・・・
先生に仕込まれてたフェラにはチョッとビックリでした。
タマやアナルも舐めてくるし、目線もコッチにくれたりとAV女優なみのエロさ。しかもS6。
コ○モは体温が高いのか、熱々のマンコは指の出し入れだけで、ヌルヌルになってました。
樹里の唾液でヌルヌルのチンコを樹里のマンコにあてがいました。
「ホントにJS?」ってくらいスンナリと入れる事が出来たけど、中は熱くて締まりも凄い。
まあJSでガバガバでも困りますけどね。
樹里も一突き目から気持ち良さそうでした。
バックは樹里が自分で腰を振るし、騎乗位も上下ピストンと先生の仕込みは素晴らしい。
時計をみると樹里の門限に迫ってたので、正常位でズコズコしました。
改めて見ると、JSとしては発育し過ぎの樹里です。
先生っだって我慢出来なくなっても仕方ないなって思ってたら、一気に射精感が・・・
「出してイイ??」
「いいよ」と言うので中にタップリと出しました。
「ええー中に出したの??」と流石に焦ってた樹里。
先生とは、いつもゴムしてヤってたらしい。まあ樹里は生理あるからね。
それでも門限を気にして家に帰った樹里。
一応、連絡先をきいてたので、いまでも会います。
先生は樹里以外にも手を出してた様で、小柄で華奢な樹里と正反対な子にも手を出してた様で
その生徒さんなら安心と中出ししてたらしく、目出度く妊娠させてしまい・・・に。
樹里とは相性が良い様で、中出ししても妊娠する気配が無くて、樹里も
「中出しって気持ちいいね」なんて言ったりするようになりました。
門限もチャンと守れるようにしてあげると、バレずに遊べるので相手の都合を考えてあげましょう。