大阪で一人暮らしをしていた10数年前のフィクション
今でこそ結婚して娘もいますが当時はさえないフリーター
大阪の商店街のボロアパートで日々の食費も事欠く生活をしていました。
そんな私の毎日の食生活を支えてくれてたのが
近所にあったほとんど潰れかけの居酒屋
お祖父さんとお祖母さんが経営してて殆ど客も来ない寂れたお店
だからこそツケもきくし飲むより食べる事中心の私は
殆ど酒も飲まずに毎日晩ご飯を食べるために立ち寄っていました。
勿論給料日にはビールを飲むことも有りましたが
基本的にはだし巻き卵とかそういうものでご飯を大量にかきこむのが殆ど
まあ、お店も居酒屋としては殆ど機能してなくて
そんな自分みたいな客でも毎日来てくれるだけで
ありがたい、というそんな感じのお店です。
そこには、×1の娘さんが帰ってきて店を手伝っていました。
娘さんといっても自分よりはるかに年上で
正直そんなに綺麗な人ではない・・というか結構ぶ・・ゲフンゲフン
お母さんは・・・な感じでしたが、孫娘の二人
特にs4のおねえちゃんはろくでなしの旦那さんの方に似たのか
上戸彩にそっくりの美少女でした。
私が毎日この寂れた居酒屋で飯を食うのは
勿論安くて付けが効いてお婆ちゃんが愚痴を聞いてくれる
というのもポイント高かったのですが
なによりこのお父さんの愛情に飢えた可愛いs4の
女の子が目当てなのでした。
名前は彩ちゃんとしておきます。
彼女は上戸彩をそのまま小さくしたような美少女で
いたずらっ子のような八重歯で笑う女の子
成長期で全体的にスレンダーな体がふっくらしはじめて
ホットパンツに包まれた小振りなヒップがぷりぷりし始めた
というその道の方なら解るこの瞬間だけのエロスがほとばしる
最高に可愛い女の子でした。
実際当時私以外の数少ないお客さんの一部は
彼女の笑顔を見にお店に来ていた節がありました。
でも、なぜか彼女が一番懐いたのは私でした。
最初は人見知りで挨拶すると恥ずかしがって二階に逃げていく彩ちゃんも
店で顔を合わせる度にバイト先で余ったお菓子とかをあげるうちに
打ち解けて、宿題なんかを私が座ってるテーブルにきて
やるようになって、宿題を教えたり
オセロの相手をしたり、学校の話を聞いてあげたりして
そのうち「お兄ちゃんお兄ちゃん」と
商店街やバイト先のスーパーで私を見つけると
駆け寄ってきて抱きついてくるようになりました。
居酒屋でも私が席につくと
当然のように私の膝の上に腰を下ろしてきます。
おじいちゃんが「こら、お兄ちゃんがご飯食べつらいだろ」
と注意しても
「イーだ」ということを聞きません
「別にかまいませんよ」と内心デレデレの私
何せ成長期でスベスベムチムチのあやちゃんの
太ももやお尻はジーンズをはさんでもかなりの破壊力で
当時彼女もいない貧乏バイトの私に欲情するなと言うほうが無理な話
そして、さりげなく日焼けしたまぶしい太ももをなぜる私の手を
彩ちゃんは気がついていて
時々こっそり私のほうを振り返っては
(お兄ちゃんスケベやな)という感じに
意味深に微笑むようになりました。
どうやら色々イケナイ知識を学校の友達から
仕入れているらしく、いささか耳年間な彩ちゃんは
よく公園で遊んでいるときに私に
「彩なセックスって何かしってるでw」と
エッチな話を耳打ちしてくるようになりました。
そんなときの彩ちゃんはs4とは思えないくらい
つやっぽい目をしてて明らかに男を誘う感じの雰囲気でした。
彩ちゃんが私になつくようになって半年位
私のアパートにはワンルームながらユニットバスがありましたが
アパートの隣には銭湯もありました。
ですから、時間がある日はたいてい200円払って
銭湯へ通っていました。
昼の3時くらいだとお客さんも少なくて
ほとんど貸しきり状態で入ることができて
手足を伸ばして本当にリラックスできる場所でした。
ある意味風呂付一戸建てにすむより贅沢だったかもしれません
その日もアパートからでて銭湯へ歩いていく所で
ちょうど学校が終わってランドセルを背負って帰宅する
彩ちゃんと小3の加奈子ちゃんが帰ってくる所でした。
加奈子ちゃんの方は手足の長いおねえちゃんと違って
柳原加奈子を小さくしたようなおでぶちゃん
かわいいのですが、お父さん似の明るくて勝気なお姉ちゃんと比べると
お母さんに似て人見知りもひときわ激しくて、少し暗い子
友達も少ないみたいで、ほとんどお姉ちゃんの彩ちゃんの
後ろをとぼとぼ歩いてる感じです。
ちなみに加奈子ちゃんは結局最後まで私になついてくれませんでした。
たぶんDVだったお父さんの影響で男性恐怖症だったんじゃないかと思います。
それに少し怪しい雰囲気だった私とおねえちゃんの関係を
幼いながら察知していたのかもしれません
大好きなおねえちゃんを横取りするにくい男に見えたのかも
と今は思います。
「お兄ちゃんお風呂いくん?」
彩ちゃんが私の腕をつかんで聞いてきます。
「うん、5時から仕事だからね」
「そうなんかw」
なにかを思いついたようにして彩ちゃんがいつもの
少しエッチな目でみてきます。
「じゃあ後でな!」
そういうと彩ちゃんはかわいくバイバイすると
加奈子ちゃんと二人走っていきました
私は晩御飯の時に会おうなって意味の後でな
だと思ったのですが
銭湯で金を払い服を脱いでいると
なんと彩ちゃんが男湯の脱衣所に入ってきました
「お兄ちゃんあたしも一緒に入る」
これはもうロリコンにとっての世界7大野望のひとつでしょう
しかもこの日はまだ男湯に客はいません
私と彩ちゃんだけの夢の時間がスタートしたのでした。
「もースケベやなぁあんまりみんといて!w」
といつものハニカミ笑顔で少し体をくねらせつつ
それでもシャツとハーフパンツを豪快に脱いでいきます。
「ほら、みてや、かわいいパンツやろw」
「う、うん」
感無量の私は言葉が出ません
「ふふっやっぱりスケベやなw」
こっちが恥ずかしがるのを嬉しそうにしている彩ちゃん
「ほら、いこう!」
ぱぱっと脱いで私の手を握る彩ちゃんは本当に天使のようでした。
なによりスクール水着の日焼け跡がたまりません
地肌は透き通る色白なのに手足はコンガリ日焼けしています。
あそこは綺麗な筋・・というより筋すら見えないくらいつるつるです
こんな姿で「一緒にいこう」といわれたら
ロリコンは地獄だろうと行ってしまうでしょう
二人まずはかけ湯をしてそれから湯船につかります
その間も私は彩ちゃんの美しいプリプリのお尻に釘付けです。
「でなぁ、ともちゃんが・・ねっていうねん」
「そっかぁ・・」
無邪気に肌で密着してくる彩ちゃん
私の肌に吸い付いてくるような気持ちのいい肌です。
私は彩ちゃんの話に適当に相槌をうつのが精一杯
あそこはギンギンに硬くなり股間にかけたタオルを押し上げていました。
「あっお兄ちゃんあかんで、お風呂にタオルつけたら」
彩ちゃんが私のタオルを取ろうとしてきます
「あっ駄目だよ彩ちゃん」
「あっwお兄ちゃん勃起しとんのやろw」
「ええっ!何処でそんな言葉覚えたの?」
可愛い口から飛び出す勃起という単語に
私は別のものが飛び出しそうなくらいの興奮がおそいます。
「なんや、みんなしっとるでこの位w」
どうやら学校の性教育で勉強したようです。
「男の子はみんな女の子のアソコみると固くなるんやろ?」
「お兄ちゃん彩の体見て勃起したん?」
「・・・うん」
「そっかwふふふw」
なにやら嬉しそうな彩ちゃんはさらにベタベタと
寄り添ってきます。
「あのな、うちなお兄ちゃんの事・・・」
彩ちゃんはそこまで言うと無言になり
その代わり学校の道徳の時間に勉強したという
手話で「アイシテル」とやったのです。
なぜ私と彩ちゃんが手話がわかるのかというと
以前居酒屋で食事をしてるときに彩ちゃんが
「学校で今度○○(当時のPTA推奨の歌)を養護学校の子達と手話でやるねん」
と話してくれたのです
その時に 大好き とかそういう手話も勉強したらしく
「あのな、こうやってこうやるとアイシテルって意味なんやで」
と得意げに教えてくれたのです。
もちろんその時は私も彩ちゃんも単なる話題の一つだったのです
しかし、まさかs4の彩ちゃんがここにきて
このタイミングで手話で告白してくるとは予想外でした。
「お兄ちゃん・・・は?」
彩ちゃんにしては本気で恥ずかしそうで不安そうな
表情でした
「お、俺も・・彩ちゃんのこと好きやで・・」
s4に迫られてドギマギする私
いざこういう事になると積極的な女性の方が強い
ロリコンなんて気が小さいからなおさらです。
当時の私なんて
せいぜいこそこそエッチないたずらをするのが
精一杯なのですから
「あかん!ちゃんと愛してるっていうて!」
「うん・・愛してる・・俺も彩ちゃんのこと愛してる」
ほとんど押しこまれたようにしての告白でした。
「ふふじゃうちとおにいちゃんは恋人同士やな!w」
私は生きてきてこの時ほど自分の幸運を確信したことはありません
彩似の少女が私に夢中なのですから
「じゃあ誓いのキスやで!」
大人びた迫り方から一転してこういう少女らしい
純朴さがロリータの魅力でしょうか?
私は脱衣所にも人がいないことを確認して
そっと彩ちゃんにキスしました。
「ふふ、ファーストキスやでwこれでお兄ちゃんとうちは恋人同士やな!」
そういうと両手を首に絡めて密着してきます。
「うち最初にお兄ちゃんがお店に来たときから好きやってん」
「ええっ!」
「お兄ちゃんもうちのことずっと見てたやろ?」
「うん・・」
「M兄いすきや・・もっとチューしてや」
いまどきのs4てこんなに積極的なの!?
と思いつつもこんなに可愛い誘惑に抵抗できるわけもなく
だいつ所に別の客の気配がするまで
たっぷり1時間くらい抱き合ってキスしていました。
その間も私のアソコはギンギンで
抱きついている彩ちゃんのお尻をこすっていました。
「M兄いのチンチンw」
彩ちゃんが可愛い手で私の勃起したペニスを握ってきます。
「うっ!」
「ふふ、おっきいなぁwカチカチやw」
「これ気持ちよくなるとせーしでるん?」
「うん・・」
「へー友ちゃんが言ってたとおりや」
「ちょっとみたい」
彩ちゃんに言われて私は湯船から上がると
淵に腰掛けました。
「うあー爺ちゃんとぜんぜん違う!」
綾ちゃんは感動したのか興味深々にペニスをつかんで
観察してきます。
私はもうそれだけいきそうになります。
「なあ、恋人同士は彼氏のチンチンを彼女がナメナメするんやろ?」
「ええっそんなことも教えてるの?」
「ちゃうよwこれは友ちゃんやw」
「そ、そうだね・さすがにな・・・」
「カプッ」
「おうっ!!!?」
といきなり彩ちゃんが小さい口で
ペニスの先端にかぶりついてきました。
そして、先端を小さい舌でペロペロしたりしてきます。
つたないものですが、このつたないかんじこそ
ロリコンの壷、手馴れたテクニックは後からいくらでも
付いてきます。
この拙さはいずれ失われる純粋さとともに消えてしまう
価値ある瞬間です。
私は幼い彩ちゃんの舌が尿道を刺激するのを
見ただけで思い切り射精していました。
「わっ!なんやこれ?!」
「はあ・・・はぁ」
彩ちゃんは鼻先や水面に飛び散った白い精子をみて
目を丸くしていました。
「もしかしてこれがせーしなん?」
「そうだよ」
「ふふw」
私の答えを聞いて満足そうに笑う彩ちゃん
「気持ちよかった?」
「うん」
「ふふw」
その日から彩ちゃんと私の逢瀬が始まりました。
彩ちゃんは毎日学校が終わると
私がバイトへいくまでの間私のアパートで過ごすようになりました。
時間があるときは二人で人気のない銭湯で
心行くまで裸で抱き合ったり背中を流しっこ
銭湯にいかない日はアパートの部屋で漫画を読みながら
キスしたり抱き合ってすごします。
彩ちゃんは元々スキンシップが大好きで
いなくなったお父さんの代わりを求めるような
所がありましたが
恋人関係になるとそれはさらにヒートアップして
一緒にいる間は常に手をつないだりひざの上に座って
すごしています。
妹の加奈子ちゃんの前では見せないくらい
子猫のように甘えてくるのです。
いつもはお姉さんとしての見栄があるのかもしれません
ワンルームの部屋の中でも移動するときは常に抱っこです。
「M兄い~」
甘い声で抱っこをせがむと小さな体で
180cmの私によじ登ろうとしてきます。
「はいはいw」
デレデレしながらそれを抱き上げる私は
さぞ気持ち悪かっただろうと思います。
ほとんど30秒おきにキス
まさにラブラブ人生オープンリーチヘブン状態でした。
彩ちゃんのその日の格好は
その日のs学校の最後の授業次第
体育の日は体操服 授業の日は制服
半ドンの日はなぜか私服OKという面白い学校でした。
体育の日の彩ちゃんはほんのり汗の香りがして
さらに必ず銭湯へ行くので私は一番楽しみな日でした。
彩ちゃんの汗を吸った体操服は汗臭いのに
その汗のにおいにまったく毒がないのです。
あんなに良い匂いの汗があるでしょうか?
「m兄い~」
そういいながら駆け寄ってきて抱きついてくる体操着の
彩ちゃんを抱き上げ
そのまま首筋の匂いをスーッと嗅ぐと私のペニスは硬くなり
先走り汁があふれてきます。
アパートに彩ちゃんを通すと
麦茶をだしてあげます。
彩ちゃんはそれをゴクゴクと可愛いのどを鳴らしながら
一気に飲んでしまいます。
「はぁ・・・あつかったー」
彩ちゃんのためにクーラーガンガンで待機準備OKの
私の部屋
「あーはずしい!」
そういうと彩ちゃんは当たり前のように
体操服を脱ぎだして上は裸したはパンツ一枚になります。
家ではおばあちゃんやお母さんにしかられるので
だらしない格好ができない彩ちゃん
特に妹の加奈子ちゃんが真似するでしょ!
と怒られるのが「うざい」そうです。
十分に涼んでくるとデレデレタイムです
パンツ一枚のまま私に絡み付いてきます。
「m兄い~w」
「彩」
「ふふw」
彩ちゃんは私が二人きりの時に彩と呼び捨てにするのが
気に入ってそういう風に呼ぶと一際エッチな微笑を
見せるようになっていました。
レス内に続きます。