はじめまして。
私、ド田舎でコンビニ店長してます。
バイトのJK少女や若妻など、セフレには事欠かない職場ではあったものの、今回初のJC少女を頂いちゃいました。
JC少女の名は、まいちゃん。身長147センチと、とっても小さな子です。
出会いは学校の授業で「働く」って事について学ぶって事で、コンビニにアルバイト体験しに来た事でした。
素直で真面目で、私になついてて、言う事何でもきく子でしたし、うちの店にかかればエロい少女になるのに時間かかりませんでした。
なにせ田舎なもので、バイトのJKらの話題といえばエロ話のみって感じですから。
真面目な、まいちゃんでしたが、どうやら意外にエロい子らしく、バイトのJKから経験済みらしいって聞いてショックでした。
ある深夜、家を抜け出し、バイトらと、まいちゃんが店に来ました。
深夜帯は客も来ないですし、暇でしたし色々とエロ話とかしてたわけでして。
「あ、店長~、ヤっちゃっダメだよ~」
とか、言いつつも
「あのね、店長のスッゴいデカイんだよ」
とか、余計な事ばかり吹き込むバイトらの策略に、まんまとのせられた私。
「店長~まいちゃんが店長の見たいって~」
まいちゃんの恥ずかしがる姿に興奮しちゃったってのもありますが、まあ、バイトらとは普通にヤってましたから、流れ的なノリで。
「あ~店長、なんかおっきくなってない?」
「脱がしちゃえ~」
バイトらのなすがままに下半身露出されちゃった私。
まいちゃんとバイトらの視線を受けムクムク勃起しちゃっいました。
「うそ、店長、まさか、まいちゃんに興奮?」
「ほら~、まいちゃん。店長のスッゴいでしょ?」
まいちゃん「うん…すごいおっきいです」
私(うわ~、顔真っ赤にして可愛い)
完全に(ヤッちゃえ)的な目線を送るバイトら。
「こんなんじゃないから。もっと、おっきいなるよ~」
ニヤリとして、手コキ始めるバイトJKに、まいちゃんも満更でもなく…。
「ほら、まいちゃんもやってあげなよ」
まいちゃんの小さい手とバイトにシゴかれ、あっという間にフル勃起に。
「どう?おっきくなったでしょ」
まいちゃん「店長さんのすごいです…おっきい」
バイトで教え慣れしてるせいか、やたら上手いバイトJK。
そんなしてたら
「店長~、我慢できない。しちゃお」
脱ぎながらキスしてきたバイトに皆スイッチ入って、まいちゃんも交ぜて店で4Pしちゃったわけで。
つづき希望あれば書きます。