既に興奮気味の少年を、まずは壁際に立たせる。その目の前に向かい合わせで少女を立たせ、俺は後ろから少女を抱き締める。 「お触りは禁止やからな!」少年に念押しし、俺はブラウスの上から少女の小さな胸を両手で包み込んだ。そして首筋に唇を這わせる。少女の口から可愛い喘ぎ声がもれる。そして少年は、たった50センチほどの距離から少女を見つめていた。「見られてるよ」少女の耳元で囁きながら、ブラウスのボタンを外していく。やがて、薄いピンク色のブラがあらわとなった。俺はブラウスをはだけさせ肩を露出させる。そして改めて首筋、胸元へと舌を這わせた。「アキラは女子のオッパイ見たことがある?」俺の問いかけに少年は首を横に振る。「じゃあ初めてのご対面だね」そして再び少女の耳元で囁く。「彼にオッパイ見せてごらん」俺の指がブラ越しに少女の乳首をこねくり回す。「イヤ。恥かしい…」「大丈夫。知沙のオッパイは可愛いんだから。俺は好きだよ」そう言って俺はブラウス越しに背中のホックを外してやった。少女は恥ずかしがりながらもブラをたくし上げた。少女の胸が少年の目の前であらわになる。少女のオッパイはまだまだ未発達で、乳首も豆粒のように小さい。その小さな乳首が恥かしさと興奮で固く突き立っていた。膨らみ始めたばかりの乳房と小さな乳首。ただ幼いだけではない、この年頃の少女だけが持つ胸は本当に魅力的である。たまらず俺は少女の右腕を持ち上げると、脇の下から小さな膨らみへ舌を這わせる。そして固く突き立った小さな乳首に舌を絡ませた。目の前の少年は、まるで自分も吸い付くように口を半開きにさせて、夢中で俺の行為を見ている。そして俺は見せつけるように、今度は右手をスカートに滑り込ませた。少女のそこは、下着越しにも濡れ過ぎていることが分かるほどだった。俺はショーツの薄い布の上からクリトリス辺りを刺激する。「ごめんなさい、イっちゃう」いつにない短い時間で少女が一度目の絶頂を迎えた。膝の力が抜け少女はよろめく。そんな少女を少年も抱きとめようとする。しかし俺は少年の行動を制した。「まだ少女に触れるなよ」俺は少女を引き寄せギュッと抱きしめる。そして優しく髪を撫で、少女を落ち着かせる。少女の息遣いが少し落ち着いたのを見計らい、俺は再び2人を向かい合わせに立たせた。少女には少年の両肩に手を置くよう指示する。少年の方が背が低いこともあり、少女のお尻は少し突き出す格好となった。「そのままで良いからね」俺は少女の背後にしゃがみこみ、スカートを覗き込む。制服の裾からチラリと下着が見える。ブラとお揃いのショーツが可愛い。俺はスカートの中に頭を潜り込ませる。太ももに頬ずりし、そして内股にそっとキスをする。そして、舌を這わせながらゆっくり上へと移動した。目の前のショーツが可愛くて、俺はお尻の割れ目に顔を埋め、下着越しに少女の匂いを大きく吸い込んだ。そして両指で少女の股間をまさぐる。でも大事な部分には決して触れない。ひたすらワレメの周囲だけを刺激し続ける。焦らされた少女は我慢出来ず、俺の顔に大事な部分を擦り付けてくる。「どうして欲しいの?」俺は少女に問いかける。「舐めて欲しい」「舐めて欲しいん?」「うん、舐めて欲しい」「そうだね、いっぱい舐めてあげるね」俺は少女のショーツを脱がせた。溢れんばかりの愛液を受け止めていたショーツは、大事な部分がヌルヌルに濡れてしまっていた。ここで、ちょっとイタズラを思いついた俺は、その濡れたショーツを少年に渡した。「匂ってみるか。これが女の匂いやぞ」
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少女の中はトロトロで、そして熱く俺のイチモツを包み込む。俺は両手で少女の腰を抱きかかえ、奥へ奥へと突き続けた。いつの間にか自分では立てなくなった少女は少年の胸に顔を埋め、そして少年に抱きかかえられていた。そこで俺は少女に次の命令を出す。「支えてもらってるお礼をしなきゃね。彼の服を脱がしてあげようか」いったん俺は少女を解放する。少女は少年に抱きつきながら、彼の服に手をかけた。しかし目が見えないため、脱がせ方は強引である。少年も早く脱がせてもらおうと協力する。最後に残ったトランクスが下ろされると、若さと興奮で真上にそそり立つ彼の肉棒が現れた。再び少年を壁際に立たせると、今度は少女に少年の腰を持たせる。少女が素直に従うと、完全にお尻を突き出した体勢となった。白いブラウスも少女の可愛いお尻を、そしてピンクのヒダも隠すことは出来ない。俺は少女の腰を引き寄せ、再びバックから挿入した。最初は離れていた少年と少女の距離も、俺が突く度に縮まっていき、やがて少女の頭が少年の腹にぶつかる。それと共に、少女の頬と肉棒も当たり始める。いや、本当はワザと少女が当たりに行ってるように見える。少年は手を出せないストレスで苦痛の表情を浮かべる。だが俺も限界が近づいていた。制服を着せたまま犯しているという征服感に加え、少女の中は、あまりに気持ちよすぎて我慢出来ない。 俺は少女に最後の命令を出した。「彼にフェラチオしてあげてごらん」少女は頭を左右に動かし肉棒を探す。そして大きく咥え込んだ。「あっ」初めて経験する刺激に少年が思わず声を上げるが、そんなことに構うことなく少女が口を動かし始めた瞬間だった。「うおっ」うめき声と共に、少年は大量の精子を少女の口にぶちまけた。恐らく10秒足らずの短いフェラだった。少年は快感の絶頂にいた。しかし可哀想なのは少女の方だった。何の前触れもない想定外の早い射精にパニック状態。口元から白い精子が漏れ出している。しかし俺も限界が来た。少女の隙を突いて、俺は気づかれないよう少女の奥深く精子を注ぎ込んだ。一連の行為が終わり、俺は少女の目隠しを外し、口元をタオルで拭いてやっていた。その横で、少年はバツが悪そうに立っていたが、彼の肉棒は力強く勃ったまま。そこで俺は少年に提案した。「2人でお風呂に入っておいでよ。おまえが汚したんやから彼女をキレイに洗ってあげろよ」少年に手を引かれ、少女はバスルームへ消えて行った。あとは若い2人に任せよう。二発の射精ですっかり満足した俺は、ゴロリとベッドに寝転び一休みする。冷蔵庫のコーラを飲み、エロビデオを見る。目の前の大画面では、満員電車の車内で女子生徒が痴漢されている。男の手がショーツを少しずつ脱がしていく…。そんなシーンを見ながらウトウトしかけた頃だった。バスルームから少女の悲鳴に近い叫び声が聞こえる。何事か?俺は急いでバスルームへ向かった。バスルームで泣き叫ぶ少女と、その横で立ちすくむ少年。少女を落ち着かせ話を聞く。どうやら少年が挿入を試みたらしい。もちろん誘ったのは少女の方のようだが…。しかし先程のフェラチオ同様、入れると同時に逝ってしまった。
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(長文になってしまい申し訳ございませんが、もう少しだけお付き合いください。ただ、ここから先の体験談は、「少女」と言う香りの少ない内容になってしまってますので、軽く流していただけると幸いです)少女への愛撫を続ける俺。しかし残念ながら俺のモノが元気になることはなかった。3回目と言うのが一番の理由だろうが、先程までのプレイと異なりノーマルなセックスでは勃たなくなっている自分がいた。仕方ない。最終兵器を使おう。俺は少年を呼んだ。すでに肉棒をギンギンに勃たせた少年がバスルームへ入ってきた。(あとで聞いた話だが、少女の制服と下着でオナニーの最中だったらしい)二人に騎乗位をさせるべく、まずは少年を仰向けに寝かせ、少女をまたがせる。もちろん今度は事故が起こらないようコンドームを付けさせた。少女は自分でワレメへと誘い入れ腰を落とす。少年の肉棒が少女の中に突き刺さっていく。「今度は少しは我慢しろよ」少年に伝えると、俺はたっぷりの泡を自分のカラダに塗りつけ、背中から少女に抱きつく。泡だらけの両手で少女の乳房を包み込み、そして自分のモノを背中に擦り付けた。少女は夢中でグラインドを続けている。少女が上下に動く度、俺の掌の中で少女の乳房が躍る。そして俺のモノは少女の背中で刺激を受ける。そのヌルヌルの感触で、みるみる大きく勃っていく。「もうイキそうです」少年が苦しそうに言う。しかし、「まだダメ」少女にバッサリ断られたが、そんな言葉で我慢できるわけもなく、少年は逝ってしまう。しかし少年が果てたあとも少女は離れない。少女自身の快感を求め、まだ固さの残る彼の肉棒でグラインドを続けている。そんな少女を俺はヒョイと持ち上げ、四つん這いにさせる。そして勃ったばかりの新しい肉棒を少女へと突き立てた。まさか俺のモノが入って来るとは予想していなかった少女は、予想外の展開に敢えなく絶頂を迎えた。しかし俺は速度を緩めることなく突き続ける。「イヤ、イヤ」快感で訳が分からなくなっている姿を見て、初めて少女に性欲で勝った気がして嬉しくなった。俺は力の限り突き続けた。しかし、さすがに3回目は疲れる。腰を振るのに疲れた俺は体位を騎乗位へと変えた。だが、これが失敗だった。俺の上にまたがった少女が、ゆっくり腰を落とし、俺の肉棒を飲み込んでいく。そして少女がグラインドを始めた。全てバックで責めていた俺であったが、今日初めての前向き挿入に、今までと違った締まり具合を感じる。その快感に顔が緩み、そして少女を見上げると…少女はイタズラっぽく笑っていた。そしてワザと締め付けてくる。ヤバい。さっきの仕返しされている。主導権を奪われてしまう!俺は両手で少女のクリトリスとアナル責めで反撃しようとした。しかし時すでに遅し…少女のペースで、あっという間に逝かされそうになる。「イキそう」俺は言葉を発するが、少女は首を横にふる。「まだダメっ!」「ほんとにイキそう」「駄目!」少女はグラインドを止めない。もう我慢できん!押し寄せる快感に、俺は少女の腰をワシ掴みにし、少女の中に放出した。俺は少女を抱きしめ、余韻を味わっていた。しかし、これはマズイ…大胆にも中出ししてしまった。絶対怒ってるよなぁ。
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