俺の小さな恋人はC2の千裕ちゃん。ホントにチビッ子で134.5㎝(3月現在)
毎朝、通勤の車の中から友達と登校してる姿をみて
「やってみたいな」って思ってました。顔は関西○交の千春似かな?
縁も所縁もない子なので去年の秋に勇気を出してナンパしたのです。
明かにオッサンからですから通報されてもオカシクなかったのですが
幸運にも友達や親や妹にも背の事で子供扱いされてたのでナンパされたのが
「少し嬉しかった」と後に言ってました。S6の妹の方が背が高い。
それでも警戒心は中々解けなかったけどマメにメールや電話をしたので
本気にしてくれたようでした。それでも「オジサン、ロリコン?」と何度
も訊かれました。
それでもバレンタインにはチョコと一緒に千裕のファーストキスを貰いま
した。
3月になって春休みになった千裕が初めてウチに遊びに来ました。
キスして以来「エッチしようよ♪」と俺が言うので警戒して来なかったの
です。
それで来るって事はOKって事だと思ってワクワクして待ちました。
「今、マンション前、鍵あけて」とメールがきました。
同じマンションに同級生が居るらしく
「絶対、見られたくないから」と悲しい事を言うのでコッソリとやってき
ました。
いつもはジャージとかストリート系っぽい格好の千裕ですが、なんとミニ
で登場です。
「どうしたの??一体???」と訊いたら
「いいだろ~別に」と照れてました。
「可愛い~」とキスをしたら何時もは嫌がるのに嫌がりません。
「お!素直だね♪ヤラれる覚悟出来たかな?」と言ったら
「そういうこと言うな」と腹に一発貰いました。
それでも和やかに過ごす事が出来た日です。
ただ、千裕は134.5ですが俺は185なので必然的に座ってて事になります。
何度もキスしてオッパイを揉んだりミニに手を入れたりしてました。
千裕はチビッ子だけど単に背が低いだけで一人でいるとスタイルは良い子。
対比の問題です。なのでオッパイも揉めるだけの大きさはありますし
陰毛もシッカリと生えてます。それでも千裕は心配だったようで
「私。チッチャイから出来るかな??嫌いにならない?」
何て可愛い事を言うので思わず押し倒してしまいました。
服をまくりあげると赤と黒のチェックのスポーツブラ(?)が現れました。
それもズラすと可愛いオッパイが二つ出てきました。
触るのは何とか触ってますが見るのは初めてです。いつもは車内だったから。
乳輪も少し盛り上がってて半球型の小さな乳首が付いてました。
色はチョッと茶色目だったのが残念でしたが胸元の白い肌が真っ赤でした。
千裕の顔を見ると顔も真っ赤でした。
「恥ずかしいの??」と訊いたら「決まってるじゃん」と両手で顔を隠し
てました。
別に千裕は未熟って訳ではないので遠慮なくです。
オッパイを揉みしごきながら乳首に吸いつくとスグ固くなってきました。
個人的には取れそうな感じの球形な乳首が好きなんだけど言っても仕方な
いので
千裕のために一生懸命、オッパイをイジメてあげました。
どうも千裕は咬まれるのがマダ痛い様です。
ミニの中にも手を入れるとワレメ部分がシットリとしてます。
チビッ子な分だけ感じやすいのかな??
ミニを捲るとブラと御揃いです。しかも新しい感じなので
「今日の為に買ったの??」と訊いたら横を向かれてしまった。
そんな可愛い千裕ちゃんのパンツを下ろします。
一瞬、千裕のカラダが固くなったのが解りました。
手入れはしてないようだけど陰毛の面積は広くなくてチャンと生えてました。
陰毛の下のワレメも足を拡げてみると小陰唇が見えます。
濡れてるようなので開いてきたのかもしれません。
良く拡げて観察してからクリを舐めました。ビクッとする千裕。
実は昔、サイトにハマってたので何人かのJS・JCのワレメを見てきま
した。
その中でも最小なサイズと思いましたがカタチはオマンコしてました。
過去の最低身長が139なので千裕に気合いを入れてきたのです。
ホントに良く濡れる子でした。オナニーの経験でもあるのかと訊いたら
「ないよーしたことない」だそうです。でも「凄く気持ちいい」だそうです。
でも、慣れて無い所為か強めなのは痛がってました。
「俺のも気持ち良くしてよ」とチンポをとりだします。
すでに勃起状態で包茎の皮を捲ると我慢汁でヌラヌラでした。
「なに?!」と我慢汁に驚く千裕。
なので、女の子に入れやすくする潤滑油みたいなモノと教えてあげました。
「ふーん」と指で掬ってネバネバさせてました「で?」と訊くので
「千裕が舐めて気持ち良くするんだよ」と言ったら
「げえ?!」と慌てふためいてた。
「ま、まじすか??」とホントに驚いてました。
「フェラって知らない?フェラチオ」と言ったら
「あ!そうか」と、かなり緊張してると言うかイッパイイッパイな千裕で
した。
「フェラか!そだね、じゃあ舐めないとね」と言って目を閉じ顔をしかめて
舌を少し出して恐る恐るチンポに顔を近づけてきます。
「そんなにイヤ??」と訊いたら
「嫌じゃないけど・・・・やり方が・・・」
と千裕、子供扱いが嫌なので変なトコで大人ぶる所があって素直じゃあり
ません。
たぶん、友達にフェラした事がある子が居て自慢げに話されたのでしょう。
「千裕にはマダ早い話だけどね」と、からかわれながら。
俺に言われるがママに舐めたり咥えたりですが、口が小さいのでカリが限
度っぽい。
なので片手で包茎を竪いて押さえて、片手で肉棒をシゴいて口の中に
カリを入れて舌でレロレロとしてもらいました。
俺も久しぶりのロリ処女なんでイツモより勃起の度合いは増してました。
包茎の皮を口に入れてのクニュクニュするのは面白がってました。
千裕はチビッ子なのでフェラしながらでもワレメに十分手が届くので愛撫
してあげてました。
「でもさーこんなデカイの入るの??痛いんじゃない?」
とチンポに少し慣れてきたのか冷静な判断です。
「生理もあるし赤ちゃんが出るトコなんだから大丈夫だよ」
赤ちゃん似比べたら小さいからって変な話で説得しました。
流石に俺もチョッと心配だったけど、○3歳なら十分出来るハズと信じて
チンポを千裕のワレメにくっ付けました。
少し離れたらワレメと亀頭に糸引いててエロかった。
最初は並行移動(?)的に入れていきましたが
「いたいムリやめてー」と五月蠅いのです。
亀頭が少し埋まった程度なのに・・・
逃げようとしますが28キロと90キロの対決なので千裕は逃げれません。
並行はムリなので千裕の両足を肩には担げませんでしたが持ちあげて
上から体重と力を込めて入れ込みました。
千裕の反応がおかしかったんで少し心配したけどチンポは根本まで入って
たので
千裕は背が低いだけでチャンと女なんだなって思いました。
未熟だと半分も入らない場合もありますから。
正常位に変えたら千裕も落ち着いて
「大丈夫??」と訊いたら
「重かった」だって、どうせメタボですよ。
「動いても大丈夫??」
「う、うごくの??」と驚いてたけど痛がってはいたけど我慢してくれま
したが
「まだ~??」と限界そうな雰囲気です。
「じゃあ終わらすね」と出し入れのスピードをアップ。
我慢しながらも苦しんでる千裕の顔みてるだけでも興奮してきました。
「いくよー」と言いながら千裕の子宮の奥に突っ込んで発射しました。
「お、おもいよ」と俺を退かそうとする千裕。
「ああ、ゴメン」と上から退きました。
同時にチンポも抜けたら精液が出て来たのでしょう。
「何??」と違和感を覚えた千裕が股間をさわってます。
「精液だよー」と言ったらチビッ子でも女ですね
「何してんのー」と怒られました。
「ホワイトデーのお返し」と言ったら
「つまんね、最悪」と泣きだしてしまいました。
「子供出来たらどうするのよ」と本気で泣きだしてしまいました。
「嫁に来れば良いじゃん。俺独身なんだし」と言うしかありません。
「何いってんのよームリじゃん」
「俺の事きらい??」
「・・・きらいな人とこんなコトしないよ」
「じゃあ、いいじゃん」と何とか落ち着かせました。
相変わらず内緒の関係ですが、会えばエッチってデートです。
ネットで購入のAVとかも選んで研究しだす千裕。
生理の時なども
「男は抜いとかないと浮気する」と誰にきいたのか・・・
学校に行く前に待ち合わせて車内フェラなどもあります。
それよりも俺的には千裕連れてAVコーナーとかスーパー銭湯の男湯に
連れていってみたいなって思ってるので背が伸びない事を祈ってます。