昔、住んでた所に大きなグランドがあって土日は少年野球やサッカーが盛
んです。
最近は家族ぐるみで来てたりしますよね。それを見学です。
狙いは飽きて一人遊びだす低学年の女の子が狙いなんですけどね。
近くに親や知り合いがイッパイいるから安心してるのか結構簡単に悪戯出
来ます。
ただ、今回は獲物がチョッと違いました。
ユニフォームを着てるけど練習に参加してない子が居ました。
「○○チームの選手さん?」と声をかけます。
「はい、そうです」と眉毛の凛々しいポニーテールの似合う女の子でした。
俺もソレっぽい格好してたので関係者か何かと思ったようです。
なんせ広いので3~4面くらいで練習してますからね。
「脚、どうしたの??」と足を引きづってたので尋ねました。
「先週の練習で足首を・・・」とのこと。
「じゃあ頼めないかな??」というと「何でしょうか?」と礼儀正しい子
な様です。
「いや、あっちに○○チームの家族の子らしい迷子がね・・・」
「騒いじゃダメだよ」と注意します。グランド脇に停めた車の中です。
さっきの女の子と二人でフルスモークのバンの中です。
シートは後席は全部取って、まあ悪戯しやすいように改造してます。
流石に自分の迂闊さを後悔してるマユちゃんS6です。
高学年やJCを悪戯する場合は素早く脱がす事です。
「誰か来ても、その姿みれば悪戯されたと思うよ」と言うと結構大人しく
なります。
マユちゃんも青ざめて大人しくなりました。
「エッチなコトするだけだから」と一応、命の安全を保証してあげます。
ユニホームのズボンを脱がすと白のパンツが出てきました。
鋏をマユちゃんに見せて
「パンツ、切られたい?自分で脱ぐ?」と訊いたら自分で脱ぐと言いました。
足首の包帯が痛々しいですが俺の股間も痛々しくなってました。
時間はかけられないので準備した注射器にローションを入れてマユちゃんの
ワレメに注入です。ちょっと冷えてたのが可哀想でしたけどね。
ついでにクリを弄ってあげたけど痛いだけのようでした。
ならイジってても仕方ないので主役を登場させました。
まあ主役と言っても勃起しても成人女性には笑われてしまう短小包茎君です。
でも、こういう時は便利で少女を、あまり傷つけずに済ませるからです。
ベルトを外してズボンを脱ぐ俺を見るマユちゃんの目は良かった。
今から自分が何されるかを解ってる目でしたね。たぶんですけど。
咬まれても嫌だし時間もかけられないのでマユちゃんのワレメにあてがい
ます。
懸命に首を横にふるマユちゃん。
「でも今、止めても捕まったら一緒なんでね。ゴメンね」と言って挿入です。
大きく眼を見開くマユちゃん。口はガムテで塞いでるので
「んー」って声しか聞こえないけどね。
ちょっと行けば親や仲間がイッパイ居るのに助けて貰えず見知らぬオッサンに
大事な処女を奪われて可愛そうなマユちゃんなんて思ってたら射精感が…
もともと早漏なので、こういう悪戯してる時は便利なんですけどね。
「中に出すよ」
と言うと凄く嫌がりました。これは生理はあるのでしょう。
でもレイプで相手を気にしても仕方ないので遠慮なく中に発射しました。
悪戯目的で来てるので水やウェットティッシュなど色々と用意してるので
放心状態のマユちゃんのワレメを綺麗にしてあげてパンツとズボンを穿か
せてあげました。
「穿かせてあげたんだから、お礼は?」と放心してるマユちゃんに言ったら
「あ、ありがとうございました」だって。
30分もかかってないのでマユちゃんが告げ口したり妊娠しなければ大丈
夫でしょう。