炎をやりはじめて20年になります、もっぱらSやCが中心ですが、最初から狙っていた訳ではありません、何事にも最初があるもので、今回は昔の話でもしようかと思います。
最初はJK相手の炎をしていました、そのJKから年下を紹介してもらって、どこまで年下が来るか試したら、結果JS6まで年齢が下がり…
紹介してもらったのはカナちゃんと言って、結構炎も経験してる娘でした、最初会った時は、本当にこの娘がセクスできるのか?ってくらい、普通の娘でした
ラブホも怖がったりせずに入るし、部屋に入るなり『叔父さん、シャワー使う?』とか、慣れてる感じだったので、変な話ですが安心してエチを始められ(笑)
最初にスカートを脱いでもらい、フェラからしてもらいましたが、くわえて先だけペロペロ舐めるだけの、テクニックのないフェラなのに、JSに舐めさせてるってだけで、やたら興奮して、危うく暴発しそうになりました(笑)
攻守を入れ換えて、上は着せたまま、あちこち触ったりしたのですが、胸は痛がるし他はくすぐったがるしで、なんかセクスしてる感じがしません…
まあ、胸とかもちょっと盛り上がってるくらいで、寝るとぺったんこだし、愛撫してるよりふざけてる感じで、やっぱり開発はされてないのかな?と、思ったら…
『叔父さん、濡れてきたから入れていいよ』とか言うので触ってみたら、少しぬるっとしていて、こんな小さくても濡れるって事に、変な話ですが感動(笑)
試しに指を入れてみると、人差し指一本で、もうぎゅうぎゅうで、本当にここにナニが入るのか不安でしたが、前後に動かしてると、今まで締め付けてたものが、なんだかまとわりつく感じに変化してきて、カナちゃんも無言で息が荒くなり、調子にのった俺はクリトリスの皮をめくり、まだゴマ粒みたいなクリトリスを舐めましたが…
カナちゃんには『それ、気持ち悪いから嫌』と、言われ、それでも舐め続けると『嫌!』と、激しく拒否され、諦めました。
カナちゃんに大きく足を開いてもらい、いよいよ挿入です、正直入るかどうか不安でしたが、先端が入ると後は小刻みにピストンを繰り返し、意外に深いあそこに根元まで挿入する事ができました。
カナちゃんは苦しそうにしてましたが、最後まで入ると『叔父さん優しいね?みんな無理矢理入れるよ?』と、にっこり笑ってくれました。
そのまましばらくじっとしてましたが、カナちゃんが『叔父さん動いていいよ』と言うので、少しずつ動き始めました、しかしさすがにJSのあそこはきつく、あまり濡れてもいないので、正直少し痛いくらいでしたが、胸もつるぺたな少女を犯しているかと思うと興奮して、予想外に早く射精感が込み上げてきました。
カナちゃんに『もう出そう…』と言うと『中に出していいよ』と言うので、遠慮無くその小さなあそこに、大量の精子をぶちまけました、それまで経験した事の無いくらいの快感に腰をガクガク痙攣させ、しばらく動けないくらいでしたが、ナニを抜くと、カナちゃんのスジの様なあそこが、ぽっかりと開いて、大量の精子が流れ出ました。
カナちゃんに『中で出して大丈夫だった?』と聞くと『今日は大丈夫なんだ、叔父さん優しかったからサービス(笑)中に出したの叔父さんが初めてだよ(笑)』と、にっこり笑って言われました。
その後色々話を聞くと、興味本意でかけたテレクラで、お小遣いくれるというオヤジと会い、無理矢理処女を奪われた事、お小遣いが欲しくて炎を繰り返してきた事、クラスの男子や女の子に人気の男子ともやってる事等、凄まじい経験者でした(苦笑)
その後ムラムラしてきて、再戦をお願いしたところ『叔父さん気持ち良かったからいいよ(笑)あたしまだイッた事ないんだよね、叔父さんとならイケるかも?』と言うので、正常位にてやりました…
ここでカナちゃんを逝かせられたら、勇者だったのでしょうが、残念ながらそんな都合良くはいかす、あっさり中で放出してしまい、カナちゃんをの『イクって難しいね…』の言葉に、苦笑いしかできませんでした…
その後カナちゃんとは暫く関係が続き、色々美味しい思いもするのですが、今回はこのくらいで(笑)
また機会がありましたら、投稿します。