マキが不満そうにこっちを見ている・・・
俺「いいよしてあげる」
そう言うとマキは、とたんに笑顔になった
マキ「うん、じゃ~ペロペロするのと、おしっこ飲むのやってね」
俺「いいよ」
ミナ「タカシ君ももっとミナのおまんこ舐めてよ」
タカシ「う・・・うん」
ミナは立ったままタカシにクンニを迫った
俺はマキを便器に座らせクンニを始めた
マキ「・・・・・」
無言だがプルプルと手が震えている
激しく舐め上げる
マキ「・・・・・・ん・・・・」
激しく吸い付く!
マキ「きゅ・・・・ん・・・・」
愛液がにじみ出てきた
マキ「お兄ちゃん、おしっこもう我慢できない!」
俺「いいよ!出して」
次の瞬間マキの股間から尿が放出された!
ごくごくと喉を鳴らし飲み込む
マキ「マキのおしっこ美味しい?」
俺「マキちゃんのおしっこ美味しいよ」
出尽くした尿の後をまた舐める
マキ「ふっふ・・・・ん・・・・・きもちいい・・・んん・・・・・・」
ミナ「ん・・・もっと強く舐めてよ~そうそう」
俺「ミナちゃんタカシ君にも気持いいことしてあげなきゃだめだよ」
ミナ「うん・・・じゃ~タカシ君おちんちんぺろぺろしてあげる」
ミナはタカシの物を咥えると舌先で転がした
タカシ「あっ」
ミナ「ふごいひくんびくんしてる!」
凄いびくんびくんしてると言いたいのだろう
タカシはすぐに絶頂にたっしてしまったようだ
マキ「私もお兄ちゃんの気持ちよくしてあげる~」
そう言うとマキは俺の股間を舐め始めた
俺の股間は一度射精しているが、先程の飲尿で興奮しビンビンに勃起して
いた
俺「もっとこの辺を攻めるといいんだよ」
カリ首のあたりを指示してやる
マキ「わかった」
マキはS2とは思えない舌使いをみせた
俺「そうそうマキちゃんいいよ気持いいよ~」
3~4分ぐらいマキのフェラが続き俺は絶頂を迎えた
俺「出るよ!」
そう言ってマキの口内にぶちまけた!
マキ「ごっくん出来たよ!へへへっへ~」
精子を飲み下し自慢げに微笑んでいた
俺「明日はどうする?」
今週は3連休どうせなら毎日楽しみたかったので聞いてみた
ミナ「私とお姉ちゃんは大丈夫かな?」
ミカ「そうだね」
マキ「私はダメだ明日はパパ達とお買い物行くから」
タカシ「僕もお出かけするって言ってたから」
俺「じゃ~ミナちゃんとミカちゃんは来るんだね」
ミナ・ミカ「うん」
続きます