公園のトイレで少女3人 少年1人と
楽しい遊びを始めた
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
そう言うとサヤカはしゃがみこみ
放尿を始めた・・・
その場で尿を出し終えたサヤカはトイレットペー
パーで股間を拭こうと便器の方へ歩きだした
俺「あ~紙で拭いちゃダメだよ」
サヤカ「え?」
俺「お姫様風でいこうよ」
サヤカ「お姫様」
俺「お姫様はね、オシッコの後は男の人にオマン
コを舐めてきれいにしてもらうんだよ」
サヤカ「え~オシッコ舐めるの?」
俺「そうだよ、お姫様だもん当たり前だよ、おし
っこ舐めれるって事はかわいい証拠だもん」
サヤカ「お姫様・・・」
俺「じゃ~タカシ君、お姫さまのオシッコ綺麗に
してあげて」
タカシ「う・・・うん・・・」
タカシは言われるがままサヤカの股間をまた舐め
出した
ミナ「私もおしっこする!」
お姫様といわれて競争心があおられたのか
ミナもその場で放尿を始めた!
ミナ「お兄ちゃんオシッコでたから、舐めてくれ
る?」
俺「いいよ」
ミナの尿で濡れた股間に舌を這わせた
ビチャビチャペチャペチャ
尿と唾液で口の周りが濡れる
ミナ「あ!」
そう叫ぶとミナの股間からまた尿が放出された
タイミングよく吸い付いていたので
直接尿を飲む恰好になった・・・
俺「ふぅオシッコでたね」
ミナ「うん・・・」
恥ずかしそうにうつむくミナ
マキ「二人だけずる~~~~~い!」
タカシ「じゃ~マキちゃんもオシッコしなよ」
俺「じゃ~マキちゃんのオシッコはタカシ君に飲
んでもらうかな?」
タカシ「飲むの?」
俺「そうだよマキちゃんのオシッコ飲んであげな
よ、タカシ君がやらないならお兄ちゃんがやるか
らいいよ、かわいい女の子のオシッコなら飲める
はずだよ」
タカシ「ボクがやる」
マキを便座に座らせると目の前にしゃがむ形で
タカシがスタンバイした
マキ「出すよ!」
次の瞬間
ジョ~っと
尿が放出された!
あわてて口をつけるタカシ
マキ「飲んでる」
サヤカ「飲んでるよ!凄い!今度私のも飲んでも
らう」
マキ「んんんんんんん~~~~~~~ん」
放尿が終わった後の股間を嘗め回され
快感に酔いしれるマキ
ミナ「お兄ちゃん今度は何するの?」
俺「今度は、お兄ちゃんのオチンチン触ってくれ
る?」
ミナ「うん!ミナおちんちん触る!」
サヤカ「私もやる!」
二人に股間を触らせる
ミナ「あったかい・・・ちんちん」
俺「ちんちんこすってみて」
二人の手が亀頭をなでまわす
俺「おちんちん舐めて!」
ミナ「うん・・・」
ミナは舌をおそるおそる出してなめだした
俺「先っぽくわえて」
ミナは言われるまま亀頭をくわえた
先ほど飲んだ尿と今の状況に興奮度は
MAX
くわえられただけで俺はミナの口の中へ放出し
た!
ビュルビュルビュル!
ミナ「んんんんん?」
ゴクン
飲み込んだようだ・・・
ミナ「オシッコ?なんか変な味する・・・」
俺「オシッコじゃなくて精液」
ミナ「飲んでもいいの?」
俺「うん大丈夫だよ」
マキ「んん~~~~~~~~!」
まだタカシガマキの股間を舐めつづけていた
俺「サヤカちゃんタカシ君のおちんちん舐めてあ
げて」
サヤカがタカシの股間に吸い付いた
タカシ「!」
サヤカ「なんかビクビクいってる!」
初めての絶頂に方針状態のタカシ
そして来週同じ時間にくるように言って4人と別
れました
続く