少女との体験

野暮用ついでに呑みに行ってしまい続きが遅くなってしまいました。続きの前に、突っ込まれるかも知れないので先に書いておきますが、そのネカフェは精算する入口カウンター付近にしかカメラは有りません。また文中はじめに高１と書いてますが間違いで、後に書いた高２が正解です。
ナニの仕組みの講習会の途中でしたね…
皮をMaxに剥いたり被せたり由香里ちゃんの目の前で説明しカリの部分に皮被りはカスが溜まるから風呂では剥いてよく洗う事とかも教えました。もうナニはギンギンで頭はテカテカにテカってました。そしてジーｯと見つめる由香里ちゃんに「初めて見たちんちんは、どう？」と聞くと「凄い！」って「なんか、うなぎみたい…」とか言ったあと「その下の部分って本当にボールみたいなのが入ってるんですか？」と聞いてきたので、そうやで！と言いながら袋部分を絞るようにして中の玉がわかるようにしてあげました。そしてもっと近くで見たら…と言いながら由香里ちゃんの横に座り直し「手を貸してみて」と言うと右手を出してきたのでその手を玉にあてがい「ほら有るのわかる？」と言うと軽く揉みながら「ウワッほんまやー」と笑いながら目をクリクリさせてました。さらに調子にのった私は、由香里ちゃんの手を竿の方に誘導し「こっちも握ってみて」と言いました。手を震わせながら竿を握った由香里ちゃんは今まで以上に目を見開き一点に集中しているようでした。私はナニに力を入れてビクビクさせると「エ～ｯ！」と驚いた表情になり手を離してしまったので笑いながら、「大きくなった状態ではホラｯ、こんな風に動かしたりできるねん」と言うと、またまた驚いた可愛い表情になりました。
話がかなり長くなるので後程また書きます。焦らしているようで申し訳ありません…