援露っぽいので露出体験か、ここかどこに投稿するのが最適か、悩みましたが相手が高1だったので、こちらに投稿させていただきます。私が住む港町K市に有る某ネカフェに自宅のPCが故障して依頼故障がなおった今も週一位で通ってます。理由はリクライニングの個室同士の隔壁から隣が覗ける事に気付いたから…と言っても穴が開いているわけではなく、そこの隔壁はだいたい1m70㎝位までは厚さ3㎝程の木製パネルでその上は厚さ5㎜位のプラ板が2m位まで張って有ります。ミソはそのプラ板の取り付け方なんですが、下部のパネルの
上部センターに張って有るのではなく、個室の内側又は外側に張って有るのです。言葉では表現しづらいのですが、つまり真上から壁を見下ろすと丁度パネルとプラ板の境で隙間が有るのです。おまけにプラ板の厚みがそんなになく端だけしかビス止めしていないので中程を指で押すと充分隣が覗ける程たわみます。最初見つけた時はぎゃくに自分が覗かれるのでは…と不安な気持ち(たまにエロサイト見ながらオナってましたんで)だったのですが、冷静に考えると「これって高さてきにみんな気付いてないよなぁ多分」と思うようになり隣室の覗きという楽しみが生まれました。が、やっぱり女性が利用するのは少ないのか見れるのは昼寝姿のサラリーマンか、女性でも真面目にExcelかwordで書類を打ってる姿、男のオナニーばかりでした。たまに「スゲーでかい!」と感心したり興奮する事も有ったのですが、先日ついにドキドキ体験できました。代休で暇だったので1週間振りにそのネカフェへ。店員さんの指定された部屋に行くと両隣は空席。一時間ほどたったころ隣に入る気配が。
早速立ち上がり椅子を踏み台にして覗くと中学生?と思われる志田未来ちゃん似のオボコイ女の子。若過ぎと思い期待はしてませんでした。案の定PCをつけるなりアメーバのブログをカチャカチャ…ガックリし自分のPCのエロサイトに戻りました。暫くして飲み物をと思い立ち上がったついでに隣の未来ちゃんを覗くと、PCの画面がモザイクついているけどアダルト動画。未来ちゃんは見入ってました。これは期待出きるかな?と私も飲み物そっちのけで注視。すると未来ちゃんはデニムのスカートの裾を上げて…白とグレーのボーダーのパンティでした。
けしてパンティの中には手を入れず指で上からスリスリ、右手はTシャツの上から小ぶりな胸をモミモミ…それを見ながら私もナニをシコシコ…
一緒に逝こうと考えてたのですが、突然未来ちゃんの携帯にメールがきたようで終わってしまいました。我慢できない私は再開を期待したのですが、見事に裏切られ未来ちゃん帰宅の準備?片付けはじめました。悶々としている私は悪い知恵が…
跡をつけよう!そう考え私もお片付け(笑)
レジで精算を済ませ一足遅れで未来ちゃんの跡を…そして肩をトントンと叩き、「ちょっとゴメン!今さっきネカフェにいたよね。俺隣の部屋におったんやけど…」と言うと、それが何か?という顔でこちらを見つめてきました。そして「実は君の個室を偶然見たら変な事してたでしょう?」と言うと未来ちゃんは「いいえ」と。じゃあと思いボーダーのパンティーだよねと言うと目を見開きちょっと怯えた表情になったので怖がらせたら駄目だと思い「実は俺も1人でエッチな事してたから、偉そうな事言われへんねん…」と。そして、よかったら今から時間有ればお話しない?と言うと、どこで?と聞くので、ジュースでも買って俺の車でどう?暇潰しに付き合ってくれたら、少しだけならお小遣いあげるよ。と言うと頷いてくれました。早速すぐ前にあった自販機でジュースとコーヒーを買い近くの駐車場に止めている車(アルファード)へ。場所移動すると怖がらせると思ったので、「此処で話しよか。カーテンだけ閉めるね」と言い対面座席にした後部へ。
向かい合わせに座り名前はと聞くと由香里です。見た目中学生なんだけど高2という事も教えてもい、「厭らしい話してもいいかなぁ」と言うと話だけならと言うので、ずばりオナニーはよくするの?と聞いてみました。すると時々…と。初体験はと聞くと、頭を振ってまだですと。友達の中には経験した子がいるらしく、女子校なんでけっこうエロい話とか有って知識だけは有るらしい。
こんなシチュエーション逃せ無いと思った私は「男のモノ見たこと有る?」と聞いてみました。すると無いって言うので、興味有ると思ったので見るだけ見てみる?って聞くと、エ~って言いながらうんと頷いてくれました。じゃあ見せたげると言うなり中腰になりズボンを下ろしました。手で顔を覆うと思ってたのに由香里ちゃんは逆に目を見開き注目。パンツの上から擦ったあと横からポロンと半立ちのなにを玉ごと出しました。私は仮性なんで皮を剥いて「ほら、これ剥けるんやで。」とナニの仕組みの講習会。ここが気持ちいいとか、ここからオシッコも精子も出てくるんやで…と説明しているうちに完全に勃起してしまいました。途中ですが、ちょっと野暮用ができたので、続きは後程…ここまでの反響待ってます。実話ですよ。