昨日の仕事帰りの終電に近い時間でM鉄電車でG駅からN駅に向かう間のことです。
I駅で、母と娘(5~6歳)の親子が乗車してきて、真向かいに座りました。
母はスタイルはいいのですが、顔はイマイチ。
娘の方もスラッとしていて、多分ですが、外人の血が入ってるとも思います。
母とは違い、顔も整っていて可愛いです。
このまま大人になれば、間違いなく惚れそうなくらい可愛いです。
母は座ると同時にカバンから、自分が読むマンガを取り出し読みはじめました。
娘の方は、最初は大人しく座ってたのですが、ふた駅越えたあたりから、退屈になってきたのでしょう。
急にもぞもぞしだし、あからさまに股を開き出したので、○バげーをしてたのと子供なんだと思いながらも、男の本能なんでしょう。
パンツが気になり見ちゃいました。
白で黒の水玉模様でした。
娘と目が合ったのですが、特に気にしてない様子というか、まだ恥ずかしさがないのでしょう。
見るものも見たので、
また、○バげーに集中したのですが、
再度、目を向けると娘の手がパンツの中に入っていて、
何してるんだと思いガン見すると、ちょうどオマタの所で指が動いていました。
痒くてかいてるだけなのかなと思ってたのですが、
娘の顔を見ると気持ち良さそうな顔をしてるじゃないですか。こんな小さな子がとも思いましたが、N駅に着くまで、ずっと鑑賞させてもらいました。
途中で娘とまた目が合いましたが、まだ恥ずかしいことともわからないのでしょう。
気にせずオナニーを続けてました。
母も見ましたが、相変わらずマンガに集中してした。
初めての貴重な体験だったので、投稿させてもらいました。
帰ってから嫁で、少女を想像しながら中出しをしました。
長々とすいませんでした。