よばい屋の私のロリ生活は、主に姪の優香へのよばい、子供向けイベントなどでの少女達のパンチラ鑑賞、またお祭りの人込みでは少女達の未成熟なお尻や膨らみ始めの胸にタッチなどして楽しんでいますが、遠距離通勤をしているので、通勤の電車内では対象をJKまで広げて触らせてもらってます。
ただし、ロリなので、対象はJK1くらいの地味な処女っぽい娘に限られます。
普通、電車内でJKに痴漢する場合、後に着くと思いますが、私は以前、後からスカートに手を入れている所を正義の人に腕を掴まれ、駅員に突き出されてエライ目にあった事があるので、それ以来前から、JKと向かい合わせになるように位置取りして、手は使わず膝や太腿の前側で、少女の太腿や下腹部の感触を楽しむようにしています。
2年程前には、事故による電車遅延でものすごい混雑になった時、向かい合わせになっていたJKが後から強く押されたために、私の膝が彼女の股間にすっぽり入り込んでしまい、彼女は私の膝に跨がるような体制になってしまいました。彼女は最初、何とか私の膝を股間から追い出そうとじたばたしていましたが、その内諦めて動かなくなりました。
そして私が、太腿に当たる恥骨の感触を頼りに足を上下にゆっくりと動かすと、段々顔が赤くなり、私にしな垂れかかるように体を預けて来ました。
その娘は乗り換え駅で無言で降りていってしまいましたが、後で私のズボンの、太腿の前部分を見てみると、小さく染みができていました。
その日以降、そこまでのいい経験は出来ずにいますが、一昨日ちょっといいことがありました。
地震の影響で電車が大幅に遅れ、ホームに人が溢れ返っていたので、社内の大混雑を期待しつつターゲットを探していると、ショートカットに黒縁眼鏡の大人しそうな女の子を見つけました。
靴も制服も、背中のリュックも新品だったので、4月から電車通学を始めたばかりのJK1 に違いないと思い、横に並んで電車が来るのを待ちました。
電車が来て、乗り込み時の混雑に、二人とも揉みくちゃにされましたが、何とか踏ん張って彼女の前に回り込み、向かい合わせの位置をキープしました。
混乱が納まり電車が動き出して気がつくと、私の右膝が彼女の右太腿に密着しています。 少女の柔らかい太腿の感触を楽しみながら、何とか膝を彼女の体の中央に持って行けないかと試行錯誤しましたが、彼女の左斜め前に立っている体格のいいオヤジが邪魔で、うまく行きません。
でも、一つ目の駅に近付いて電車が減速すると、彼女の体が傾いて、私の膝頭が彼女の両太腿の合わせ目にぴったり密着しました。
彼女は足を隙間なくぴったりと閉じたままだったので、これだけ密着しても、恥骨に触れることはできませんでしたが、太腿の前側に神経を集中させると、彼女の柔らかな恥丘に触れているのが感じ取れました。
そこで私は、電車の揺れに合わせて、更に彼女に体を密着させながら、自分の太腿の前側で彼女の恥丘を下から上へゆっくりと何度も撫で上げました。
私がこの動作を始めると、それまで携帯の画面に見入っていた彼女が急に落ち着きがなくなり、周りをキョロキョロ見回したり、私の顔をチラ見しては目を反らしたりし始めました。
でも私としては、今自分がスリスリしているのは彼女のオ○ンコなのか、もっと上の部分なのか確信が持てなかったので、更に深く、彼女の太腿の間に膝を割り込ませられないかとチャンスを窺いましたが、果たせない内に彼女が降りる駅に着いてしまいました。
ところが、彼女は降りる直前、私に聞こえるように『痛いな~もう!』と呟いて行ったのです。
私は彼女に痛いコトは何もしていません!考えられるとしたら、スカートの上からとは言え、処女のオ○ンコを知らない男の太腿でスリスリされた恥ずかしさと不快感を、『痛い』という表現で抗議したのでしょう。あるいは『大事なトコロなんだから、脚なんかで乱暴に扱わないでよ!』という意味だったのかも知れません。
だとしたら、やはり私の太腿は、彼女のオ○ンコにヒットしていたのか!そう思ったら急に興奮してきて、車内のトイレで彼女の下腹部の感触を思い出しながらヌイてしまいました。
4月は、電車慣れ、痴漢慣れしていないうぶなJKに会える良い季節です。これからも、より刺激的な体験を求めて頑張りたいと思います。