大学生の時に、小さい2階建てのアパ-トに4年間下宿していました。部屋は2階でした。隣が母子家庭でした。母親は30歳過ぎですが、夜の仕事のためにまだ20代と言えば20代で通用しました。子供は、Y子チャンと言う小学3年生の女の子がいました。引越して1年もすると、私になついて、母親が夜の仕事に行くと、私の部屋に遊びに来るようになりました。結構おませな子で、私の膝に抱っこされて喜んでました。そのうち、私の股に手を伸ばして、私のあれを触るようになりました。私が(Y子チャン、なに?)と聞くと、お兄チャン、フェラしてあげると言うと、ズボンのジッパ-を下げて、私のあれを取り出すと、フェラを始めました。そのフェラがうまくて、私はすぐにイッテしまいました。Y子チャンはお口に出されたザ-メンを美味しそうにゴク-ンと飲んでしまいました。後で、よく聞いたら、私の前の住人に仕込まれたと言っていました。おかげで大学生活の残りの3年足らずは、Y子チャンのフェラのお世話になりました。今回はここまでで、皆さんの反響を見て、次回のお話をしたいと思います。