少女との体験

隣県にある妻の実家に、妻の兄夫婦が住んでいて、萌衣という中２になる姪が一人いる。小さい頃から可愛い顔をして、スレンダーな体つきが俺好み。去年の夏に行った時には、萌衣に彼氏ができたことが、実家でも話題になっていて、実際その彼氏が萌衣を誘いに来たりしていた。
ミニスカートでデートに出かける萌衣を見ていて、彼氏の前では、あのミニの中を見せたり触らせたり、裸になったり、もうエッチもしてるんかもしれないなと妄想を抱いてしまう。
３月の連休にも、妻と小３の息子を連れて妻の実家へ泊まりに行った。一段と色気も出て可愛くなった萌衣を見てるだけで、欲情してくるのを抑えられない。そして、その日も例の彼氏が萌衣を迎えに来て、二人は寄り添って出かけて行った。
翌日、妻と息子は兄嫁と隣町のイオンへ買い物に行くと言うので、車で送ろうとすると、萌衣が「おじさん、私も駅まで送ってもらっていい？」と助手席に乗ってきた。今日も可愛いデニムのミニ姿。「どこまで？」と聞くと、ちょっと意味ありげな笑みを浮かべ「先にイオンに送ってあげてね」と。
妻たち三人をイオンで降ろし、萌衣と二人きりになったところで、俺は少し緊張しつつも、「どこまで行けばいい？」と聞くと、「どこでもおじさんの好きな所でいいよ」と。驚いて、萌衣の顔を見ると、さらに意味ありげな笑顔で、俺の手を握ってきた。
「ねぇ、おじさん、私のこと好きなんでしょ？」と聞くから、さらにドキドキしながら「どうして？」と尋ねると、「だって、おじさん、私のこと、やらしい目つきで見てるし、私が彼氏と出かける時も羨ましそうなんだもん」と。
ずばりそのものだったから否定もできず、「萌衣が本当に可愛いから」とだけ答えると、「ありがとう。私もおじさんのこと好きだよ。ねぇ、温泉付きのラブホがあるから行かない？」と言うから、心臓が止まりそうなほど驚いて、「でも、萌衣には大好きな彼氏がいるだろ？」と聞くと、「大好きだけど、彼とのエッチがあまり気持ちよくないんだぁ。私のこと好きなおじさんにエッチしてもらったら、気持ちいいかもしれないし、気持ちよなる方法がわかるかもしれないじゃない！」と。
大好きな萌衣にここまで言われて、本当に嬉しいし、萌衣の手が俺の股間に伸びてきて、下半身が爆発寸前なので、「萌衣を死ぬほど気持ちよくさせてやるよ」と覚悟を決め、萌衣の案内で半時間ほど車を走らせ、郊外の「全室ラジウム温泉付」と看板が出ているガレージタイプのラブホに入った。
（つづく）