少女との体験

家の呼び鈴が鳴り玄関に向かう。ドアを開けると
ロリ少女が二人立っていた。ゆかとみかである。
おれは二人を部屋に入れた。ゆかよりも身長は小
さく、恐らく１５０センチ無いと思う。
Ｋ：「こんにちは、みかちゃんだっけ？」
みか（以下、み）：「はい、こんにちは、初めま
して」礼儀正しい
ゆ：「私の後輩です」
Ｋ：「知ってるよ。Ｋです、よろしく」
ゆ：「私のＨ友だよ」少し照れながら言う。
Ｋ：「みかちゃんもＨに興味あるの？」
み：「はい・・・あの・・少しだけです…」耳ま
で真っ赤にしながら恥ずかしそうに言う。
Ｋ：「照れなくていいよ。気楽にしなよ」
み：「あ・・はい・・」弱々しい、奴隷に最適な
雰囲気
３０分ほど３人で途切れながらの会話をしゆかが
『じゃあ、お邪魔さんは消えるので、あとは二人
で仲良く愉しんでくださいね』と立ち上がった。
みかは不安そうにゆかを見つめていたが『感想聞
かせてね』と言い残しゆかは帰っていった。部屋
に二人きりになった。
お互い緊張で会話が進まない。あまり長く続くと
良くないので、おれは電気を消してみかをベット
に寝かせた。添い寝をしながら『可愛いね』と正
直な感想を言い、髪を撫でる。みかは脚を揃え背
筋を伸ばしている。ザ・緊張って感じ。髪を撫で
る指を少しずらし耳を撫でる。みかがビクッと大
きく動くが構わずに撫で始める。くすぐったそう
に首を縮めるみかに『緊張すんなよ』と耳元で囁
く。『あぁ・・でもぉ・・』色っぽく喘ぐ。おれ
は『いい？』とだけ聞いてみた。みかはなにも聞
かずに『ん・・はい…』と頷いた。
おれは唇を重ねた。耳を撫で唇が開いた瞬間を逃
さず、舌を伸ばしみかの口腔内に侵入させる、み
かは拒まずに舌を絡めてくる。１５歳の少し青臭
い舌を愉しみつつ、指を耳から更に下へと進ませ
る。制服の上から胸の隆起を撫でる。掌から零れ
そうなボリュームに驚いた。おれは唇を離し『こ
れ大きさは？』と乳房を包むように撫でながら聞
いてみた。『７０のＦです』サイズは良く分から
んがＦカップに感動しながら、みかの制服を徐々
に脱がせ始めた。
みかの制服は紺のブレザー、赤いネクタイ、ボッ
クスプリーツとまああまり可愛くはない制服。ブ
レザーのボタンを外しさらにブラウスのボタンも
外す。純白のブラとご対面。スカートの裾からブ
ラウスを抜き、上半身ブラのみにした。みかは恥
ずかしそうに身を固くしているだけだった。おれ
は鎖骨やわき腹を撫でながらみかを焦らし、乳房
の揺れるのを愉しんでいた。背中に腕を廻し『外
すね』とブラのホックを外し腕から抜き取る。
『恥ずかしぃ…』と乳房を隠すみかの腕をとり乳
房を露わにする。横になっていても全く崩れない
Ｆカップ、さすが１５歳の肌の張りですね。乳房
を揉みながら乳首を口に含む。みかは切なそうな
声を上げ、腰を振りながらおれの背中に手を伸ば
し、シャツを引っ張り始めた。
『Ｋさんも脱いでください』と甘えた声で言う。
おれは一気に全裸になった。そして『みかちゃん
も脱ごっ』とスカートと靴下を奪う。パンティも
純白だった。うっすらと陰毛が透けて見える感じ
が、ものすごくイヤらしく目に映った。再び添い
寝をし、下着の上から敏感な溝をゆっくりと撫で
る。のけ反り喘ぐみかの腕を掴み、おれの股間へ
と導く。『あぁ・・固い・・』少し汗ばみ気味の
手で優しく握ってくれる。お互いがお互いの陰部
を指で愛撫し合った。
おれはみかの右側に横になり、左脇でみかの右手
を組み敷き左手を繋ぐ。これでみかは両手を自由
に動かせない。左足をみかの左足に絡め、右足で
みかの右足首を開く様に押さえる。無防備な体勢
におれの自由な右手が縦横無尽に駆け巡り、みか
の感度を高め、全身汗ばませる。だいぶ出来上が
って来たので最後の仕上げにかかる、下着を敢え
て脱がさず少しだけずらしてまんこに指を入れ
る。すでに十分な受け入れ状態であった。中指を
入れかき回しながら親指でクリを責め、唇を奪
う。さらに繋いでいた左手を離し乳首を責める。
１５歳には強すぎる刺激を与える。ほどなくして
すすり泣くように喘ぎ始めた。
Ｋ：「気持ちいいでしょ」耳元に息を吹きかけな
がら言う
み：「はぁぁ・・いいぃぃ・・」
Ｋ：「もっと気持ち良くなんなよ」と中指を根元
まで刺し、クリへの攻撃力も上げる
み：「あっ・・あぁぁ・・だめぇ・・・」太もも
を痙攣の様にビクつかせながら昇り詰めて行く
Ｋ：「イッってもいいんだよ」責め手を緩めず更
なる刺激を与える
み：「アァっ…イク、イク、ぁぁぁ・・イクゥゥ
ゥゥ…」腰をびくびくさせながらみかは果てた。
おれは指を抜き、みかから離れ休息を与えた。Ｆ
カップの胸を上下させながら大きく呼吸をしなが
ら整えて行く。
Ｋ：「どうだった？」落ち着いた様なので話しか
けた
み：「はぁ・・・気持ちよかったです」正直な感
じに言ってくれた
Ｋ：「汚れちゃうね」と言い、パンティを抜き全
裸にする。ゆかよりも薄い陰毛。生えそろってな
いって表現が最適。
おれは寝転び、みかにちんぽを握らせて『こんど
はみかちゃんの舌で気持ち良くして』と言った。
理解をしみかは体を降ろし股間に辿り着く。根元
の方を握り裏筋を舐める、何度か繰り返し先端に
移り唇で挟みながらカリを舐める。１５歳の割に
は上手く仕込まれていた。一通り舐めさせておれ
はみかを隣に寝かせ『おれもイッていい？』と聞
きながら、薄い陰毛の下の溝を軽く撫でる。みか
は『どうぞ』と恥ずかしそうに小さく言い、少し
だけ脚を開いた。
みかに覆い被さり右手を首に廻し、左手で腰を抑
える。上に逃げれない体勢を整え、まんこにあて
がう。『あぁぁ・・』これだけでみかは喘ぎ、腰
を蠢かす。先端を挿入すると『あぐっ！！』と小
さく悲鳴を上げた。おれは『大丈夫？痛いの？』
と優しく声を掛ける。『久しぶりなんで…』はに
かむ笑顔が堪らなく可愛かった。少しずつ奥へと
進む、様々な表情を楽しみ根元まで入った。『み
か、入ったよ』ゆっくり動かしながらみかの反応
を見る。おれの動きに合わせて動く乳房が１５歳
とは思えない色気がある。
ピストンせずに腰を廻しながら、クリ・乳首・耳
を責める。堪えようとするみかを怒涛の快楽が襲
い一気に飲み込んでいく。みかは為すがままにお
れにイカされた。イッた直後のキツイまんこをピ
ストンし始める。みかは『はぁ・・あぁぁ・・』
と喘ぐしか出来ない。
１５歳のロリ美少女が全裸で組み敷かれ、下半身
で繋がっている。張りのあるＦカップを惜しげも
なく晒し、切なそうに眉間にしわを寄せている姿
におれは興奮した、そして昇りつめた。『みか、
おれもイクよ…口で全部受け止めてね』とごっく
んを強制し、口に押し込んだ。『んぐっ・・あが
ぁ・・』苦しそうにしながらも、懸命に受け止め
てくれる。経験の少ないＪＫはいいなりに使える
ので、堪らなく便利ですね。
『シャワー入ってく？』と声を掛け、半ば強引に
一緒に入った。明るい所で見ると、肌の白さが目
に染みる。シミ一つない綺麗な肌、この体を近い
将来、縄で自由を奪うと考えると背筋がゾクッと
きた。シャワーから上がり、駅までの帰り道。
Ｋ：「また来てくれる？」
み：「いいんですか？」
Ｋ：「なにを？」素で疑問
み：「ゆかさんに悪くないですか？」
Ｋ：「あぁ、気にしなくていいよ。彼女じゃない
し、ただの体だけの関係だからさ」
み：「はぁ・・」
Ｋ：「みかだっておれの体目当てでしょ？」笑顔
で言う
み：「そんなぁ・・」笑いながらも否定はしない
Ｋ：「おれはみかの体目当てだよ」
み：「あっ、なんか悪人っぽいです」
Ｋ：「まあ、あってる」そのうち分かるであろう
み：「そんな事無いです、また遊んでください
ね」何も知らない
Ｋ：「ちなみにゆかは週２でくるよ、みかもそれ
くらい来れる？」
み：「まあまあぼちぼちと…」上手く濁す
みかと別れた後にみかからメールが届いた
『今日は楽しかったです。私の体じゃ楽しめない
と思いますが、たまには付き合って欲しいです。
きっとＫさんは色々な事を知っていると思うの
で、私にも教えて下さい。みか