少女との体験
1:バカ兄その後…
投稿者:
ケンツヴァイ
◆J43/PIljHc
よく読まれている体験談
2011/04/29 23:48:54(4opsYo6N)
『おま…これはやばくないか?』
『ようちゃんは俺の彼女だからいいのいいの(笑)』
「「けんくん今晩~」」
ようこちゃんはS6とは思えないほど大人びていて、今で言う紗綾を思わせる様な娘です。背は高く、ロングな髪に薄手のセーターにピッチリと足の線が出たジーパン。一目でかなりのグラマーだと解ります。とてもS6には見えません。顔だけは幼さが残って居ましたが。
くみこちゃん(以後くぅちゃん)は、ようこちゃんの親友だとかで、背は低く、ベリーショートの髪に白いトレーナー。だぶだぶのオーバーオールと言った出で立ちです。こちらは、違った意味でS6には見えません。顔がそっくりなら、ようこちゃんと歳が離れた姉妹で通りそうです。顔は山田レ〇ナを思わせますが、笑顔はとっても人懐っこそうでした。
『とりあえず、お前が遅いから先にやってたぞ。』
『…なんで小学生にウィスキー飲ませてんだ…』
『固いこと言うなって(笑)』
大悪党な悪友です。
とりあえず兄も座に加わり、本格的に飲み会のスタートと成りました。
こたつを囲み、兄と悪友が対面でようちゃんとくぅちゃんが対面でと言う席順です。
バカ話に花が咲き、悪友とようちゃんを兄とくぅちゃんでからかいながら会は進みました。
ウィスキーのボトルが一本空いた頃(8割は兄と悪友です)、くぅちゃんの目がすわりました(汗)
「あ~、もうやってらんなぁい。みんな嫌いだぁ!」
絡み酒…?
「どうにでもなっちまえぇ~。ニャハハ…。」
暴れだすくぅちゃんなのでした(汗)
悪友の家は1階で商売をしていて、2階3階が住居となっており、飲み会をしている部屋は2階でした。
『あちゃ…親にばれると不味いなぁ…。チョットくぅちゃんを3階に連れてってくれる?』
『俺?ようちゃんの方が良いんじゃないの?』
『ようちゃんに酔っ払いの介抱が出きると思うか?』
『そりゃそうだ。』
そうして兄は、わざとらしくくぅちゃんをお姫様抱っこして3階に上がって行くのでした。
『お姫様。外の空気でも吸いませんか?』
「寒いからヤダ~。おい!変なとこ触るなぁ~。」
("まだ"触ってねぇよ(汗))
お姫様抱っこされているのにジタバタ暴れるくぅちゃんに手を焼きながら、兄は何とか3階に辿り着き、くぅちゃんをソファーの上に置くのでした。
「おい、ケン!」
『(呼び捨てかよ(汗))なんでしょ?』
「お前…彼女と別れたばかりなんだってなぁ?」
『はい…(´・ω・`)』
11/04/29 23:54
(4opsYo6N)
くぅちゃんがソファーで横になりながらもジタバタ暴れてそんなことを口走ります。何とか宥め、くぅちゃんが少し大人しくなった所で、兄は下に手早く戻って自分のお酒を確保すると、またくぅちゃんの元に戻ってチビチビ飲みながら読書等をするのでした。
「ねぇけんくん。」
『(酔いが醒めた?)ん?』
「くぅはね…不安なの…」
『中学生活に?』
「うん…他にもいろいろ…。」
くぅちゃんはとても成績優秀なのですが、それはとても努力家な娘だからでした。そんなくぅちゃんに両親は期待し、くぅちゃんもそれに答えようと一生懸命で、肩肘はっていたのです。そんなくぅちゃんを理解し、優しく応援してくれていたお婆ちゃんがいて、くぅちゃんもお婆ちゃんの前ではリラックスして甘えられたのだそうですが、そのお婆ちゃんがつい最近亡くなり、逃げ場の無くなったストレスが爆発した様でした。
「だからね…くぅは不安なの…(泣)」
(今度は泣き上戸?(汗))
くぅちゃんはソファーに突っ伏して泣き出してしまいました。
兄はくぅちゃんが横たわるソファーの前に正座して、頭を撫でながら優しい言葉をかけてあげました。くぅちゃんはひとしきる泣いた後、ヨロヨロっと起き上がろとするので、兄が手を貸してあげようとすると、くぅちゃんはそのままよろけて兄の胸に飛び込んできました。相手が酔っ払いと言う意志があったので、兄はそれを偶然だと思って抱き止めようとしたのですが、思ったよりも勢いがあったために受け止め損ね、くぅちゃんに押し倒される様な形で倒れてしまいました。
「ねぇけんくん。なんでそんなに優しいの?」
(顔近すぎだから(汗))
『それが俺の売りだから(笑)』
「くぅの事、好きなの?」
『どうかな?でも、とても可愛いよ。』
「えへ(笑)」
『こんな格好してると、キスしたくなっちゃう位だよ。』
「じゃあしてあげる」
そして、目を閉じたくぅちゃんの顔が急接近してきたかと思ったら、兄の唇に柔らかい物が覆い被さって来たのでした。一瞬理性が飛びかけた兄でしたが、相手が酔っ払いであると言うこと、悪友の家と言うこともあって押し留める事が出来ました。しかし…。
「ん…」
『!?』
くぅちゃんの舌が、兄の唇を割って入って来たのです。
兄の理性は飛びました。試しにくぅちゃんのオーバーオールの間から手を入れてトレーナーの上から胸を揉んで見ました。とても小振りで手の中に収まってしまうようなサイズでした。
11/04/30 00:00
(Ml6mI8ro)
くぅちゃんは嫌がる様子も見せず、兄の舌に自分の舌を絡めてきます。兄は我慢できなくなり、くぅちゃんを抱き締めてクルッと横に回って上下を反転させました。そして唇を離すと、くぅちゃんが妖艶な笑みを浮かべていたのでした。
「くぅとしたいの?」
『くぅちゃんの舌で理性飛んじゃった。ごめん。』
「優しいんだね(笑)そんなけんくんだから、良いかも…。」
こんな会話をしながらも、兄はくぅちゃんの服を脱がしにかかっているのでした(苦笑)オーバーオールを脱がすときは腰をあげてくれたくぅちゃんでしたが、チョット大人びたパンティを脱がそうとした時は抵抗されました。中2の頃の兄なら無理矢理脱がしたりしたのでしょうが、4年の歳月は兄を成長?させていました。抵抗された後脱がすのをやめ、横に添い寝をするようにくぅちゃんに寄り添うと、唇を重ねながらパンティの上から愛撫を始めました。くぅちゃんはそれで抵抗を止めましたが、兄はパンティは最後にしようと心に決め、くぅちゃんのトレーナーをたくしあげてスポブラを露にし、ゆっくりとスポブラもたくしあげました。
(いきなりパンティ脱がされるのは、やっぱ恥ずかしいのかぁ。)
一つお勉強をした兄でした(苦笑)
くぅちゃんの露になった胸はとても小振りで、小さな膨らみの上にピンクの乳首がツンッとたっていました。口に含んで舌で転がすと、くぅちゃんの吐息が色っぽく漏れてきます。
『くぅちゃん…パンティ汚れちゃうよ…。』
「…脱がして…。」
パンティにシミが出来ていました。兄はゆっくりとパンティを脱がしました。くぅちゃんは、今度は腰を浮かしてくれました。
『くぅちゃん…入れるよ…。』
「…」
くぅちゃんは不安げな目の目線を反らし、ただ静かに頷くのでした。薄く発毛した性器に肉棒を宛がい、兄はゆっくりと挿入を敢行していきます。
「…いた…。」
『大丈夫?』
「やっぱり痛い。」
くぅちゃんはそう言ってベソをかきはじめました。
その時兄の脳裏には妹との事がよぎりました。このまま無理に続けて良いのか?また嫌われんじゃないか?結局、妹とのことは兄のトラウマになっていたのです。だから初めて出来た彼女にも手を出せなかったのでした。
『ごめん。くぅちゃんが小学生だってのにこんな事…。』
「けんくん…。」
『俺後ろ向いてるから、服着ちゃって。』
兄はそう言ってくぅちゃんの上からどき、自分のズボンを履き直してくぅちゃんに背中を向けて座るのでした。
11/04/30 00:08
(Ml6mI8ro)
しばらくの沈黙…その後、くぅちゃんが服を着ているのだろう布擦れの音が聞こえました。そして…。
「けんくん優しすぎだよ…。」
くぅちゃんが後ろから抱き付いてきました。兄の首に回された腕は…生腕!?
「…続きしようよ…。」
(酔ってんのか?本気か?)
戸惑う兄を気にも止めず、くぅちゃんは一糸纏わぬ姿で兄の前に回り込んで唇を重ねてきました。
『くぅちゃん…なんで俺なん?』
「けんくんみたいな優しい人に、近くにいてほしいの…。」
(うむ…真意が掴めん…まぁいっか。)
兄はくぅちゃんを抱きしめて夢中で唇を重ね、舌を絡めていきました。くぅちゃんもそれに応え、兄を抱きしめながら舌を絡めて来ます。兄はくぅちゃんをゆっくりと寝かせながらも舌を絡め、くぅちゃんが仰向けになったのを確認すると両手でくぅちゃんの小振りな胸を包み込むように揉みながら、ツンッとたったピンクの乳首を交互に口に含みました。
「ふ…うぅ…。」
くぅちゃんは身じろぎしながら色っぽい吐息を漏らします。そして、うっすらと発毛した恥丘に軽くキスをして、くぅちゃんの足を大きく開かせて、股間に顔を埋めていきました。
「あまり…見ちゃヤ…。」
『目を閉じてるよ…。』
「…うん…。」
実際はガン見してます(汗)
思った以上に幼い性器でした。小淫唇やクリトリスは発達していましたが、まだまだ綺麗なサーモンピンクです。1度目の愛撫で結構濡れていましたが、また痛がられるのもいやだったので、丹念に舐め上げる事にしたのです。クリの皮を剥いて露にし、舌で転がしてみたり、チョット奥にある処女膜を舐めようとするかの如くに膣口に舌を入れてみたり。その刺激一つ一つに、くぅちゃんは色っぽい吐息を漏らしながら身体をピクつかせて応えてくれるのでした。
「はぁ…ふぅ…けんくん…。」
『ん?』
「…オシッコでそう…。」
『…(苦笑)』
その時は絶頂を迎えそうな少女が尿意を催す事を知りませんでしたので、そのままくぅちゃんをトイレに行かせて上げる事にしました。3階にもトイレありましたので。
「けんくん…。」
『ん?』
「…一緒にいこ…。」
『俺に見られちゃって良いの?』
「…うん…。」
かなりの甘えん坊さんなのか、そう言う気があるのか。
11/04/30 00:19
(Ml6mI8ro)
兄はくぅちゃんとトイレに向かいました。便座に腰かけて勢い良く放尿するくぅちゃんの前に、何の意図もなく、怒張した肉棒と共に仁王立ちする兄。
「…」
くぅちゃんは放尿しながら、その肉棒をジィっと見つめて居たのですが、おもろに小さな手で握って来ました。
『へ?』
「…」
戸惑う兄を気にもとめず、くぅちゃんは亀頭の先をペロンっと舐めて来たのでした。
『へ?』
「くぅも舐めてあげる…。」
『へ?』
「初めてだから、気持ち良くなかったらゴメンね…。」
そう言ってくぅちゃんは意を決したように口に含んでいくのでした。
『はう…。』
お互いに初フェラでした。温かい口の中に含まれた肉棒は柔らかい唇に包まれ、くぅちゃんの舌に巻きつかれ、唇が前後に移動します。まあ、初めてと言うことで、吸い上げる様にもしてくれませんし、たまに歯も当たるのですが、それはやられる方も初めてなんで指導のしようがありません。ただ、S6のくぅちゃんが自分の肉棒を口に含んでくれていると言うだけで、その興奮はマックスでした。どうかな?みたいな感じで、くわえたまま上目遣いに確認してくるくぅちゃんの表情が堪らなくて、思わず予告なしに発射してしまいました。
「きゃ!」
『ごっごめん!気持ち良くて。』
口の中で初弾を受け止め、ビックリして口を離してしまったくぅちゃんは顔から胸からお腹から、ベットリと兄の精液を浴びてしまったのです。
「うれし…こんなに…。」
くぅちゃんは自分にかかった精液を見下ろしながら、そう呟いたのでした。
射抜かれますよね?こんな発言!?精液にまみれた小学生がこんな事言っちゃダメでしょ?
くぅちゃんはトレパーで精液を綺麗に拭い、トイレに捨てて流すと、放心する兄に寄り添い、丁度くぅちゃんのおへその辺りにくる、まだまだ元気な肉棒を擦りながら兄の胸に頬を寄せるのでした。
「…今度は…我慢するから…。」
だからダメでしょ!?
兄はトイレにいることも忘れ、くぅちゃんを抱きしめて舌を絡めるのでした。
兄とくぅちゃんはソファーに移動し、くぅちゃんの上に兄が覆い被さる様にして、膣口に肉棒を宛がいました。その時、くぅちゃんが何かを思い出しました。
「あ…コンドームしてない…。」
『中には出さないよ。』
「うん…信じる…(微笑)」
(何故にここまで…。)
11/04/30 00:28
(Ml6mI8ro)
くぅちゃんと会うのは今日が2度目です。自分が一目惚れされる事などないと思っている兄にとっては、何故ここまでくぅちゃんが求めて来るのか解りませんでした。酒のせいなのか、それとも他に理由があるのか…。
兄はくぅちゃんとまた唇を重ね、舌を絡めました。くぅちゃんの息づかいを意識しながら、膣口を押し広げるように肉棒を前進させて行きます。
「ぐぅ!…はぅ!…。」
『くぅちゃん…。』
「大丈夫…やめないで…。」
かたく目を閉じ、眉間にシワまで寄せているのに、くぅちゃんは更に兄を強く抱きしめてきます。体制のせいで正確には解りませんが、まだ亀頭も入りきっていない辺りです。
「いっ…あ…ぐぅっ!」
挿入を続けていた肉棒が何かを突き破る感触と共に、くぅちゃんの身体が仰け反りかえり、声にならない悲鳴を上げています。
『くぅちゃん…。』
「はぁ…はぁ…奪われちゃった…けんくんに…(微笑)」
(あぁ…目眩がする…。)
兄はくぅちゃんの愛くるしさに我慢が出来ず、強く抱きしめて舌を絡めます。くぅちゃんもそれに応え、兄の後頭部に手を回して来ます。
膜貫通の後はくぅちゃんはあまり痛そうな素振りを見せず、兄はゆっくりと前進を続けていき、遂に亀頭が子宮口に達しました。
「けんくんが中にいる…。」
『動いて平気?』
「うん…」
くぅちゃんはそう言って兄を抱きしめる腕に更に力を込めて足まで絡めて来ました。
兄がゆっくりと動くと、くぅちゃんの身体がピクピクと反応し、色っぽい吐息を漏らします。そんなくぅちゃんが可愛すぎて、つい腰の速度が上がってしまうのですが、痛そうな素振りを見せるくぅちゃんに気づくと、なんとか自制する事ができた兄なのでした。
そうこうしているうちに、兄の射精感が頂点に達して来ました。
『く…くぅちゃん…足を…。』
「あ…はぅ…。」
『くぅちゃん?』
「やだ…イキそうなの…。」
(いやいやダメでしょ!?)
しかし、時すでに遅く…。
『うっ!』
「ひゃぅ!熱いぃぃ!」
肉棒は何度も脈打ち、容赦なく膣内に精液をぶちまけました。その膣内はもっと精液をちょうだいと言っているかの様に痙攣し、肉棒を刺激し続けています。
『ごめん、やっちゃった…。』
「はぁ…はぁ…。」
くぅちゃんは兄の言葉に、抱きしめる腕と絡めている足に力を込めて、離さない!と言うような素振りで応えてきました。
「あん…けんくんのが…。」
11/04/30 00:33
(Ml6mI8ro)
そんなくぅちゃんに兄の肉棒は反応して、くぅちゃんの中でまた元気を取り戻すのでした(汗)
『くぅちゃん…可愛すぎだよ…。』
「いいよ…けんくんとひとつでいたい…。」
(ダメだ…くぅちゃんにハマった…。)
兄はくぅちゃんの中で、また動き出すのでした。
その1回も中出しで終わり、その余韻に二人でドップリと浸かった後に互いに服を着たのでした。
『くぅちゃん…俺なんかで良かったの?』
「けんくんだから良かったんだよ。」
ソファーに座り、自分にもたれ掛かるように寄り添うくぅちゃんに、兄はそんなことを聞いて居ました。
「初めて会ったの覚えてる?」
『ビリヤード場だったよね。あの時もたけし(悪友)とようちゃんと一緒だったね。』
「あの時、優しくビリヤードを教えてくれたけんくんが好きになっちゃったの。」
くぅちゃんはそう言って、兄の頬にキスをして来ます。
「たけしくんに相談したけど、彼女が居るって聞いてショックだった…でも、納得もしたの。」
(あぁ…良い子過ぎる…。)
「でも、別れたって聞いて、絶対今日告白しようって。」
くぅちゃんは、今度は兄の唇を求めてきます。
「お酒飲んで、エッチまでしちゃったけど、くぅは満足だよ(笑)それに…そんな気分だったし…」
『ん?』
「くぅとようちゃんは昨日からたけしくんの家に来ててね…まぁ、けんくんの事で話してたんだけど、夜に…たけしくんとようちゃんがエッチしてるの見ちゃったの(苦笑)」
『(苦笑)』
(あんにゃろぅ…。)
「舐めるのも…見てたから…。」
(そんな、テヘッみたいな顔しないで~。)
兄は耐えきれずにくぅちゃんの肩を抱き寄せて、またディープキスを交わすのでした。
この後くぅちゃんとは色々ありましたが、今のカミサンであれば問題ないですよねぇ?…やっぱり大有りですよね(汗)
この話しは、数年前にロリター通信の名前で投稿したかもです。
最後まで読んでいただき、ありがとう御座いましたm(_ _)m
11/04/30 00:38
(Ml6mI8ro)
ごちそうさま☆
11/04/30 01:03
(KYY4FceX)
>西村理香や三浦佳代子、大野弥生等と言った少女
達
wwwww
11/04/30 08:13
(14WXClcp)
良かったです~
2回抜きました
11/04/30 10:21
(3CQUfSzK)
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