中学の時です。
同じクラスの真由美と美術の先生が良く一緒に準備室に消えてたので怪しいと思ってました。
公衆電話から学校に電話して先生を呼び出しました。
準備室に入ると真由美が半裸状態で俺を見てビックリしてました。
真由美の足首にピンクのパンツがあったのを覚えています。
真由美は真面目な優等生タイプで確かクラス委員もしてたと思います。
次の日、俺は真由美に呼び出されました。何と真由美は先生に話してないようでした。
どうやら真由美が先生に押し掛けたようです。美術の先生は結婚してて子供が生まれたばかりだった
と思います。
まあ口止めを依頼してきた真由美です。よくあるパターンで
「じゃあヤラせろよ」と言ったら真由美も覚悟はしてたようです。
当時は彼女も居なかったし、もちろん童貞だったしキスもオッパイも触ったことがない中坊でした。
「コンドーム持ってる??」持ってる訳がありません。
俺のベルトを外してズボンを下ろす真由美。
「包茎なんだ」と言って皮を剥いてフェラを始めた真由美。
オナニーの何倍も気持ち良かったのを覚えてます。あんまり可愛いとは思ってなかったけど
フェラしてる真由美は可愛くて綺麗に思えました。
流石に我慢が出来なくなったけど、口に出して良いのか解らなったし訊けなかった。
我慢出来ずに口内発射。真由美は驚いた様子も無くティッシュを出して吐き出しました。
「一回出しとけば中に出すの我慢出来るでしょ?中出ししたらレイプされたって言うからね」
と言いながらパンツを脱ぐ真由美でした。俺は真由美に床に寝かされました。
「絶対、中に出さないで」と俺に跨ってきました。
あー俺って今、真由美とセックスしてるんだって思ってました。
一回射精したので少し落ち着いてたのかもしれません。
「出そうだよ」と言ったら真由美は上から降りて口で受け止めてくれました。
終わったら俺は逃げるように真由美から離れました。
キスもオッパイも触らなかった初体験でした。
「何だよ!!お前だけ」と怒ったのは美術の先生を電話で呼び出した友達でした。
俺は真由美の雰囲気に押されてた感じもあったので、やり返す気持ちもあって友達と二人で
真由美をヤリまくりました。中坊なので精液は幾らでもありました。
ただ、それも中3の秋まででした。真由美が妊娠をしたのです。
真由美は俺等の事は言わずに相手は先生と言ったのです。
俺か先生か友達の子かは解りません。
先生は離婚して後に真由美と結婚することになりました。そして引越して行方が解らなくなりました。
偶然ですが出張で出掛けた時に真由美と娘が歩いてるのを見かけました。
何となく俺に似てる気がする子でした。
家も確認しておきました。